内経誌
最新号の目次
『月刊内経』及び『季刊内經』をひっくるめて「内経誌」としています。
それらの目次をまとめました。
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季刊内經 No.236 2024年秋号
項目 題名 執筆者
236 2 巻頭言 現代医療と報道の功罪 天満博
236 5 合宿発表 内経オノマトペ研究(第一報) 米谷和輝
236 21 合宿発表 「真気」と「精神」について 田中芳二
236 25 合宿発表 『易経』の原理から解く『霊枢』九針十二原論篇(その3) 西岡敏子
236 39 合宿報告 川越合宿、再び 加畑聡子
236 42 紀行文 馬王堆漢墓国際学術検討会 探訪記 天野弘子
236 51 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その十六) 宮川浩也
236 65 日曜講座 『素問』講義メモ(令和六年六月~六年七月) 米谷和輝
236 73 日曜講座 『素問』繆刺論篇(その一) 林孝信
236 78 分科会 『説文解字』を読む(14) 岩井祐泉
236 116 分科会 粗読講座記録 米谷和輝
236 117 分科会 出土文献勉強会 天回医簡の勉強会 小宮山乃輔
236 119 図書紹介 林克先生と『説文解字』 宮川浩也
236 122 末言 点と線 神麹斎
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号数
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過去号の目次
「内経誌」の今までの目次をまとめました。
題名と執筆者の記載にとどまりますが、
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No.1:1988年4月号
項目 題名 執筆者
001 1 提言 日本内経医学会の発足に当たって 島田隆司
001 1 案内 お知らせ  
001 2 記録 日曜講座報告 新井絵美子
001 3 会則 日本内経医学会会則  
001 5 名簿 日本内経医学会会員名簿  
001 6 報告 (設立総会報告)  
001 7 記録 各研究部会  
No.2:日本内経医学会月報 1988年5月号
項目 題名 執筆者
002 1 案内 月報の名称募集  
002 2 巻頭言 「肩ごしに」の姿勢 井上雅文
002 3 投稿論文 巻端に その1 宮川浩也
002 5 案内 合宿について  
002 6 案内 お知らせ/訂正  
002 7 投稿論文 呼称の統一について 東海林/宮川
002 8 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会  
002 8 案内 医経考証部会別会 活動計画  
002 9 案内 第16回日本経絡学会 学術大会  
002 9 案内 原稿募集  
002 10 編集後記    
No.3:日本内経医学会月報 1988年6月号
項目 題名 執筆者
003 1 巻頭言 「みる」 島田隆司
003 2 翻訳 古代医書中の避諱(崔仲平 著) 東海林茂
003 5 案内 お知らせ  
003 6 投稿論文 巻端に その2 宮川浩也
003 6 案内 医経考証部会 活動計画  
003 7 連載 工具書簡介 『廣韻』 宮川浩也
003 8 随筆 ちょっと一言 北田真佐子
003 9 記録 活動報告 霊枢講義試読会/病証部会/医経考証部会  
003 10 書評 段逸山著『中医文言修辞』 宮川浩也
003 11 案内 合宿の日程  
003 12 記録 日曜講座報告 新井絵美子
003 12 随筆 日曜講座係 大家美津江
003 12 編集後記    
No.4:内経 1988年9月号
項目 題名 執筆者
004 0 巻頭言 起死回生 島田隆司
004 1 合宿発表 李今庸著『読古医書随筆』内経析疑33則 第21 東海林茂
004 3 記録 活動報告 医経考証部会 津曲奈穂子
004 4 報告 第3回運営委員会報告 宮川浩也
004 5 案内 第16回日本経絡学会学術大会  
004 5 案内 お知らせ 医経考証部会責任者交代  
004 6 投稿論文 『素問紹識』『素問釈義』を訪ねて 高橋葉子
004 11 手紙 休会届け 井上雅文
004 11 報告 中国留学情報  
004 12 記録 合宿の報告 野中志功
004 13 報告 合宿余話 高橋葉子
004 14 随筆 我回来了! 林美保
004 15 報告 産休宣言 宮川浩也
004 15 報告 中国へ留学します 池内三和子
004 16 編集後記    
No.5:内経 1988年10月号
項目 題名 執筆者
005 0 巻頭言 甘え・自戒をこめて 東海林茂
005 1 翻訳 刺血療法の源流について(王秀珍 著) 島田隆司
005 9 合宿発表 李今庸著『読古医書随筆』内経析疑33則 第31 宮川浩也
005 10 手紙 御礼 井上雅文
005 11 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/津曲
005 11 案内 廖育群著『扁鵲脈学研究』左合昌美訳  
005 12 連載 工具書簡介 『廣雅』 宮川浩也
005 13 案内 台湾故宮博物院を訪ねませんか 津曲奈穂子
005 13 案内 日曜講座のお知らせ  
005 14 編集後記    
No.6:内経 1988年11月号
項目 題名 執筆者
006 1 巻頭言 ものぐさのいきづくり 宮川浩也
006 2 投稿論文 『霊枢・経脈篇』の「端」 東海林茂
006 3 案内 忘年会のお知らせ  
006 4 合宿発表 李今庸著『読古医書随筆』内経析疑33則 第29 津曲奈穂子
006 5 案内 日曜講座のお知らせ  
006 6 日曜講座 内経析疑33則第29における「変嘔」についての一考察 津曲奈穂子
006 8 投稿論文 続『素問釈義』を訪ねて 釈義は日本に在った 高橋葉子
006 9 連載 工具書簡介 『玉篇』 宮川浩也
006 10 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/津曲
006 11 翻訳 『黄帝内経章句索引』前言(任應秋 著) 重岡惠
006 12 報告 第4回運営委員会報告 宮川浩也
006 13 随筆 「没有」 森川恭行
006 16 編集後記    
No.7:内経 1988年12月号
項目 題名 執筆者
007 1 巻頭言 送る言葉 山本朝子
007 2 日曜講座 難経の病証(1) 岡田明三
007 6 書評 黄竜祥輯校『黄帝明堂経輯校』 島田隆司
007 7 書評 李雲主編『中医人名辞典』 島田隆司
007 8 合宿発表 李今庸著『読古医書随筆』内経析疑33則 第12 成田正昭
007 11 連載 工具書簡介 『釈名』『集韻』 宮川浩也
007 13 提言 編集子への苦言 宮川浩也
007 14 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/津曲
007 15 編集後記    
No.8:内経 1989年1月号
項目 題名 執筆者
008 0 巻頭言 我々は粉屋か、それとも? 井上雅文
008 1 投稿論文 「去爪」をめぐる考察 井上雅文
008 3 合宿発表 李今庸著『読古医書随筆』内経析疑33則 第1 網代節子
008 5 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/津曲
008 6 投稿論文 傷寒論の実々虚々論?? 八木萌
008 7 コラム 『素問釈義』が内閣文庫に 左合昌美
008 7 案内 お知らせ 天津の学術交流会  
008 8 随筆 年の始めにみんなで一言  
008 11 案内 お知らせ 特別講座  
008 12 投稿論文 「崩御」 宮川浩也
008 14 書評 潘樹広著『中国学レファレンス事典』 宮川浩也
008 15 投稿論文 証について  『漢方の臨床』より転載 丸山昌朗
008 16 編集後記    
No.9:内経 1989年2月号
項目 題名 執筆者
009 1 巻頭言 玉造り 左合昌美
009 2 投稿論文 「去爪」をめぐる考察 其の2 井上雅文
009 6 案内 お知らせ 学術交流会の論題  
009 7 追悼 工藤訓正先生を悼む 島田隆司
009 10 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/津曲
009 11 紀行 台湾・故宮博物院を訪ねて 津曲奈穂子
009 13 投稿論文 「おくりな」 宮川浩也
009 14 書評 文物出版社刊『秦石鼓文』  
009 15 連載 工具書簡介 『聯緜字典』 宮川浩也
009 16 案内 お知らせ  
009 17 案内 公開「特別講演会」のお知らせ  
009 18 編集後記    
No.10:内経 1989年3月号
項目 題名 執筆者
010 1 巻頭言 ただ 津曲奈穂子
010 2 投稿論文 続続『素問紹識』『素問釈義』を訪ねて 高橋葉子
010 4 合宿発表 李今庸著『読古医書随筆』内経析疑33則 第2 加藤二郎
010 7 投稿論文 「去爪」をめぐる考察(承前) 井上雅文
010 8 案内 総会のお知らせ  
010 9 連載 工具書簡介 『辞通』『駢字類篇』 宮川浩也
010 11 紀行 女二人台湾へ行く 高橋葉子
010 13 案内 日曜講座のご案内  
010 14 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/津曲
010 15 書評 雑誌『医古文知識』 左合昌美
010 16 講義報告 講演会 津曲奈穂子
010 16 案内 『井上雅文講述選集』のおしらせ  
010 17 編集後記    
No.11:内経 1989年4月号
項目 題名 執筆者
011 1 巻頭言 日中のこと 島田隆司
011 2 翻訳 『内経』「血有餘、常想身大」小識(王心好 著) 左合昌美
011 3 翻訳 また『内経』の血海有餘と不足を談ず(凌耀星 著) 左合昌美
011 6 連載 工具書簡介 『助字弁略』 宮川浩也
011 7 報告 日本内経医学会総会報告 津曲/山本
011 9 投稿論文 「去爪」をめぐる考察(補遺) 井上雅文
011 11 投稿論文 多紀元堅自筆本『素問紹識』について 高橋葉子
011 13 投稿論文 「一旦緩急あれば」 宮川浩也
011 14 随筆 謐再考 蔭軒外史
011 14 案内 日曜講座のご案内  
011 15 書評 天津中医学院主編『病因病機学説』 八木萌
011 15 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/津曲
011 16 案内 お知らせ 高金亮氏来る/島田会長夫妻天津へ  
011 17 編集後記    
No.12:内経 1989年5月号
項目 題名 執筆者
012 1 巻頭言 窓と画面 井上雅文
012 2 紀行 訪中記(1) 上海へ 島田隆司
012 5 案内 第3回日中内経学術交流会  
012 6 連載 工具書簡介 『経伝釈詞』 宮川浩也
012 7 資料 『足臂十一脉灸経』釋文の字数及び補字の調査表 学術部
012 10 随筆 『説文解字注』を語らう楽しみ 大家美津江
012 11 合宿発表 李今庸著『読古医書随筆』内経析疑33則 第11 亀倉正子
012 14 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
012 15 投稿論文 謐についての補説 宮川浩也
012 16 案内 日曜講座のお知らせ  
012 16 編集後記    
No.13:内経 1989年6月号
項目 題名 執筆者
013 1 巻頭言 無題 北田真佐子
013 2 紀行 訪中記(2) 天津へ 島田隆司
013 5 報告 第3回日中内経学術交流会の開催変更について  
013 6 報告 中国留学した会員の消息  
013 7 案内 日曜講座のお知らせ  
013 7 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
013 8 編集後記    
No.14:内経 1989年7・8月号
項目 題名 執筆者
014 1 巻頭言 四つの「文化」 宮川浩也
014 2 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔1〕緒言 医經考証部会
014 7 翻訳 『説文解字』前言 宮川浩也
014 10 日曜講座 難経の病証(2) 岡田明三
014 13 投稿論文 『素問紹識』を尋ねて X抄本について 高橋葉子
014 16 合宿発表 李今庸著『読古医書随筆』内経析疑33則 第13 北田真佐子
014 17 案内 合宿のお知らせ  
014 18 連載 工具書簡介 『詞詮』 宮川浩也
014 19 書評 周一謀、蕭佐桃 主編『馬王堆醫書考注』 東海林茂
014 20 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
014 20 案内 日曜講座のお知らせ  
014 21 編集後記    
No.15:内経 1989年9月号
項目 題名 執筆者
015 1 巻頭言 原典批判 井上雅文
015 2 手紙 天津中醫學院からの返書 高金亮
