令和2年度 講座の案内
オンライン日曜講座
令和2年度(令和2年9月から3年3月までの合計6回)の日曜講座をリアルタイム配信で行います。ただし、設備の用意が出来ない方に限り多摩教室での受講を認めています。
1.9月13日
2.10月11日
3.11月8日
4.12月13日
5.2月14日(第二クラス)、2月21日(第一クラス)
6.3月14日(第二クラス)、3月21日(第一クラス)

zoomのIDとパスワードは講座の前日までに会員メールにて配布します。(メールアドレスを会費納入の際に未入力の方は、事務局に会員である旨のメールを送ってください。)
資料は各自ダウンロードして印刷してください。
時間割り
第2日曜日(第二クラス)
13:00~14:30「素問講義」米谷和輝講師
 ■配布資料:9月・  10月・  11月・  12月・  2月・  3月
 『素問』を継続して講義しています。
14:40~16:10「霊枢講義」宮川浩也講師
 ■配布資料:9月・  10月・  11月・  12月・  2月・  3月
 『霊枢』を継続して講義しています。
第3日曜日(第一クラス)
13:00~14:30「基礎講座」『針灸古典入門』輪読
 ■配布資料:本をお持ちでない方は、当日のZoomにて共有いたします。
14:40~16:10「訓読講座」林孝信講師
 ■配布資料:9月・ 10月・ 11月・ 12月・ 2月・ 3月
 『素問』『霊枢』から1篇を選び、10回で、経文と歴代の注釈を訓読します。
 今年は『素問』三部九候論第二十です。
 経文は、できるだけ分かりやすい訓点・返り点を使用して、内容を理解することを養います。
Zoom講義参加の使い方及び注意事項
zoomによるリアルタイム配信は当会としては経験の乏しい中で行われる講座になります。
下記にあることをご一読いただき、不明点や疑問点などはなるべく追加していくので、ご協力ください。
zoomの使い方
<PCで参加する場合>
ブラウザ(chromeやedge等)で使用できますが、今回の受講の際はzoomアプリをインストールして利用してください。
音声についてはマイク付きイヤホンかマイク+スピーカーを、映像についてはwebカメラを使用できる状態にしておきます。

<タブレット、スマホで参加する方>
まずzoomアプリをダウンロード、インストールして使用できる状態にしてください。
音声や映像の設備は整っているので、そのまま端末の設備を使用してください。

<共通>
zoomアプリを起動させ、「ホーム」の「参加」から入室してください。(zoomの登録名が本名になっている方はURLからの入室でも構いません)
ルームIDと当会に登録した氏名を入力し、登録したメールアドレスに届いたパスワードにて入室していただきます。
待機室にて会員名が一致した方から許可をお出ししていきます。
初めてzoomを使用する方は開始10分前には確認のため入室ください。
その時間を利用して使用上の注意などの説明と、わからないことがありましたら質問を受け付けます。
zoomを使う上でのポイント
1.通信状況の整備
当然のことながら、安定した通信環境が必要です。
音声、映像ともに活用するため、なるべく太い安定した回線(光回線の有線・無線 > ADSL等の有線・無線 > モバイルルーターを利用した無線 >=スマホ等のテザリング)を用意してください。
安定していない回線だと、ミーティングルームに出たり入ったりを繰り返すことになりますので、他の人の集中を欠くことになりますのでご配慮ください。

2.音声について
室したら挨拶以外はミュートにしておいてください。(演者と進行役のみミュート解除します)
発言がある場合は、「反応」や「挙手」やチャットを利用するか、画面上でアピールしていただければ進行役がミュートを外します。
マイクを通して発言をする場合でも、周辺の環境音が入らないように気を付けてください。

3.映像について
基本的にはwebカメラ等を利用して本人の顔を出して行うのが好ましいです。
背景は動きが少ない場所を選び、余裕がある人はバーチャル背景を利用しても良いです。
顔出しは強制ではありませんので、ご自由にしてください。

4.進行役の設定
ホストかホストが指定した人が進行役となります。(進行役にホスト権限の委譲をする。)
進行役の役割は、全員の強制ミュート、発言者の指定、待機室の出入権限、開始と終了の挨拶と進行等行います。

5.待機室の利用について
ホストが許可を出すまで待機室で待っていてもらいます。
突然知らない人が乱入するのを防ぐために、手間にはなりますが待機室というクッションを用意しました。ご了解ください。
PC・タブレットやネット環境の用意がない方
zoomでの受講が出来ない方に限り教室での受講を許可しています。
必ず来場の旨を事前にご連絡ください。

教室:多摩教室(多摩市落合 3-11-2 青木葉ハイツ 4 号棟 おもと介護多摩事業所内)

施設への迷惑対策として、会場での感染防止を徹底しますので、ご了承ください。
『内経』粗読(オンライン参加あり)
日曜講座の始まる前の午前中(10時~12時)で細々とやっております。
オンラインで参加したい方は事務局へメールしてください。

教室:多摩教室(多摩市落合 3-11-2 青木葉ハイツ 4 号棟 おもと介護多摩事業所内)

内経を大づかみに読む「粗読(あらどく)」です。
『素問』を6年かけて終えまして、『霊枢』に入りました。
興味ある方はとりあえずご参加ください。
最初は戸惑いますが、一年間で相当な力がつきます。
受講費
10,000円(年会費は別途かかります。)
*講座は単独でも、双方受講でも、同額です。
入会の説明は入会の案内をご覧ください。
講座の目的
 目的の第一は漢字・漢文に馴れることです。短い期間の中で、多方面の知識を体得するのはとても困難であります。したがって、この講座の中で、漢字・漢文に触れ、古典の香り、雰囲気を味わってもらうことを重視したいと思います。したがって、内容がわからなくても、何度も聞いていれば自然にわかりだすこともありますので、是非、休まずに出席してください。
 目的の第二は基礎知識の修得です。実はこれが古典を読む近道であります。ただし、初めての事柄ばかりなので、これを突き進むのは難事であります。この学問に相性が良ければ2年くらいで突破できますが、通常は5年~10年を要します。
 臨床をある程度積んでくると、古典を読みたくなります。「漢文が読める」ようになりたいという人も多くいます。経営が安定してからやろうとしても、その時はもう若くはないですから、もうなかなか知識が身につきません。古典を読むのは一種の語学ですから、若いうちに、時間のあるうちに、下地をつくっておくのが最良です。
 一応、ある程度読めるようになるまでに10年かかると思ってください。漢文に相性のいい人だとしても、要領を得れば3年かもしれませんが、普通の人は10年です。本講座は、その要領を教えるところです。スポーツでも、なんでも同じことです。自分で前向きに練習する、そのときにコツを教わっていれば、上手くなるのも早いはずです。
 講座は大人の世界ですので、あれこれ面倒をみません。必要なものはこちらから用意しますが、そのほかは自分でご用意ください。忘れ物しやすい人は、早めにきて、コンビニでコピーするなりして準備してください。