金古英毅 - 業績 -
- 職歴
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・民医連代々木病院勤務 :豊田白詩先生、根本敏雄先生に学ぶ
・柳原病院勤務
・早稲田診療所勤務 ~平成14年(二〇〇二)58歳まで - 掲載論文など
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- 〔日本経絡学会誌〕
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『備急千金要方』『千金翼方』及び他書に見られる艾炷の形状について:一九八九年(16号)
『備急千金要方』『千金翼方』等を見て(第2報、灸法について):一九九〇年(17号)
『備急千金要方』『千金翼方』等を見て(第3報、用鍼について):一九九一年(18号)
『内経』の刺絡について(第1報、「郄中」「膕中」の刺絡):一九九二年(19号)
『内経』の刺絡について(第2報、特定箇所・特定穴のいくつかの刺絡):一九九五年(27号)
『内経』の刺絡について(第3報、経脈、絡脈、血絡、孫絡ほか):一九九六年(31号)
井穴位置考―少商穴について:二〇〇三年(52号)
【シンポジウム】鍼灸病症学の確立をめざして―この穴に鍼するか灸するか―:一九九九年(40号)
【特別研究発表】『甲乙経』に見る単一穴の主治症について:一九九八年(37号)
【特別研究発表】『甲乙経』に見る複数穴(二穴)の主治症と病名について:一九九九年(40号)
【ランチョンセミナー】丸山昌朗先生の『経絡の研究』の紹介:二〇〇五年(57号)
【実技供覧】手をつくる手を作る―ピンポイントの取穴を目指して―:二〇〇九年(64号)
【座談会】「日本経絡学会」から「日本伝統鍼灸学会」へ(2):一九九七年(34号)
【Q&A】古典でいう標・本と、経絡治療でいう標治法と本治法は違うのでしょうか:一九九四年(24号)
【Q&A】灸には点灸、温灸などがありますが、どのようなものがあるのでしょうか:一九九五年(28号)
【古典テキスト解説】善本を選ぶ「霊枢」:一九九五年(26号)
【資料】中国医学文献に見る灸法灸療記載の概要:二〇〇〇年(42号)
【報告】腧穴小委員会中間報告:一九九二年(19号)
【報告】第21回鍼灸祭(復活第1回):二〇〇〇年(42号) - 〔医道の日本社〕
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日中内経学術交流会に参加して:一九八六年(3月号)
刺さないこともありき:二〇〇六年(12月号)
伝えたい!心に残るこの症例 鍼・灸のありがたさと怖さ:二〇〇七年(1月号)
DVD接触鍼の実際:二〇〇七年 - 〔第二回日中内経学術交流会〕
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霊枢における「是」の語法的研究:一九八七年・天津
- 〔内経・季刊内経〕
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【日曜講座】『霊枢』背腧第五十一:一九九三年(60号)
【巻頭言】二つの理屈:一九九五年(75号)
【巻頭言】二つの味から―近時雑感:一九九九年(123号)
【巻頭言】二日灸の現代版を:二〇〇〇年(133号)
【追悼文】島田隆司先生との三十二年間、幾つかの追想:二〇〇〇年(136号)
【巻頭言】鍉鍼の偉効と怖さ:二〇〇一年(141号)
【巻頭言】技術・技能の継承に思う:二〇〇二年(147号)
【巻頭言】余韻:二〇〇四年(155号)
【研究発表】『内経』にみる五臓の背腧穴について:二〇〇五年(159号)
【追悼文】島田先生と共にしたインド旅行:二〇〇六年(164号)
【巻頭言】触覚、食覚:二〇〇九年(174号)
【研究発表】丸山昌朗先生の新経絡追試提唱:二〇一〇年(179号)
【回顧録】島田先生の言葉:二〇一一年(184号)
【回顧録】藤木俊郎先生を偲ぶ:二〇一一年(185号)
【紀行文】北京・開封之行記記録:二〇一一年(185号) - 〔黄帝鍼経講〕
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丸山先生、『素問の栞』、『黄帝鍼経』講座など:一九九五年
- 〔鍼灸ジャーナル〕
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初心者のための実践講座(1):二〇〇九年(10号)
治療家の意識、患者との位置と姿勢
初心者のための実践講座(2):二〇〇九年(11号)
日常における治療家のトレーニング
初心者のための実践講座(3):二〇一〇年(13号)
四診~腹診のトレーニング
初心者のための実践講座(4):二〇一〇年(14号)
切経のトレーニング(1)
初心者のための実践講座(5):二〇一〇年(15号)
切経のトレーニング(2)
初心者のための実践講座(6):二〇一〇年(16号)
背部切経のトレーニング(1)
初心者のための実践講座(7):二〇一〇年(17号)
背部切経のトレーニング(2)
初心者のための実践講座(8):二〇一一年(20号)
脈診のトレーニング(1)
初心者のための実践講座(9):二〇一一年(21号)
脈診のトレーニング(2)
初心者のための実践講座(10):二〇一一年(23号)
脈診のトレーニング(3)
初心者のための実践講座(11):二〇一二年(24号)
脈診のトレーニング(4)
初心者のための実践講座(12):二〇一二年(26号)
脈診のトレーニング(5)
初心者のための実践講座(13):二〇一二年(27号)
脈診のトレーニング(6)
初心者のための実践講座(14):二〇一二年(28号)
脈診のトレーニング(7) - 〔刺絡学会誌〕
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刺絡篤天一九九二年(第2号)『内経』にみる刺針法―賛刺について―:一九九三年(第3号)