015 5 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔2〕講義始末-篇第1 医經考証部会
015 10 連載 工具書簡介 『古書虚字集釋』 『太平御覧』 宮川浩也
015 12 紀行 訪中記(3) 北京へ 島田隆司
015 15 書評 浅田秀子著『中国病気紀行』 津曲奈穂子
015 16 報告 夏季合宿 重岡/山本
015 18 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
015 18 案内 日本経絡学会学術大会  
015 19 編集後記    
No.16:内経 1989年10月号
項目 題名 執筆者
016 1 巻頭言 大家美津江
016 2 案内 凌耀星教授来日 講演会と懇親会のお知らせ  
016 3 手紙 Dear 井上雅文先生 凌耀星
016 5 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔3〕篇第1-4 医經考証部会
016 8 合宿発表 李今庸著『読古医書随筆』内経析疑33則 第14 北田真佐子
016 9 案内 日曜講座案内  
016 10 連載 工具書簡介 『冊府元亀』 『永樂大典』他 宮川浩也
016 13 投稿論文 摘録『靈樞講義』澁江全善注〔2〕校正 宮川浩也
016 14 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
016 15 編集後記    
No.17:内経 1989年11月号
項目 題名 執筆者
017 1 巻頭言 ヒドリ 岡田明三
017 2 投稿論文 鍼灸術と辨証の問題 八木萌
017 5 連載 工具書簡介 『爾雅』 宮川浩也
017 9 投稿論文 摘録『靈樞講義』澁江全善注〔3〕校正 宮川浩也
017 9 案内 日曜講座のお知らせ  
017 10 講義報告 凌耀星教授を迎えて 津曲奈穂子
017 12 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
017 13 編集後記    
No.18:内経 1989年12月号
項目 題名 執筆者
018 1 巻頭言 ただいま 津曲奈穂子
018 2 特別講座 比喩と通感(1)訳:張立津/校正:津曲 凌耀星
018 5 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔4〕篇第4-7 医經考証部会
018 9 合宿発表 李今庸著『読古医書随筆』内経析疑33則 第24 高橋葉子
018 11 連載 工具書簡介 『説文解字』 宮川浩也
018 16 案内 第1回研究発表会 予告  
018 17 書評 銭超塵著『中醫古籍訓詁研究』 宮川浩也
018 18 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
018 19 編集後記    
No.19:内経 1990年1月号
項目 題名 執筆者
019 1 巻頭言 枠内思考と枠外思考 島田隆司
019 2 討論 座談会 1980年代から1990年代へ  
019 11 特別講座 比喩と通感(2)訳:張立津/校正:津曲 凌耀星
019 14 連載 工具書簡介 『説文』の注解について 宮川浩也
019 20 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
019 20 案内 日曜講座のお知らせ  
019 21 編集後記    
No.20:内経 1990年2月号
項目 題名 執筆者
020 1 巻頭言 へぼ将棋 王より飛車をかわいがり 高橋葉子
020 2 討論 座談会 日中内経研究の交流と日本経絡学会  
020 10 特別講座 比喩と通感(3)訳:張立津/校正:津曲 凌耀星
020 13 合宿発表 李今庸著『読古医書随筆』内経析疑33則 第33 左合昌美
020 15 案内 日曜講座のお知らせ  
020 16 連載 工具書簡介 『説文』補注 宮川浩也
020 16 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
020 17 投稿論文 聶辟について 宮川浩也
020 18 編集後記    
No.21:内経 1990年3月号
項目 題名 執筆者
021 1 巻頭言 渇而穿井 宮川浩也
021 2 討論 座談会 昭和の針灸から平成の針灸へ  
021 14 講義報告 第1回研究発表大会について 島田隆司
021 17 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
021 17 案内 日曜講座のお知らせ  
021 18 報告 『素問紹識』を尋ねて 多紀家訪問記 高橋葉子
021 21 随筆 火曜部会に入会して 加藤ゆたか
021 22 随筆 『内経』登山口にて 梅木昭広
021 23 随筆 入会記 松田博公
021 24 随筆 入会記 田邊早苗
021 25 書評 和田氏著『鍼法秘粋』 井上雅文
021 26 連載 鍵詞新解 宮川浩也
021 27 編集後記    
No.22:内経 1990年4月号
項目 題名 執筆者
022 1 巻頭言 刺絡治療の復権を目指して 島田隆司
022 3 特別講座 日本における『内経』受容の経緯(その1)  小曽戸洋
022 12 講義報告 報告・日曜講座 松田博公
022 14 案内 日曜講座のお知らせ  
022 15 報告 平成2年度総会の報告 梅木昭広
022 17 講義報座 特別講演会の報告 宮川浩也
022 18 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
022 19 編集後記    
No.23:内経 1990年5月号
項目 題名 執筆者
023 2 巻頭言 アナログとデジタル 井上雅文
023 3 特別講座 日本における『内経』受容の経緯(その2) 小曽戸洋
023 11 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
023 12 研究発表 『説文』疒部の段注について(黄作陣 著) 大家美津江
023 16 研究発表 「溫」字について(趙中華 著) 柳沢輝男
023 19 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔5〕篇第8-10 医經考証部会
023 22 講義報告 報告・日曜講座 松田博公
023 23 案内 日曜講座のお知らせ  
023 24 編集後記    
『内経』索引 23号別冊
項目 題名 執筆者
023A 1 索引 号別  No.1 ~ No.20  
023A 8 索引 筆者別 50音順  
No.24:内経 1990年6月号
項目 題名 執筆者
024 2 巻頭言 君は浄化人間? 東海林茂
024 3 特別講座 日本における『内経』受容の経緯(その3) 小曽戸洋
024 9 案内 夏期合宿のご案内  
024 10 研究発表 「咳嬰之兒」別解(王旭光 著) 嵯峨康則
024 12 研究発表 安藤昌益における古典の一考察・序 松田博公
024 17 コラム 移覚 蔭軒
024 17 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔6〕篇第10 医經考証部会
024 20 合宿発表 李今庸著『読古医書随筆』内経析疑33則 第18 重岡惠
024 21 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
024 22 講義報告 報告・日曜講座 松田博公
024 23 案内 日曜講座のお知らせ  
024 24 編集後記    
No.25:内経 1990年7月号
項目 題名 執筆者
025 2 巻頭言 たじろぎ 八木素萌
025 3 特別講座 日本における『内経』受容の経緯(その4) 小曽戸洋
025 9 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
025 10 投稿論文 「經」字について 宮川浩也
025 13 案内 日本経絡学会第18回学術大会について  
025 14 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔7〕篇第10 医經考証部会
025 17 報告 第3回日中内経学術交流会の件 高金亮氏への手紙
025 18 講義報告 報告・日曜講座 松田博公
025 20 編集後記    
No.26:内経 1990年9月号
項目 題名 執筆者
026 1 巻頭言 流れ行くもの、広がり往くもの 成田正昭
026 3 翻訳 秦漢期における灸療学の成果について(李正安 著) 島田隆司
026 12 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
026 13 翻訳 「尺」と「陰尺」について(Sergeo Franzini著) 宮川浩也
026 19 案内 日曜講座のお知らせ  
026 20 研究発表 清 張 撰『素問釈義』解題・序 高橋葉子
026 23 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔8〕篇第10-12 医經考証部会
026 26 講義報告 日本経絡学会第18回学術大会について 島田隆司
026 27 記録 夏期合宿 重岡/山本
026 28 編集後記    
No.27:内経 1990年10月号
項目 題名 執筆者
027 2 巻頭言 かげ・日なた 加藤二郎
027 3 連載 鍵詞新解 『説文』の讀若について 宮川浩也
027 5 特別講座 日本における『内経』受容の経緯(その5) 小曽戸洋
027 12 報告 中国遊學報告 左合昌美
027 15 翻訳 慧は愈の意味である(李建国 著) 志村治子
027 18 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔9〕篇第12-13 医經考証部会
027 21 講義報告 報告・日曜講座 松田博公
027 23 書評 尾崎雄二郎著『漢字の年輪』 宮川浩也
027 23 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
027 24 編集後記    
No.28:内経 1990年11月号
項目 題名 執筆者
028 2 巻頭言 今、求められているもの 津曲奈穂子
028 3 討論 臨床にとって古典とは何か その1  
028 11 連載 鍵詞新解 九竅 宮川浩也
028 14 翻訳 「胕腫」について(賈延利 著) 田邊早苗
028 16 翻訳 『素問』の「法」について(朱裕魁 著) 重岡惠
028 17 案内 第2回「研究発表」について  
028 18 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔10〕篇第13-14 医經考証部会
028 21 講義報告 報告・日曜講座 松田博公
028 22 案内 日曜講座のお知らせ  
028 23 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
028 24 編集後記    
No.29:内経 1990年12月号
項目 題名 執筆者
029 2 巻頭言 たぐいまれなる凡人をめざして 高橋葉子
029 3 討論 臨床にとって古典とは何か その2  
029 11 連載 鍵詞新解 営気と衛気 その1 宮川浩也
029 16 案内 特別講演会について  
029 17 研究発表 癰疽について 津曲奈穂子
029 21 投稿論文 「作強」「伎巧」原義考 岩井祐泉
029 27 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔11〕篇第14-16 医經考証部会
029 30 講義報告 報告・日曜講座 松田博公
029 32 案内アンナイ 2月研究発表大会論題  
029 33 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
029 33 案内 会員募集 難経研究部会  
029 34 編集後記    
No.30:内経 1991年1月号
項目 題名 執筆者
030 2 巻頭言 どこまで見えるのか 島田隆司
030 3 討論 臨床にとって古典とは何か その3  
030 9 特別講座 日本における『内経』受容の経緯(その6) 小曽戸洋
030 18 連載 鍵詞新解 営気と衛気 その2 宮川浩也
030 20 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔12〕篇第17-19 医經考証部会
030 23 研究発表 「容平」新釈(劉輝 著) 加藤ゆたか
030 25 案内 2月研究発表大会について  
030 26 案内 3月の特別講演会について  
030 27 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
030 28 編集後記    
No.31:内経 1991年2月号
項目 題名 執筆者
031 2 巻頭言 開業して二年を振り返って 重岡惠
031 3 投稿論文 穴名の訓詁学的研究 【期門の場合】 岩井祐泉
031 7 翻訳 匯百川之流 集衆賢之説(陳秘水 著) 左合昌美
031 12 翻訳 『陰陽十一脈灸経』の研究(廖育群 著) 島田隆司
031 24 案内 特別公開講座のご案内  
031 25 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
031 25 案内 平成3年度日曜公開講座について  
031 26 編集後記    
No.32:内経 1991年3月号
項目 題名 執筆者
032 2 巻頭言 同時代を見つめ、未来をふりかえる 嵯峨康則
032 3 投稿論文 『素問研』について 宮川浩也
032 11 討論 臨床にとって古典とは何か その4  
032 16 連載 鍵詞新解 営気と衛気 その3 宮川浩也
032 20 講義報告 第2回研究発表大会について 島田隆司
032 22 講義報告 特別講演会レポート 宮川浩也
032 23 案内 『霊枢』輪読講座からのお知らせ  
032 24 案内 経絡を語る 講演とシンポジウム  
032 25 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
032 25 案内 日曜講座のご案内  
032 26 編集後記    
No.33:内経 1991年4月号
項目 題名 執筆者
033 2 巻頭言 関ヶ原 左合昌美
033 3 特別講座 日本における『内経』受容の経緯(その7) 小曽戸洋
033 8 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
033 8 案内 日曜講座のご案内  
033 9 討論 臨床にとって古典とは何か その5  
033 17 連載 鍵詞新解 営気と衛気 その4 宮川浩也
033 20 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔13〕篇第19 医經考証部会
033 23 書評 楊智孚編著『内経と臨證』 津曲奈穂子
033 24 編集後記    
No.34:内経 1991年5月号
項目 題名 執筆者
034 2 巻頭言 括弧 井上雅文
034 3 投稿論文 周曰校本についての一考察 高橋葉子
034 7 日曜講座 針灸學釋難『靈樞・本輸』 左合昌美
034 15 連載 鍵詞新解 営気と衛気 その5 宮川浩也
034 19 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔14〕篇第19-21 医經考証部会
034 21 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
034 21 案内 夏期合宿の日程決まる  
034 22 講義報告 報告・日曜講座 松田博公
034 25 案内 日曜講座のお知らせ  
034 26 編集後記    
No.35:内経 1991年6月号
項目 題名 執筆者
035 2 巻頭言 一目之羅 宮川浩也
035 3 翻訳 張家山漢簡『脈書』中の5種の古医籍(馬継興 著) 島田隆司
035 20 連載 鍵詞新解 有と在 宮川浩也
035 22 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔15〕篇第21 医經考証部会
035 25 講義報告 報告・日曜公開講座 松田博公
035 27 案内 日曜公開講座のお知らせ  
035 27 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
035 27 報告 森川恭行さんへの義援カンパについての報告 島田/井上
035 28 編集後記    
No.36:内経 1991年7月号
項目 題名 執筆者
036 2 投稿論文 『内経』における音通仮借の実際 林克
036 15 案内 新着定期刊行雑誌  
036 15 書評 凌耀星主編『難経校注』/万友生著『熱病学』 津曲奈穂子
036 16 連載 三焦新解 その1 三三焦論 張介賓『質疑録』 宮川浩也
036 21 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
036 22 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔16〕篇第21-22 医經考証部会
036 25 講義報告 日曜講座聴講記 松田博公
036 27 案内 日曜講座のお知らせ  
036 27 案内 夏期合宿のご案内  
036 28 報告 お見舞いをありがとう 森川恭行
036 30 編集後記    
No.37:内経 1991年9月号
項目 題名 執筆者
037 2 巻頭言 近頃ちょっと「気」になる話 岡田明三
037 3 翻訳 『難経』の成書年代と作者(凌耀星 主編) 左合昌美
037 11 医経と『説文』 九箴会
037 16 連載 三焦新解 その2 腹膜(三焦)範適 宮川浩也
037 21 講義報告 夏期合宿の報告 重岡/山本
037 22 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔17〕篇第23-24 医經考証部会
037 25 講義報告 日曜講座聴講記 松田博公
037 27 講義報告 日曜講座の報告 宮川浩也
037 27 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
037 28 編集後記    
No.38:内経 1991年10月号
項目 題名 執筆者
038 2 巻頭言 台風寸感 梅木昭広
038 3 研究発表 温病正宗について 脈論部分訓読の背景 八木素萌
038 10 連載 三焦新解 その3 三焦營衛論 稲葉通達 宮川浩也
038 15 投稿論文 穴名遡源攷 穴名同語の出典と用法 岩井祐泉
038 17 日曜講座 酔以入房 左合昌美
038 19 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔18〕篇第26-28 医經考証部会
038 22 講義報告 日曜公開講座から 津曲奈穂子
038 24 案内 公開講座のお知らせ  
038 24 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
038 25 案内 日本経絡学会学術大会への参加のお願い  
038 26 編集後記    
No.39:内経 1991年11月号
項目 題名 執筆者
039 2 巻頭言 思いがかなう時 高橋葉子
039 3 討論 臨床にとって古典とは何か PartⅡ その1  
039 8 案内 忘年会のお知らせ  
039 9 研究発表 『素問紹識』自序について 北田真佐子
039 11 研究発表 『素問』の渋江抽斎注について 左合昌美
039 15 連載 三焦新解 その4 三焦營衛論 稲葉通達 宮川浩也
039 18 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔19〕篇第28-36 医經考証部会
039 21 講義報告 日曜講座聴講記 松田博公
039 22 案内 日曜講座休講のお知らせ  
039 23 案内 特別講演会のお知らせ  
039 23 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
039 24 編集後記    
No.40:内経 1991年12月号
項目 題名 執筆者
040 2 巻頭言 求められている病証学 津曲奈穂子
040 3 討論 臨床にとって古典とは何か PartⅡ その2  
040 9 日曜講座 鍼灸學釋難『靈樞・經脉』 左合昌美
040 16 連載 三焦新解 その5 『三焦營衛論』三焦営衛対問(前) 宮川浩也
040 19 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔20〕篇第37-43 医經考証部会
040 22 報告 「日本經絡学会」に参加して 井上雅文
040 23 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
040 24 編集後記    
No.41:内経 1991年1月号
項目 題名 執筆者
041 2 巻頭言 日本内経医学会の五年目を迎えて 島田隆司
041 3 討論 臨床にとって古典とは何か PartⅡ その3  
041 10 投稿論文 『素問紹識』中の多紀元胤注について 津曲奈穂子
041 14 連載 三焦新解 その6 『三焦營衛論』三焦営衛対問(中) 宮川浩也
041 18 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔21〕篇第43-50 医經考証部会
041 21 案内 第3回研究発表会について  
041 21 報告 高橋鍼灸院懸壷の宴 津曲奈穂子
041 22 編集後記    
No.42:内経 1992年2月号
項目 題名 執筆者
042 2 巻頭言 「死」の生死 井上雅文
042 3 討論 臨床にとって古典とは何か PartⅡ その4-1 今、何故東洋なのか1  
042 9 報告 運営委員会報告  
042 10 投稿論文 「長夏」考 島田隆司
042 19 連載 三焦新解 その7 『三焦營衛論』三焦営衛対問(下) 宮川浩也
042 21 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔22〕篇第54-64 医經考証部会
042 24 編集後記    
No.43:内経 1992年3月号
項目 題名 執筆者
043 2 巻頭言 無題 東海林茂
043 3 討論 臨床にとって古典とは何か PartⅡ その4-2 今、何故東洋なのか2  
043 17 連載 三焦新解 その8 分類 宮川浩也
043 19 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔23〕篇第64-66 医經考証部会
043 22 講義報告 第3回研究発表大会について 島田隆司
043 23 案内 日曜講座のお知らせ  
043 23 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
043 24 編集後記    
No.44:内経 1992年4月号
項目 題名 執筆者
044 2 巻頭言 魔女と魔術師 左合昌美
044 3 討論 臨床にとって古典とは何か PartⅡ その4-3 今、何故東洋なのか3  
044 11 研究発表 心包概念の変遷 林孝信
044 18 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(1) 平三関病候并治宜 宮川浩也
044 19 報告 上海へ行って来ます  
044 20 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔24〕篇第66-72 医經考証部会
044 23 案内 日曜講座のお知らせ  
044 23 講義報告 日曜講座特別講演会報告 山本朝子
044 24 編集後記    
No.45:内経 1992年5月号
項目 題名 執筆者
045 2 巻頭言 時代は変わる 高橋葉子
045 3 投稿論文 六部定位脈法の検討 岩井祐泉
045 6 連載 『説文解字』中の語法資料(1) 山本朝子
045 8 討論 臨床にとって古典とは何か PartⅡ その5  
045 11 連載 三焦新解 その9 少陽三焦 宮川浩也
045 13 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔25〕篇第73-74 医經考証部会
045 16 講義報告 日曜公開講座 松田博公
045 18 日曜講座 『鍼經』經脉 第10 宮川浩也
045 21 案内 日曜講座のお知らせ  
045 21 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
045 22 編集後記    
No.46:内経 1992年6月号
項目 題名 執筆者
046 2 巻頭言 猛母断機 宮川浩也
046 3 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(2) 宮川浩也
046 5 案内 夏期合宿のテーマ決まる  
046 5 投稿論文 修辞の用法と解釈 岩井祐泉
046 10 討論 臨床にとって古典とは何か PartⅡ その6-1 討論1  
046 15 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔26〕篇第75 医經考証部会
046 18 報告 日中醫古文學術交流の感想 左合昌美
046 19 書評 北里東医研『小品方・黄帝内経明堂』 島田隆司
046 20 講義報告 日曜講座聴講記 林孝信
046 21 記録  活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
046 21 案内 日曜講座のお知らせ  
046 22 編集後記    
No.47:内経 1992年7月号
項目 題名 執筆者
047 2 巻頭言 Uターン 梅木昭広
047 3 翻訳 『難經校注・語釋』楊玄操序(凌耀星 主編) 左合昌美
047 8 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
047 9 討論 臨床にとって古典とは何か PartⅡ その6-2 討論2  
047 14 連載 三焦新解 その10 まとめ 宮川浩也
047 19 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔27〕篇第75-78 医經考証部会
047 22 講義報告 日曜講座報告 山本朝子
047 23 案内 日曜講座のお知らせ  
047 24 編集後記    
No.48:内経 1992年9月号
項目 題名 執筆者
048 2 巻頭言 鍼灸のための脉因証治 津曲奈穂子
048 3 書評 石田秀実著『中国医学思想史』を読んで 一鍼灸師の読後感 井上雅文
048 5 討論 臨床にとって古典とは何か PartⅡ その6-3 討論3  
048 9 翻訳 『難經校注・語釋』一難/二難(凌耀星 主編) 左合昌美
048 14 案内 日曜講座のお知らせ  
048 14 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
048 15 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(3) 可、新、不知 宮川浩也
048 16 報告 夏期合宿報告 重岡惠
048 17 報告 琴ヶ濱枕合戰記(夏期合宿報告) 左合昌美
048 19 連載 『説文解字』中の語法資料(2) 山本朝子
048 21 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔28〕篇第78-81 医經考証部会
048 24 編集後記    
No.49:内経 1992年10月号
項目 題名 執筆者
049 2 巻頭言 祭囃子 山本朝子
049 3 学術交流 『内經』變文擧隅 張如青
049 9 摘録 『靈樞講義』澁江全善注〔29〕篇第81 医經考証部会
049 10 書評 石田秀実著『中国医学思想史』を読んで 津曲奈穂子
049 12 翻訳 『難經校注・語釋』三難/四難(凌耀星 主編) 左合昌美
049 18 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(4) 百姓よみ 宮川浩也
049 20 日曜講座 『素問』生氣通天論 第3 左合昌美
049 21 講義報告 日曜講座報告 左合昌美
049 22 投稿論文 『説文』中の語法資料(2) について 宮川浩也
049 22 案内 神農祭のご案内  
049 23 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
049 23 案内 日曜講座のお知らせ  
049 24 編集後記    
No.50:内経 1992年11月号
項目 題名 執筆者
050 2 巻頭言 農婦 大家美津江
050 3 学術交流 全元起註『素問』巻目内容考辨 段逸山
050 5 学術交流 『内經』人稱代詞研究 孫文鐘
050 9 案内 忘年会のお知らせ  
050 10 投稿論文 鍼灸穴名考証資料 岩井祐泉
050 16 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(5) 経文と注文 宮川浩也
050 19 連載 『説文解字』中の語法資料(3) 山本朝子
050 20 日曜講座 『素問』刺志論 第53 左合昌美
050 20 講義報告 日曜講座報告 左合昌美
050 21 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
050 21 案内 日曜講座のお知らせ  
050 22 編集後記    
No.51:内経 1992年12月号
項目 題名 執筆者
051 2 巻頭言 「四十而不惑」というけれど 加藤二郎
051 3 特別講座 『傷寒論』の研究から『黄帝内経』を読む(1) 長沢元夫
051 11 記録 活動報告 医経考証部会 山本朝子
051 11 コラム 読めますか  
051 12 学術交流 天道觀と民族魂 『内經』中の「道」と「徳」(摘要) 劉伯阜
051 13 案内 2月研究発表大会のテーマ  
051 14 学術交流 『内經』「以象之謂」疏義 王慶其
051 16 案内 3月特別講演会のお知らせ  
051 17 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(6) 刺瘧論の55字 宮川浩也
051 19 報告 神農祭参加報告 三原弘
051 20 日曜講座 『素問』移精變氣論 第13 東海林茂
051 21 日曜講座 『鍼經』癰疽篇 津曲奈穂子
051 24 編集後記    
No.52:内経 1993年1月号
項目 題名 執筆者
052 2 巻頭言 往來と迎隨 島田隆司
052 3 特別講座 『傷寒論』の研究から『黄帝内経』を読む(2) 長沢元夫
052 10 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(7) 『素問校譌』校補 宮川浩也
052 14 連載   『説文解字』中の語法資料(4) 山本朝子
052 15 講義報告 日曜公開講座報告 松田博公
052 17 随筆 仲間 志村治子
052 18 報告 運営委員会報告  
052 20 編集後記    
No.53:内経 1993年2月号
項目 題名 執筆者
053 2 巻頭言 体全体での感覚 宮川浩也
053 3 討論 内経をめぐる諸問題を石田秀実先生に聞く(1)『素問紹識』序 高橋葉子
053 16 連載 『説文解字』中の語法資料(5) 山本朝子
053 19 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
053 19 コラム 読めますか ─解答篇─  
053 20 編集後記    
No.54:内経 1993年3月号
項目 題名 執筆者
054 2 巻頭言 無題 東海林茂
054 3 特別講座 『傷寒論』の研究から『黄帝内経』を読む(3) 長沢元夫
054 15 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(8) 空白 宮川浩也
054 18 案内 月例会について(前期予定)  
054 18 コラム 往來 南蛮鴃舌の人
054 19 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
054 19 コラム 語法閑話 山本朝子
054 20 編集後記    
No.55:内経 1993年4月号
項目 題名 執筆者
055 2 巻頭言 夔一足 左合昌美
055 3 研究発表 『素問紹識』「腹中論第四十」の校異 山本朝子
055 6 研究発表 『素問考』について 左合昌美
055 11 討論 内経をめぐる諸問題を石田秀実先生に聞く(2)諸子百家と『素問』 岩井祐泉
055 20 投稿論文 『難経』七難の「厥陰之至沈短而敦」に見える「敦」字について 岩井祐泉
055 23 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
055 23 案内 月例会のお知らせ  
055 24 編集後記    
No.56:内経 1993年5月号
項目 題名 執筆者
056 2 巻頭言 『中国医学思想史』の読後感の余り 井上雅文
056 3 研究発表 『素問・五蔵生成論』と『史記・倉公列傳』 島田隆司
056 7 研究発表 新校正所引『甲乙経』の校勘 東海林茂
056 8 研究発表 『内経』罕見文字小考 宮川浩也
056 10 討論 内経をめぐる諸問題を石田秀実先生に聞く(3)『内経』「請」字考 宮川浩也
056 16 案内 『素問・霊枢 総索引』完成  
056 17 日曜講座 『霊枢』経脈篇 第10 の検討 宮川浩也
056 21 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
056 21 案内 月例会のお知らせ  
056 22 編集後記    
No.57:内経 1993年6月号
項目 題名 執筆者
057 2 巻頭言 『素問・霊枢 総索引』発刊を祝って 高橋葉子
057 3 討論 内経をめぐる諸問題を石田秀実先生に聞く(4)『内經』の鬼神 左合昌美
057 18 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(9) 類文(類似の文章) 宮川浩也
057 20 日曜講座 『靈樞』本神 第8 井上雅文
057 24 日曜講座 『霊枢』官針 第7 宮川浩也
057 26 書評 段逸山編著『古医籍詞義辨別法』を推賞する(左合昌美訳 惠泉堂刊) 井上雅文
057 27 記録  活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会
057 27 案内 月例会のお知らせ  
057 28 編集後記    
No.58:内経 1993年7月号
項目 題名 執筆者
058 1 巻頭言 影絵のウサギ 津曲奈穂子
058 2 討論 内経をめぐる諸問題を石田秀実先生に聞く(5) 石田秀実
058 18 研究発表 『素問紹識』注の考察 六節蔵象論篇について 井上雅文
058 19 案内 月例会のお知らせ  
058 20 日曜講座 『素問』玉版論要篇 第15 島田隆司
058 23 日曜講座 『霊枢』小針解 第3 左合昌美
058 26 書評 郭靄春主編『黄帝内經素問校注』『黄帝内經素問語訳』 左合昌美
058 27 案内 合宿のご案内  
058 28 編集後記    
No.59:内経 1993年9月号
項目 題名 執筆者
059 2 巻頭言 おい、おい 宮川浩也
059 3 翻訳 中医舌診入門 (『中医診断学』中医古籍出版) 森川恭行
059 14 研究発表 『素問攷注』の「家大人」 左合昌美
059 16 日曜講座 『素問』風論 第42 井上雅文
059 19 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
059 20 日曜講座 『霊枢』脈度 第17 岩井祐泉
059 22 講義報告 石田秀実先生をお招きして(合宿報告) 宮川浩也
059 23 案内 月例会のお知らせ  
059 24 編集後記    
No.60:内経 1993年10月号
項目 題名 執筆者
060 2 巻頭言 散歩ノススメ 林孝信
060 3 翻訳 『黄帝内経』と『素問・霊枢』の関係 その1(廖育群著『岐黄医道』) 九箴会
060 8 日曜講座 『霊枢』背腧 第51 金古英毅
060 10 案内 月例会のお知らせ  
060 11 日曜講座 『素問』八正神明論 第26 林孝信
060 17 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(10) 一定 宮川浩也
060 19 日曜講座 『素問』移精變氣論 第13 左合昌美
060 23 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
060 24 編集後記    
No.61:内経 1993年11月号
項目 題名 執筆者
061 2 巻頭言 米不足 梅木昭広
061 3 資料 稲葉通達『素問研』巻一 その一 宮川浩也
061 10 翻訳 『黄帝内経』と『素問・霊枢』の関係 その2 (廖育群著『岐黄医道』) 九箴会
061 16 案内 月例会のお知らせ  
061 16 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
061 17 日曜講座 『霊枢』師伝 第29 岩井祐泉
061 21 翻訳 『黄帝内經素問』の著作年代 (「素問校注」後素問整理研究課題組) 左合昌美
061 28 編集後記    
No.62:内経 1993年12月号
項目 題名 執筆者
062 2 巻頭言 労倦湿証の世界 加藤二郎
062 3 日曜講座 『素問』腹中論 第40 東海林茂
062 4 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
062 5 日曜講座 『霊枢』邪氣蔵府病形 第4 左合昌美
062 8 日曜講座 『素問』奇病論篇 第47 津曲奈穂子
062 12 投稿論文 P.S.さらに避諱について 岩井祐泉
062 14 研究発表 三焦の分類 二系統説の立場から 林孝信
062 19 翻訳 『黄帝内経』と『素問・霊枢』の関係 その3(廖育群著『岐黄医道』) 九箴会
062 24 案内 お知らせ  
062 25 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(11) 『素問研』の質問 宮川浩也
062 28 編集後記    
No.63:内経 1994年1月号
項目 題名 執筆者
063 2 巻頭言 鬼手佛心の医学を 島田隆司
063 3 研究発表 安藤昌益の運気論 江戸医学の知らざれる側面 松田博公
063 5 案内 月例会のお知らせ  
063 6 研究発表 『素問紹識』奇病恒病篇に引用された書名について 津曲奈穂子
063 8 案内 特別講演会のお知らせ  
063 9 日曜講座 『素問』移精變氣論 第13 林孝信
063 13 翻訳 『黄帝内経』と『素問』『霊枢』の関係 その4(廖育群著『岐黄医道』) 九箴会
063 18 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(12) 蔵府 宮川浩也
063 21 案内 日本内経医学会研究発表会  
063 22 連載 こちら電話相談室(1) Pericardium 岩井祐泉
063 24 編集後記    
No.64:内経 1994年2月号
項目 題名 執筆者
064 2 巻頭言 巫と醫と 山本朝子
064 6 連載 語法の話(1) 山本朝子
064 9 資料 稲葉通達『素問研』巻一 その二 宮川浩也
064 16 報告 学習会報告:九箴会 宮川浩也
064 20 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
064 21 投稿論文 用は以の意味 東海林茂
064 22 連載 こちら電話相談室(2) Meridian 岩井祐泉
064 24 編集後記    
No.65:内経 1994年3月号
項目 題名 執筆者
065 2 巻頭言 原塾から日本内経医学会 左合昌美
065 3 特別講座 中国伝統医学とこころの治療(1) 石田秀実
065 14 投稿論文 語法閑話 「巳・已・己」 山本朝子
065 17 連載 語法の話(2) 山本朝子
065 19 報告 学習会報告:九箴会 宮川浩也
065 22 案内 月例会のお知らせ  
065 22 記録 活動報告 医経考証部会 山本朝子
065 23 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(13) 漢薬名 宮川浩也
065 24 編集後記    
No.66:内経 1994年4月号
項目 題名 執筆者
066 2 巻頭言 バカの効用 八木素萌
066 3 特別講座 中国伝統医学とこころの治療(2) 石田秀実
066 9 投稿論文 『霊枢』に於ける「於・于」 左合昌美
066 10 連載 語法の話(3) 山本朝子
066 13 コラム 語法閑話 「始於一、終於九」 山本朝子
066 13 報告 運営委員会報告  
066 14 報告 学習会報告:九箴会 宮川浩也
066 20 講義報告 講演会報告 宮川浩也
066 21 連載 こちら電話相談室(3) Acupuncture, Moxibution 岩井祐泉
066 23 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
066 23 案内 月例会のお知らせ  
066 24 編集後記    
No.67:内経 1994年5月号
項目 題名 執筆者
067 2 巻頭言 尺沢之鯢 岩井祐泉
067 3 特別講座 中国伝統医学とこころの治療(3) 石田秀実
067 9 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
067 10 日曜講座 『素問・三部九候論』と『敦煌医書』について 島田隆司
067 15 案内 月例会のお知らせ  
067 16 日曜講座 『素問』陰陽応象大論 第5 キーワード 山本朝子
067 21 報告 学習会報告:九箴会 宮川浩也
067 24 連載 こちら電話相談室(4) HUANG TI NEI CHING SU WEN 岩井祐泉
067 26 コラム 語法閑話 「以是、是以」 山本朝子
067 27 案内 合宿のご案内/月例会の予定  
067 28 編集後記    
No.68:内経 1994年6月号
項目 題名 執筆者
068 2 巻頭言 『内経』医学の心 三原弘
068 3 特別講座 元明清の医学についてどう考えるか(1) 石田秀実
068 10 研究発表 仁和寺本『太素』の判讀 卷二冒頭部分 左合昌美
068 13 日曜講座 『素問』大奇論 第48 津曲奈穂子
068 17 連載 語法の話(4) 山本朝子
068 21 報告 学習会報告:九箴会 宮川浩也
068 25 連載 こちら電話相談室(5) The Canon of Acupuncture 岩井祐泉
068 27 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
068 27 案内 月例会のお知らせ  
068 28 編集後記    
No.69:内経 1994年7月号
項目 題名 執筆者
069 2 巻頭言 鍼灸医学書のデータベース化 小林健二
069 3 特別講座 元明清の医学についてどう考えるか(2) 石田秀実
069 15 日曜講座 『霊枢』九針論 第78 宮川浩也
069 19 研究発表 『素問・霊枢総索引』作成始末記(1) 小林健二
069 23 連載   語法の話(5) 山本朝子
069 26 報告 学習会報告:九箴会 宮川浩也
069 29 連載 こちら電話相談室(6) 『難経』の難 岩井祐泉
069 31 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
069 31 案内 月例会のお知らせ  
069 32 編集後記    
No.70:内経 1994年9月号
項目 題名 執筆者
070 2 巻頭言 「超ひも理論」と経絡 加藤ゆたか
070 3 特別講座 元明清の医学についてどう考えるか(3) 石田秀実
070 12 報告 本会発行『素問・霊枢総索引』間中賞を受く  
070 13 日曜講座 胆者中正之官 左合昌美
070 15 日曜講座 『霊枢』営衛生会篇 第18 宮川浩也
070 19 連載 語法の話(6) 山本朝子
070 22 報告 学習会報告:九箴会 宮川浩也
070 23 報告 九箴会 経穴の学習「後谿」 林孝信
070 25 研究発表 『素問・霊枢総索引』作成始末記(2) 小林健二
070 29 投稿論文 何如と奈何 東海林茂
070 31 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
070 31 案内 月例会のお知らせ  
070 32 編集後記    
No.71:内経 1994年10月号
項目 題名 執筆者
071 2 巻頭言 西と東 志村治子
071 3 特別講座 丸山昌朗先生のこと 島田隆司
071 8 連載 『素問識』巻一の引用文の検討 篇第1-5 荒川緑
071 18 案内 月例会のお知らせ  
071 19 研究発表 脈の構造 林孝信
071 22 連載 語法の話(7) 山本朝子
071 24 書評 余自漢等著 左合昌美訳『内経霊素考』 または読後の聡明 岩井祐泉
071 26 随筆 お言葉ですが 左合昌美
071 27 報告 合宿報告 林孝信
071 28 連載 こちら電話相談室(7) 左右対称 岩井祐泉
071 30 編集後記    
No.72:内経 1994年11月号
項目 題名 執筆者
072 2 巻頭言 AIDS・カイホー・せんげん 井内好子
072 4 特別講座 丸山昌朗先生のこと(その2) 島田隆司
072 12 連載 『素問識』巻二の引用文の検討 その1 篇第6-9 荒川緑
072 19 日曜講座 語法研究 山本朝子
072 23 日曜講座 『素問』熱論 第31 山口秀敏
072 26 報告 九箴会 経穴の学習「腕骨」 林孝信
072 27 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
072 27 案内 月例会のお知らせ  
072 28 編集後記    
No.73:内経 1994年12月号
項目 題名 執筆者
073 2 巻頭言 ヒトの大発生 林孝信
073 3 特別講座 丸山昌朗先生のこと(その3) 島田隆司
073 9 研究発表 『素問・霊枢総索引』作成始末記(3) 小林健二
073 13 研究発表 『註解傷寒論』に引く『内経』『針経』について 山本朝子
073 18 連載 『素問識』巻二の引用文の検討 その2 篇第10-14 荒川緑
073 23 日曜講座 『霊枢』淫邪發夢 第43 林孝信
073 26 報告 九箴会 経穴の学習「京骨」 林孝信
073 27 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
073 27 案内 月例会のお知らせ  
073 28 編集後記    
No.74:内経 1995年1月号
項目 題名 執筆者
074 2 巻頭言 丸山昌朗先生遺徳顕彰会のこと 島田隆司
074 3 特別講座 三焦の再検討とインド・ギリシャ医学にみられる類似の生理観について(上) 遠藤次郎
074 20 連載 研究ノート(1) 生長収藏について 岩井祐泉
074 24 日曜講座 『霊枢』官能篇 第73 宮川浩也
074 27 案内 研究発表会/特別講演会のお知らせ  
074 28 編集後記    
No.75:内経 1995年2月号
項目 題名 執筆者
075 2 巻頭言 二つの理屈 金古英毅
075 3 特別講座 三焦の再検討とインド・ギリシャ医学にみられる類似の生理観について(下) 遠藤次郎
075 15 研究発表 『素問・霊枢総索引』作成始末記(4) 小林健二
075 21 連載 『素問識』巻二の引用文の検討 その3 篇第15-18 荒川緑
075 26 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
075 27 案内 日本内経医学会案内  
075 28 編集後記    
No.76:内経 1995年3月号
項目 題名 執筆者
076 2 巻頭言 無題 嵯峨康則
076 3 翻訳 『難経』医学理論の時代特徴(廖育群 著) 左合昌美
076 15 研究発表 中国伝統医学の主要な蔵府説および図について 宮川浩也
076 22 連載 研究ノート(2) 引用の構造について 岩井祐泉
076 26 報告 九箴会 経穴の学習「列缺」 林孝信
076 28 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
076 28 案内 月例会のお知らせ  
076 29 案内 会費納入のお願い  
076 30 編集後記    
No.77:内経 1995年4月号
項目 題名 執筆者
077 2 巻頭言 陰陽 井上雅文
077 3 翻訳 敦煌古医籍考釋 その1(馬継興 主編) 島田隆司
077 8 案内 月例会予定  
077 9 連載 『素問識』巻三の引用文の検討 その1 篇第19-25 荒川緑
077 15 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
077 15 案内 月例会のお知らせ  
077 16 研究発表 営衛周環 経脈は循環しない 林孝信
077 20 連載 研究ノート(3) 君子の医と「大同」思想 岩井祐泉
077 24 報告 九箴会 経穴の学習「豐隆」 林孝信
077 25 書評 和田東郭『蕉窓雑話』 宮川浩也
077 28 編集後記    
No.78:内経 1995年5月号
項目 題名 執筆者
078 2 巻頭言 死んだ師の歳を数える 左合昌美
078 3 翻訳 敦煌古医籍考釋 その2(馬継興 主編) 島田隆司
078 10 連載 『素問識』巻三の引用文の検討 その2 篇第26-30 荒川緑
078 16 日曜講座 『霊枢』熱病 第23 林孝信
078 18 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(14) 死語 宮川浩也
078 20 報告 九箴会 経穴の学習「公孫」 林孝信
078 21 書評 『病草紙』 宮川浩也
078 23 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
078 23 案内 月例会のお知らせ  
078 24 編集後記    
No.79:内経 1995年6月号
項目 題名 執筆者
079 2 巻頭言 中国の同学たち 真柳誠
079 3 紀行 西安から敦煌へ その1 島田隆司
079 12 翻訳 敦煌古医籍考釋 その3(馬継興 主編) 島田隆司
079 18 連載 『素問識』巻四の引用文の検討 その1 篇第31-34 荒川緑
079 22 報告 九箴会 経穴の学習「通里」 林孝信
079 23 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
079 23 案内 月例会のお知らせ  
079 24 編集後記    
No.80:内経 1995年7月号
項目 題名 執筆者
080 2 巻頭言 鍼灸臨床学の方法論 津曲奈穂子
080 3 投稿論文 全元起注『素問』の成立について 脈診法からの一考察 藤山和子
080 8 コラム 語法閑話 山本朝子
080 9 紀行 西安から敦煌へ その2 島田隆司
080 15 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
080 16 翻訳 敦煌古医籍考釋 その4(馬継興 主編) 島田隆司
080 25 連載 研究ノート(4) 兵書からの引用例 その1 岩井祐泉
080 27 随筆 常識って何? 中国の思いで 山本朝子
080 30 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(15) 肛門の怪 宮川浩也
080 33 報告 九箴会 経穴の学習「支正」 林孝信
080 34 編集後記    
No.81:内経 1995年9月号
項目 題名 執筆者
081 2 巻頭言 世の中にはいろんな人がいる 高橋葉子
081 3 連載 研究ノート(5) 兵書からの引用例 その2 岩井祐泉
081 6 連載 『素問識』巻四の引用文の検討 その2 篇第35-38 荒川緑
081 11 日曜講座 『霊枢』癲狂篇 第22 津曲奈穂子
081 17 日曜講座 『素問』陽明脈解篇 第30 左合昌美
081 21 書評 頼惟勤/水谷誠『中国古典を読むために』 宮川浩也
081 23 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
081 23 案内 月例会のお知らせ  
081 24 編集後記    
No.82:内経 1995年10月号
項目 題名 執筆者
082 2 巻頭言 司馬遷の六不治 宮川浩也
082 3 特別講座 流れない身体 松木きか
082 29 報告 九箴会 経穴の学習「飛揚」 林孝信
082 30 書評 王力主編『中国古典読法通論』豊福健二等訳 宮川浩也
082 31 案内 月例会のお知らせ  
082 32 編集後記    
No.83:内経 1995年11月号
項目 題名 執筆者
083 2 巻頭言 それでも内経は道楽である 左合昌美
083 3 研究発表 伊藤馨著『難経文字攷』題詞 読解 荒川緑
083 7 案内 忘年会の案内  
083 8 研究発表 王執中の病歴と自家治験 宮川浩也
083 12 連載 『素問識』巻五の引用文の検討 その1 篇第39-41 荒川緑
083 16 日曜講座 『霊枢』本蔵篇 第47 宮川浩也
083 20 連載 研究ノート(6) 弩弓図説 岩井祐泉
083 24 連載   ちょっと待って呉れ玉へ(16) 旦と且 宮川浩也
083 27 報告 九箴会 経穴の学習「大鍾」 林孝信
083 28 案内 総会のお知らせ  
083 29 記録 活動報告 霊枢講義試読会/医経考証部会 重岡/山本
083 29 案内 月例会のお知らせ  
083 30 編集後記    
No.84:内経 1995年12月号
項目 題名 執筆者
084 2 巻頭言 されど映画 庄司良文
084 3 九箴会 経穴別名索引 宮川浩也
084 11 日曜講座 『霊枢』五色篇 第49 分部の考察 宮川浩也
084 16 日曜講座 『霊枢』本輸篇 第2 宮川浩也
084 22 連載 『素問識』巻五の引用文の検討 その2 篇第42-45 荒川緑
084 27 報告 九箴会 経穴の学習「内關」 林孝信
084 28 編集後記    
No.85:内経 1996年1月号
項目 題名 執筆者
085 3 巻頭言 三十年前と三十年後 島田隆司
085 5 投稿論文 『黄帝内經素問』の寸口診について 藤山和子
085 12 連載 『素問識』巻六の引用文の検討 篇第46-55 荒川緑
085 21 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(17) ものもらい 宮川浩也
085 25 報告 総会報告  
085 26 編集後記    
No.86:内経 1996年2月号
項目 題名 執筆者
086 2 巻頭言 庄司良文氏へ 天満博
086 3 特別講座 伝統医学の形成期をどうとらえなおすか 石田秀実
086 37 案内 公開講演会のお知らせ  
086 37 案内 会員・誌友 募集  
086 38 編集後記    
No.87:内経 1996年3月号
項目 題名 執筆者
087 2 巻頭言 四総穴 荒川緑
087 3 特別講座 術数的思考と中国医学 川原秀城
087 27 投稿論文 『素問紹識』テキストについて その1 阪大本は元堅の自筆 高橋葉子
087 36 編集後記    
No.88:内経 1996年4月号
項目 題名 執筆者
088 2 巻頭言 『内経』の食べ方 井上雅文
088 3 投稿論文 全元起本について(1) 島田隆司
088 7 連載 『素問識』巻七の引用文の検討 篇第56-62 荒川緑
088 16 投稿論文 『素問紹識』テキストについて その2 オリエント社版 高橋葉子
088 20 報告 九箴会 臨床経穴学「飛陽」 筆記:林孝信
088 26 報告 九箴会 経穴の学習「飛陽」(再録)  
088 28 編集後記    
No.89:内経 1996年5月号
項目 題名 執筆者
089 2 巻頭言 17年前のこと 小曽戸洋
089 4 投稿論文 全元起本について(2) 島田隆司
089 11 連載 『素問識』巻八の引用文の検討 篇第63-81 荒川緑
089 18 投稿論文 『素問紹識』テキストについて その3 大阪大学を尋ねて 高橋葉子
089 22 投稿論文 『素問紹識』のナゾ 阪大懐徳堂文庫報告 津曲奈穂子
089 24 日曜講座 東洋医学漢文入門(1) 解題、原典 岩井祐泉
089 30 報告 『素問攷注』データベース作業報告(1) 宮川浩也
089 31 案内 『扁鵲倉公伝』幻雲注の翻字と研究 北里東医研編 宮川浩也
089 32 編集後記    
No.90:内経 1996年6月号
項目 題名 執筆者
090 2 巻頭言 從容として医書を読む 藤山和子
090 3 投稿論文 全元起注『素問』について(3) 島田隆司
090 10 投稿論文 『素問紹識』テキストについて その4 識語のある抄本 高橋葉子
090 15 投稿論文 『素問紹識』写本の所在 津曲奈穂子
090 18 連載 ちょっと待って呉れ玉へ(18) 地図切断 宮川浩也
090 19 報告 『素問攷注』データベース講座(2) 宮川浩也
090 22 日曜講座 東洋医学漢文入門(2) 誤訳、総目概説 岩井祐泉
090 26 報告 九箴会 臨床経穴学「大鍾」 筆記:加藤ゆたか
090 30 報告 九箴会 経穴の学習「大鍾」(一部再録) 筆記:林孝信
090 32 編集後記    
No.91:内経 1996年7月号
項目 題名 執筆者
091 2 巻頭言 高橋晄正先生 林克
091 2 投稿論文 「虚里」という概念についての新たな解釋 王玉興
091 5 案内 合宿のお知らせ  
091 6 投稿論文 『素問紹識』使用の『素問』について 周氏對峯刊行本とは 高橋葉子
091 11 投稿論文 全元起注『素問』について(4) 島田隆司
091 17 日曜講座 東洋医学漢文入門(3) 文字学(1) 岩井祐泉
091 22 報告 九箴会 臨床経穴学「内関」 筆記:重岡惠
091 25 報告 九箴会 経穴学資料「内関」(一部再録) 筆記:林孝信
091 27 書評 原田種成著『私の漢文講義』 宮川浩也
091 28 案内 余明先生のプロフィール 嵯峨康則
091 28 解説 琵琶について 嵯峨康則
091 30 編集後記    
No.92:内経 1996年9月号
項目 題名 執筆者
092 2 巻頭言 四川双包山出土の漆木人形 遠藤次郎
092 3 投稿論文 前漢時代の墓から出土した黒漆木製人形 はたして経絡人形か 真柳誠
092 6 連載 研究ノート(7) 脈診資料と脈診表試案 岩井祐泉
092 14 連載 『素問識』の引用文の検討 補遺と訂正 荒川緑
092 20 報告 『素問攷注』データベース作業報告 その4  
092 21 日曜講座 東洋医学漢文入門(4) 文字学(2) 岩井祐泉
092 28 編集後記    
No.93:内経 1996年10月号
項目 題名 執筆者
093 2 巻頭言 生死を決すること 石田秀実
093 3 投稿論文 全元起注『素問』について(5) 島田隆司
093 17 書評 頼惟勤/水谷誠『中国古典を読むために 中国語学史講義』 宮川浩也
093 18 日曜講座 東洋医学漢文入門(5) 文字学(3) 岩井祐泉
093 22 報告 九箴会 経穴学資料「光明」 林孝信
093 24 編集後記    
No.94:内経 1996年11月号
項目 題名 執筆者
094 2 巻頭言 「長恨歌」と白楽天 松木きか
094 7 投稿論文 六部定位診について 山口秀敏
094 22 日曜講座 東洋医学漢文入門(江戸医学史跡巡り) 岩井祐泉
094 26 投稿論文 神農廟/神田明神と江戸城天守 岩井祐泉
094 28 連載 管見隙視 その1 宮川浩也
094 35 案内 『素問攷注』データベース講座の連絡  
094 36 編集後記    
No.95:内経 1996年12月号
項目 題名 執筆者
095 2 巻頭言 原塾で学んだこと 森川恭行
095 3 連載 倉公ノート 宮川浩也
095 6 連載 研究ノート(8) 鍼灸治方名と配穴構成 岩井祐泉
095 12 日曜講座 東洋医学漢文入門講座(6) 文字学(4) 岩井祐泉
095 19 報告 九箴会 経穴学資料「外関」 林孝信
095 20 連載 管見隙視 その2 宮川浩也
095 24 編集後記    
No.96:内経 1997年1月号
項目 題名 執筆者
096 2 巻頭言 「第1回国際『内経』学術研究シンポジウム」について 島田隆司
096 3 連載 『素問識』の引用文の検討 解題・彙攷・書目・附全元起本巻目 荒川緑
096 6 連載 倉公ノート 宮川浩也
096 8 連載 研究ノート(9) 命門脈象歌訣と管窺附餘脈診研究ノート 岩井祐泉
096 17 連載 管見隙視 その3 宮川浩也
096 20 編集後記    
No.97:内経 1997年2月号
項目 題名 執筆者
097 2 巻頭言 他者感覚の無さ 津曲奈穂子
097 3 連載 倉公ノート 宮川浩也
097 6 日曜講座 東洋医学漢文入門講座(7) 文字学(5) 岩井祐泉
097 14 連載 管見隙視 その4 宮川浩也
097 19 報告 九箴会 経穴学資料「鳩尾」 林孝信
097 20 編集後記    
No.98:内経 1997年3月号
項目 題名 執筆者
098 2 巻頭言 微笑みと哄笑と笑いを越えるもの 望月義弘
098 4 投稿論文 古典と鍼灸 島田隆司
098 22 投稿論文 懸壺異聞(1) 岩井祐泉
098 28 投稿論文 『素問紹識』喜多村直寛写本について 津曲奈穂子
098 29 連載 倉公ノート 宮川浩也
098 32 編集後記    
No.99:内経 1997年4月 索引特別号
項目 題名 執筆者
099 2 巻頭言 私の日本内経医学会 林孝信
099 3 凡例 索引凡例 編集部
099 4 資料 『内経』誌索引 第Ⅰ部 発行順 編集部
099 26 資料 『内経』誌索引 第Ⅱ部 執筆者別50音順 編集部
099 36 編集後記    
No.100:内経 1997年5月 創刊100号記念号
項目 題名 執筆者
100 2 巻頭言 『内経』100号を迎えて 島田隆司
100 4 座談会 日本内経医学会を語る その(1)  
100 27 中級講座 中国医学古典と語法学(1) 岩井祐泉
100 32 編集後記    
No.101:内経 1997年6月
項目 題名 執筆者
101 2 巻頭言 医学古典と世界の動向 島田隆司
101 4 座談会 日本内経医学会を語る その(2)  
101 32 中級講座 中国医学古典と語法学(2) 岩井祐泉
101 36 編集後記    
No.102:内経 1997年7月
項目 題名 執筆者
102 2 巻頭言 20世紀の神話 嵯峨康則
102 3 資料 日本内経医学会所蔵書籍 総務部
102 11 資料 所蔵書籍 著者/編者名索引 総務部
102 18 案内 日本内経医学会最新動向 宮川浩也
102 20 中級講座 中国医学古典と語法学(3) 岩井祐泉
102 24 研究 全元起注『素問』の巻目の遺缺両篇賛増一篇に対する言い訳 左合昌美
102 26 編集後記    
No.103:内経 1997年9月
項目 題名 執筆者
103 2 巻頭言 国語の先生 左合昌美
103 3 資料 『素問紹識』における多紀元堅の筆跡 津曲奈穂子
103 15 図書紹介 『古典に学ぶ鍼灸入門 原典に親しむ』 宮川浩也
103 16 中級講座 中国医学古典と語法学(4) 岩井祐泉
103 18 随筆 懸壷異聞(2)春宵一刻讀千金方 岩井祐泉
103 22 研究 倉公ノート 宮川浩也
103 27 報告 合宿、他の報告 宮川浩也
103 28 編集後記    
No.104:内経 1997年10月
項目 題名 執筆者
104 2 巻頭言 鍼灸日本代表は闘えるか 宮川浩也
104 4 研究 倉公ノート 宮川浩也
104 10 中級講座 中国医学古典と語法学(4改) 岩井祐泉
104 14 随筆 懸壷異聞(3)椰子美酒椰子杯 岩井祐泉
104 18 案内 活字版『素問孜注』の会員特別予約 宮川浩也
104 20 編集後記    
No.105:内経 1997年11月
項目 題名 執筆者
105 2 巻頭言 チベットの医師たち 加藤ゆたか
105 3 翻訳 銭超塵著『内経語言研究』(1) 左合昌美
105 17 研究 倉公ノート 宮川浩也
105 20 図書紹介 『しにか』11月号/養老孟司「漢文の近代化」 宮川浩也
105 22 案内 活字版『素問孜注』のその後 宮川浩也
105 24 編集後記    
No.106:内経 1997年12月
項目 題名 執筆者
106 2 巻頭言  人生の下り坂での加速を楽しむ 望月義弘
106 4 翻訳 銭超塵著『内経語言研究』(2) 左合昌美
106 12 資料 『素問識』引用文の検討 追補 荒川緑
106 14 中級講座 中国医学古典と語法学(5) 岩井祐泉
106 18 随筆 懸壷異聞(3)續・巴厘遊記 岩井祐泉
106 22 編集後記    
No.107:内経 1998年1月
項目 題名 執筆者
107 2 巻頭言  中国の『内経』研究、新たな段階へ島田 隆司 島田隆司
107 5 翻訳 銭超塵著『内経語言研究』(3) 左合昌美
107 17 研究 倉公ノート 宮川浩也
107 20 編集後記    
No.108:内経 1998年2月
項目 題名 執筆者
108 2 巻頭言 素問名義附箋 岩井祐泉
108 3 翻訳 銭超塵著『内経語言研究』(3) 左合昌美
108 15 研究 『針灸名著集成』について 宮川浩也
108 18 中級講座 中国医学古典と語法学(6) 岩井祐泉
108 22 報告 『素問攷注』報告 宮川浩也
108 23 案内 東洋医学漢文入門講座案内/会費納入のお願い  
108 24 編集後記    
No.109:内経 1998年3月
項目 題名 執筆者
109 2 巻頭言 考古学 林孝信
109 3 報告 『素問攷注』翻字刊行報告 宮川浩也
109 8 研究 『聖済総録』について 宮川浩也
109 10 研究 『鍼経摘英集』について 宮川浩也
109 25 随筆 懸壷異聞(5)素問名義のことなど 岩井祐泉
109 30 編集後記    
No.110:内経 1998年4月
項目 題名 執筆者
110 2 巻頭言 新たなる試みへ 井上雅文
110 3 翻訳 銭超塵著『内経語言研究』(4) 左合昌美
110 17 報告 『素問攷注』その後 宮川浩也
110 19 案内 夏の合宿を岐阜で 左合昌美
110 20 質問 胃海 宮川浩也
110 20 案内 東洋医学漢文入門講座初級課程講義予定 総務部
110 22 初級講座 「簡冊と巻軸について」資料について 岩井祐泉
110 28 中級講座 中国医学古典と語法学(7) 岩井祐泉
110 32 編集後記    
No.111:内経 1998年5月
項目 題名 執筆者
111 2 巻頭言 『論語』 宮川浩也
111 3 翻訳 銭超塵著『内経語言研究』(5) 左合昌美
111 24 図書紹介 森約之『周尺説』 宮川浩也
111 27 投稿 黒門と無突 津曲奈穂子
1I1 28 初級講座 「線装版本の基礎知識」資料 岩井祐泉
111 32 中級講座 中国医学古典と語法学(資料について) 岩井祐泉
111 36 編集後記    
No.112:内経 1998年6月
項目 題名 執筆者
112 2 巻頭言 身体との対話 加藤ゆたか
112 4 翻訳 銭超塵著『黄帝内経太素研究』前言 左合昌美
112 16 中級講座 中国医学古典と語法学(8) 岩井祐泉
112 20 図書紹介 廖育群『中国古代科学技術史綱 医学巻』 荒川緑
112 21 図書紹介 何時希『中国歴代医家伝録』 荒川緑
112 22 随筆 病み五題 宮川浩也
112 23 案内 合宿の案内  
112 24 編集後記    
No.113:内経 1998年7月
項目 題名 執筆者
113 2 巻頭言 巻頭言らしくないけれど 左合 昌美
110 3 研究 『素問』調経論篇について 島田隆司
113 20 研究 李時珍『奇経八脈考』所引の気功文献について 岩井祐泉
113 28 編集後記    
No.114:内経 1998年9月
項目 題名 執筆者
114 2 巻頭言 自然の中で 山本朝子
114 3 研究 『素問』『霊枢』「真」字考 宮川浩也
114 5 質問 『素問攷注』についての質問と回答 荒川緑
114 8 中級講座 中国医学古典と語法学(9) 岩井祐泉
114 12 講座 南下本の訓点で扁鵲倉公列伝をよむ 宮川浩也
114 16 講座 扁鵲倉公列伝講義(1) 宮川浩也
114 20 編集後記    
No.115:内経 1998年10月
項目 題名 執筆者
115 2 巻頭言 左合氏の「巻頭言」を受けて 小林健二
115 7 転載 證に就いての諸家の説 丸山昌朗
115 8 転載 内経に於ける喘息の考察 丸山昌朗
115 13 講座 扁鵲倉公列伝講義(2) 宮川浩也
115 17 講座 代講<東洋医学漢文講座>補遺 宮川浩也
115 20 編集後記    
No.116:内経 1998年11月
項目 題名 執筆者
116 2 巻頭言 電子化資料を使う工具 林孝信
116 3 転載 臍の効用「神闕の臨床とその理論」 丸山昌朗
116 8 中級講座 中国医学古典と語法学(1O) 岩井祐泉
116 12 随筆 懸壷異聞(6)湖北遊記 岩井祐泉
116 17 電脳解説 道具箱 小林健二
116 18 案内 王洪図教授の講演会/善本縮刷版の頒布 総務部
116 20 講座 扁鵲倉公列伝講義(3) 宮川浩也
116 24 編集後記    
No.117:内経 1998年12月
項目 題名 執筆者
117 2 巻頭言 馬に水を飲ます 津曲奈穂子
117 3 転載 岡本一抱子 丸山昌朗
117 19 資料 『素問攷注』譌誤訂正 荒川緑
117 20 講座 扁鵲倉公列伝講義(4) 宮川浩也
l17 22 編集後記    
No.118:内経 1999年1月
項目 題名 執筆者
118 2 巻頭言 日本内経医学会の仕事 島田隆司
118 4 転載 夏爐冬扇 丸山昌朗
118 11 案内 本会発行の図書とCD-ROMの在庫状況 総務部
118 12 随筆 懸壷異聞(7)湖北雑記 岩井祐泉
118 16 講座 扁鵲倉公列伝講義(5) 宮川浩也
118 26 編集後記    
No.119:内経 1999年2月
項目 題名 執筆者
119 2 巻頭言 山田慶見『中国医学はいかにつくられたか』を読んで 宮川浩也
119 3 研究 『四庫全書総目(提要)』にみる清代における『景岳全書』の影響力について 荒川緑
119 9 電脳解説 道具箱(2) 小林健二
119 12 中級講座 中国医学古典と語法学(11) 岩井祐泉
119 16 資料 『黄帝明堂輯校』経穴索引 小林健二
119 18 資料 『経穴学の古代体系』経穴索引 小林健二
119 22 編集後記    
No.120:内経
項目 題名 執筆者
120 2 巻頭言 経絡治療家の言う「経絡」とは、何? 篠原 昭二
120 4 中級講座 「然後、厥氣在下」について 岩井祐泉
120 8 資料 『素問攷注』の引用する『全体新論』について 荒川緑
120 15 案内 東洋医学漢文入門講座の案内 総務部
120 16 補遺 翻字本『素問攷注』の脱落 宮川浩也
120 19 講座 扁鵲倉公列伝講義(6) 宮川浩也
120 20 案内 会費納入の案内  
120 22 編集後記    
No.121:内経 1999年4月
項目 題名 執筆者
121 2 巻頭言 これから… 井上雅文
121 6 研究 『素間』繆刺論と『黄帝内経明堂』の関係について 荒川緑
121 17 案内 平成11年度初級課程講義予定 総務部
121 18 中級講座 呉尚先『理淪駢文』における「水療・蝋療」の記述 岩井祐泉
121 23 図書紹介 『杉山真伝流針法十八手術資料集』 宮川浩也
121 28 報告 『内経』紙面刷新の弁 編集部
121 30 案内 総務部からの連絡  
121 32 編集後記    
No.122:内経 1999年5月
項目 題名 執筆者
122 2 巻頭言 それから… 嵯峨康則
122 3 中級講座 中国医籍修辞学(1) 岩井祐泉
122 16 研究 太素俗字解一則 左合昌美
122 18 案内 総務部連絡  
122 20 報告 『黄帝内経明堂』出版の慰労会  
122 22 編集後記    
No.123:内経 1999年6月
項目 題名 執筆者
123 2 巻頭言 二つの味から一近時雑感 金古英毅
123 5 研究 「蘭陵堂本『太素』誤録挙例」を読んで 荒川緑
123 10 研究 不明片假名而誤例 左合昌美
123 12 初級講座 簡冊・簡軸資料 岩井祐泉
123 24 案内 総務部連絡  
123 26 編集後記    
No.124:内経 1999年7月
項目 題名 執筆者
124 O2 巻頭言 鍼灸臨床家として 加藤二郎
124 4 中級講座 中国医籍修辞学(2) 岩井祐泉
124 14 初級講座 簡冊資料「方」についての解説 岩井祐泉
124 16 研究 左合氏の「太素俗字解一則」を読んで 荒川緑
124 20 図書紹介 魯迅『父の病気』/島田隆司「『難経』の功罪」 宮川浩也
124 24 案内 九箴会から  
124 26 編集後記    
No.125:内経 1999年9月
項目 題名 執筆者
125 2 巻頭言 地方の皆さんへ 藤野常信
125 5 研究 仁和寺本『黄帝内経太素』に頻出する「也之」について 荒川緑
125 10 図書紹介 小曽戸洋著『日本漢方典籍辞典』 宮川浩也
125 15 案内 総務部より  
125 18 報告 研究発表要旨 林孝信
125 20 報告 平成九・十年度会計収支 総務部
125 22 編集後記    
No.126:内経 1999年10月 論文特集号
項目 題名 執筆者
126 2 巻頭言 巻頭に記す 宮川浩也
126 5 研究 伝統武術を通じてみた日中文化の差異 寄金丈嗣
126 12 研究 音韻學 岩井祐泉
126 18 研究 『甲乙経』腧穴主治症の条文配列について 小林健二
126 23 研究 『電脳黄帝内経太素』電子化にあたっての問題点 入力者の側から 左合昌美
126 47 研究 全元起本第一/二巻の特徴について 島田隆司
126 68 研究 『黄庭経』について 高橋清治
126 85 研究 書名の読み方の一提議 宮川浩也
126 89 案内 総務部連絡  
126 92 編集後記    
No.127:内経 1999年11月
項目 題名 執筆者
127 2 巻頭言 授賞報告と道具制作 小林健二
127 5 研究 『素問』『霊枢』についての考え方 七講 宮川浩也
127 10 随筆 懸壷異聞(8)楚天遊記 岩井祐泉
127 26 編集後記    
No.128:内経 1999年12月
項目 題名 執筆者
128 2 巻頭言 手当たり次第 津曲奈穂子
128 4 中級講座 中国医籍修辞学(3) 岩井祐泉
128 14 案内 総務部連絡  
128 16   訂正とお詫び  
128 18 編集後記    
No.129:内経 2000年1月
項目 題名 執筆者
129 3 研究 鬼病穴の研究(1) 岩井祐泉
129 20 案内 総務部連絡  
129 22 編集後記    
No.130:内経 2000年2月
項目 題名 執筆者
130 2 巻頭言 翻訳のこと 宮川浩也
130 4 研究 『類経図翼』經絡巻が引用する捷法・捷径・捷経・截法について 荒川緑
13O 1O 中級講座 中国医籍修辞学(4) 岩井祐泉
130 18 案内 総務部連絡  
130 20 編集後記    
No.131:内経 2000年3月
項目 題名 執筆者
131 3 巻頭言 儒学を! 林孝信
131 4 研究 幻雲うれふ 忔字考 宮川浩也
131 8 中級講座 中国医籍修辞学(5) 岩井祐泉
131 19 案内 総務部連絡  
131 22 編集後記    
No.132:内経 2000年4月
項目 題名 執筆者
132 2 巻頭言 めでたい話 井上雅文
132 4 資料 『素問・霊枢』と『明堂』資料の用例対照比較 小林健二
132 26 案内 総務部連絡  
132 28 編集後記    
No.133:内経 2000年5月
項目 題名 執筆者
133 2 巻頭言 三日灸の現代版を 金古英毅
133 4 研究 『扁鵲倉公伝割解』『扁鵲倉公列伝彙攷』の解説 宮川浩也
133 17 図書紹介 銭超塵教授の『黄帝内経太素研究』 左合昌美
133 22 案内 総務部連絡  
133 28 編集後記    
No.134:内経 2000年6月
項目 題名 執筆者
134 2 巻頭言 考証学の評価 長択元夫
134 4 中級講座 中国医籍修辞学(6) 岩井祐泉
134 12 図書紹介 『中日辞典』と『漢辞海』について 荒川緑
134 16 随筆 学と術について 山本朝子
134 19 案内 総務部連絡  
134 20 編集後記    
No.135:内経 2000年7月
項目 題名 執筆者
135 2 巻頭言 陰(かげ)の作業 小林健二
135 4 図書紹介 『鍼灸名著集成』の解説部分の訳書成る 宮川浩也
135 8 中級講座 中国医籍修辞学(7) 岩井祐泉
135 6 随筆 誠信堂が行く お六櫛 山本朝子
135 20 案内 総務部連絡  
135 24 編集後記    
No.136:内経 2000年9月10月合併号 島田隆司先生追悼号
項目 題名 執筆者
136 3 巻頭言 島田隆司先生を追悼する 井上雅文
136 5 追悼文 父の病状、経過などについて 島田力
136 10 追悼文 島田先生をしのんで 石田秀実
136 12 追悼文 島田隆司先生とのこと 大貫進
136 15 追悼文 日本伝統鍼灸の行方:島田隆司先生 早過ぎます! 小川卓良
136 21 追悼文 島田隆司先生を偲んで 奥村裕一
136 23 追悼文 島田隆司先生との三十二年間、幾つかの追想 金古英毅
136 27 追悼文 「学ぶ」ということ 小林健二
136 31 追悼文 追悼文なんて書けない 左合昌美
136 34 追悼文 もう少し生きていただけたら 高橋清治
136 36 追悼文 やる気を引き出すのがうまい島田先生との出会い 津曲奈穂子
136 40 追悼文 島田隆司先生との思いで 天満博
136 42 追悼文 追悼 長沢元夫
136 43 追悼文 追悼 島田隆司先生 林孝信
136 44 追悼文 島田隆司先生の御逝去を悼む 皆川寛
136 45 追悼文 追悼 宮川浩也
136 47 追悼文 天之在我者徳也 地之在我者気也 森川恭行
136 51 追悼文 追悼 島田先生と出会つたこと 寄金丈嗣
136 54 資料 島田隆司先生略歴年譜  
136 62 編集後記    
No.137:内経 2000年11月 島田隆司先生追悼号(その2)
項目 題名 執筆者
137 3 巻頭言 さてどうしたものか 左合昌美
137 4 追悼文 島田先生との出会い 稲村美貴子
137 6 追悼文 誄曰 岩井祐泉
137 7 追悼文 先生の思い出 大家 美津江
137 9 追悼文 島田先生の思い出 加藤ゆたか
137 11 追悼文 島田隆司先生を想う 小曽戸洋
137 13 追悼文 荘子の魂は宇宙から地球をみていたんだよ 佐藤隆哉
137 16 追悼文 島田先生への感謝 重岡恵
137 17 追悼文 島田会長の思い出 林克
137 19 追悼文 グランドセオリーのひと 松田博公
137 22 追悼文 追悼 松木きか
137 24 追悼文 島田先生の想い出 真柳誠
137 28 研究 「証」の原義 遠藤次郎
137 33 研究 薬物療法をめぐって 藥と毒、火齊.必齊などについて 小高修司
137 51 案内 ホームページ公開 左合昌美
137 54 案内 総務部連絡  
137 56 編集後記    
No.138:内経 2000年12月 島田隆司先生追悼号(その3)
項目 題名 執筆者
138 2 巻頭言 島田先生のもう一つの思いで 小林健二
138 4 追悼文 島田先生へ 佐々木はるな
138 6 追悼文 追悼 嵯峨康則
138 7 追悼文 島田隆司先生への思い 吉田和裕
138 10 研究 森立之『傷寒論攷注』案語提要 岩井祐泉
138 26 研究 『史記』扁鵲倉公列伝の解釈 上下の二字を入れ替える 宮川浩也
138 37 案内 総務部連絡  
138 40 編集後記    
No.139:内経 2001年1月
項目 題名 執筆者
139 3 巻頭言 年頭報告 宮川浩也
139 6 中級講座 中国医籍音韻学(1) 岩井祐泉
139 16 随筆 誠信堂が行く 住職無学に付き学者来る事なかれ 山本朝子
139 17 案内 事務局連絡  
139 I8 編集後記    
No.140:内経 2001年2月
項目 題名 執筆者
140 2 巻頭言 流離は鳥の名、明明は勉勉 岩井祐泉
140 4 中級講座 中国医籍音韻学(2) 岩井祐泉
140 20 随筆 誠信堂が行く 大師の灸 山本朝子
140 22 案内 事務局連絡  
140 24 編集後記    
No.141:内経 2001年3月
項目 題名 執筆者
141 2 巻頭言 鍉鍼の偉功と怖さ 金古英毅
141 4 解説 島田隆司先生最後の座談 石田真一
141 7 座談会 島田隆司四方山話(さきたま伝統鍼灸研究会)  
141 23 中級講座 中国医籍音韻学(3) 岩井祐泉
141 31 案内 事務局連絡  
141 32 編集後記    
季刊内經 No.142 2001年春号
項目 題名 執筆者
142 002 巻頭言 『類經』と張注の偉大さについて 井上雅文
142 004 論考 倉公伝についての考察 宮川浩也
142 011 論考 楊上善の不思議な釈音 左合昌美
142 014 論考 『備急千金要方』経穴主治症の誤りについて 小林健二
142 020 誠信堂が行く 型破り・型無し ──マニュアル 山本朝子
142 026 報告 古典関連研究動向 2000年 宮川浩也
142 039 資料 月刊『内経』99~141号 発行順索引 林孝信 
142 049 資料 月刊『内経』99~141号 執筆者別索引 林孝信
142 050 末言 禁 煙 神麹斎
季刊内經 No.143 2001年夏号
項目 題名 執筆者
143 003 巻頭言 氣の考えかた 山本整一
143 004 論考 「上下の鬲(膈)」と「膏肓」考察 小髙修司
143 012 論考 神(あるいは神気)について 宮川浩也
143 019 案内 事務局連絡
143 020 報告 古典関連研究動向 2001年1月~6月 宮川浩也
143 024 随筆 不思議な魅力の現代音楽 天満博
143 026 誠信堂が行く 砂上の楼閣 ──ピラミッド 山本朝子
143 028 末言 パソコンの勧め 神麹斎
季刊内經 No.144 2001年秋号
項目 題名 執筆者
144 002 巻頭言 洒淅悪寒と一穂青燈 岩井祐泉
144 004 随筆 お礼にかえて 島田美智子
144 006 論考 不知人と不識人 岡田研吉
144 026 論考 補写は複雑だ ──補写の考え方 宮川浩也
144 030 中級講座 中国医籍音韻学(4) 岩井祐泉
144 040 論考 「刺絡療法の歴史」(『島田隆司著作集』下冊114頁~155頁)の一部訂正と若干の蛇足 藤野常信
144 043 報告 『島田隆司著作集』 宮川浩也
144 047 誠信堂が行く 文化の伝播 ──エジプトの北京ダック 山本朝子
144 050 報告 古典研究関連情報(2001年7月~8月) 宮川浩也
144 055 案内 事務局連絡
144 056 末言 名前の四季 神麹斎
編集後記 編集部
季刊内經 No.145 2001年冬号
項目 題名 執筆者
145 002 巻頭言 回帰 佐藤隆哉
145 003 追悼詩 昭君怨 張燦
145 005 論考 甘麦大棗湯について 小髙修司
145 020 中級講座 中国医籍音韻学(5) 岩井祐泉
145 026 霊枢講義 九鍼十二原篇(第一段) 宮川浩也
145 044 誠信堂が行く 伝統の伝承 ──トルコ・アンカラ 山本朝子
145 046 図書紹介 「鍼灸原始」「治療家の手の作り方」「鍼灸学釈難」 宮川浩也
145 048 案内 事務局連絡
145 049 末言 日本医譜の始め 神麹斎
編集後記 編集部
季刊内經 No.146 2002年春号
項目 題名 執筆者
146 002 巻頭言 初心忘るべからず 小林健二
146 003 追悼 森川学兄を悼む 宮川浩也
146 005 論考 二つの五藏配当について 小池盛夫
146 018 翻訳 段逸山「『素問』に関する若干の問題」 神麹斎
146 028 論考 語法閑話 ──語法と個性 山本朝子
146 030 論考 森立之『傷寒論攷注』の正しい読み方 おむみょうじ
146 032 論考 「知・識」を少々…… 睛明攅竹
146 035 霊枢講義 九鍼十二原篇(第二段) 宮川浩也
146 059 中級講座 中国医籍音韻学(6) 岩井祐泉
146 068 資料 中国医学古典を読むために備えたい図書 荒川・岩井・宮川
146 077 誠信堂が行く 聖人は南面して立つ ──ペルー・マチュピチュ 山本朝子
146 080 末言 書体の演変が異体を構成するかどうかを判断する基準 神麹斎
編集後記 編集部
季刊内經 No.147 2002年夏号
項目 題名 執筆者
147 002 巻頭言 技術・技能の継承に思う 金古英毅
147 003 論考 「七情」考 ──「怒」は別格か? 小髙修司
147 018 中級講座 中国医籍音韻学 下篇(1) 岩井祐泉
147 035 霊枢講義 九鍼十二原篇(第三段) 宮川浩也
147 051 報告 古典研究関連情報(2002春夏) 宮川浩也
147 054 誠信堂が行く 伝説から史実へ ──シリア・マリ遺跡 山本朝子
147 056 案内 事務局連絡
147 057 末言 花和尚大いに五台山を閙がす 神麹斎
147 058 編集後記 編集部
季刊内經 No.148 2002年秋号
項目 題名 執筆者
148 002 巻頭言 辛苦之人 岩井祐泉
148 003 会議資料 日本内経医学会の医古文事業 宮川浩也
148 007 会議資料 古医籍読解に関する日本独自の問題 左合昌美
148 013 会議資料 パソコンにおける医古文研究の近況 小林健二
148 019 報告 医古文分科会会議の報告 宮川浩也
148 022 紀行文 并洲記 平根弘治
148 025 紀行文 初めての中国訪問記 林孝信
148 029 霊枢講義 九鍼十二原篇(第四段) 宮川浩也
148 046 中級講座 中国医籍音韻学 下篇(2) 岩井祐泉
148 068 報告 古典研究関連情報(2002年秋) 宮川浩也
148 070 会計報告 平成12・13年度収支報告 加藤ゆたか
148 071 案内 事務局連絡
148 072 末言 中華中医薬学会医古文分会 神麹斎
148 074 編集後記 編集部
季刊内經 No.149 2002年冬号
項目 題名 執筆者
149 002 巻頭言 高級車を作ろう 宮川浩也
149 003 論考 神と精について 一、心と脳の関りと痴呆 小髙修司
149 027 論考 養生(ようせい)について 宮川浩也
149 044 中級講座 中国医籍音韻学 下篇(3) 岩井祐泉
149 058 紀行文 黄龍祥先生の研究室 小林健二
149 060 報告 古典研究関連情報(2002年冬) 宮川浩也
149 062 案内 事務局連絡
149 065 末言 医古文の基礎 神麹斎
149 066 編集後記 編集部
季刊内經 No.150 2003年春号
項目 題名 執筆者
150 002 巻頭言 名人攷 小髙修司
150 004 追悼文 矢数先生を偲ぶ 小林健二
150 007 論考 補寫について 浦山久嗣
150 031 翻訳 黄龍祥「『素問』釈音考」 荒川緑
150 034 研究発表 甲乙経明堂部分の書式について 左合昌美
150 038 論考 古佚傷寒例提要 岩井祐泉
150 054 霊枢講義 九鍼十二原篇(第五段) 宮川浩也
150 068 提言 日本の鍼灸医(師)の過去から未来へ 吉田和裕
150 072 報告 古典研究関連情報(2003年春) 宮川浩也
150 076 末言 悩ましい漢字 神麹斎
季刊内經 No.151 2003年夏号
項目 題名 執筆者
151 002 巻頭言 経方新理論のゴースト 岡田研吉
151 004 論考 李建民氏の〈灸法の起源〉簡介 浦山きか
151 016 翻訳 李建民著中国医学史における核心問題 荒川緑
151 037 中級講座 中国医籍音韻学 下篇(4) 岩井祐泉
151 049 報告 書評に答えて 宮川浩也
151 052 誠信堂が行く 五勿 ──経絡治療から伝統鍼灸へ 山本朝子
151 057 報告 古典研究関連情報(2003年夏) 宮川浩也
151 060 案内 事務局連絡
151 061 末言 重症急性呼吸器症候群 神麹斎
151 064 編集後記 編集部
季刊内經 No.152 2003年秋号
項目 題名 執筆者
152 002 巻頭言 時には拙速と蛮勇を尊ぶ 左合昌美
152 003 論考 上七竅における口の役割について 小池盛夫
152 020 資料 古写真解説 宮川浩也
152 026 霊枢講義 九鍼十二原篇(第六段・第七段) 宮川浩也
152 037 誠信堂が行く 古書は生きている ──医古文のすすめ 山本朝子
152 039 報告 古典研究関連情報(2003年秋) 宮川浩也
152 042 案内 事務局連絡
152 043 末言 時には手綱を‥‥自戒を兼ねて 左合昌美
152 043 編集後記 編集部
季刊内經 No.153 2003年冬号
項目 題名 執筆者
153 002 巻頭言 学習の友 風熱傷寒実熱
153 004 論考 脾、三焦説の論考 ──あるいは「脾約」の考察 小髙修司
153 021 霊枢講義 九鍼十二原篇(第八~十二段) 宮川浩也
153 033 往復書簡 浦山と宮川の往復書簡(その一) 浦山・宮川
153 050 誠信堂が行く あるがままに ──トロイ遺跡 山本朝子
153 053 報告 古典研究関連情報(2003年冬) 宮川浩也
153 057 末言 當聞其耳鳴而鼻張 神麹斎
季刊内經 No.154 2004年春号
項目 題名 執筆者
154 002 巻頭言 異人・異界・異文 岩井祐泉
154 004 翻訳 黄龍祥著 経絡学説の変遷 荒川緑
154 015 研究発表 仁和寺本『太素』は本当に孤本か 左合昌美
154 018 研究発表 医古文語法実況中継 宋・張杲『医説』 荒川緑
154 028 研究発表 素問霊枢における心包概念の変遷 林孝信
154 033 霊枢講義 本輸篇(その一) 宮川浩也
154 037 書評 『故訓匯纂』 荒川緑
154 039 質問箱 刺法や陽気のこと 宮川浩也
154 046 報告 古典研究関連情報 宮川浩也
154 050 末言 サルの姓 神麹斎
季刊内經 No.155 2004年夏号
項目 題名 執筆者
155 002 巻頭言 余 韻 金古英毅
155 003 論考 人体、水・氣攷─堀池論文の検証を含めて 小髙修司
155 041 論考 仁和寺本『太素』楊注末に現れる「也」と「之」について 荒川緑
155 045 訓訳 『類経』摂生類冒頭を訓訳す 荒川緑
155 059 霊枢講義 本輸篇(その二) 宮川浩也
155 065 報告 上海医古文学会参加報告 林孝信
155 067 報告 古典研究関連情報(2004年夏) 宮川浩也
155 072 案内 事務局連絡
155 073 末言 吉野家の牛丼と吉野家の牛肉飯の違いについて 神麹斎
155 074 編集後記 編集部
季刊内經 No.156 2004年秋号
項目 題名 執筆者
156 002 巻頭言 望診術 林孝信
156 003 論考 巨刺・繆刺異論(上) 小池盛夫
156 026 霊枢講義 邪気蔵府病形篇 第四 宮川浩也
156 054 報告 古典研究関連情報(2004年秋) 宮川浩也
156 056 案内 事務局連絡
156 057 末言 冷房病 神麹斎
156 058 編集後記 編集部
季刊内經 No.157 2004年冬号
項目 題名 執筆者
157 002 巻頭言 会心の一針 天野陽介
157 003 論考 巨刺・繆刺異論(下) 小池盛夫
157 032 論考 経脈の世界裏に迫る(Ⅰ)経脈・血脈の相違について 孫基然
157 044 翻訳 黄龍祥「腧穴概念の変遷」 荒川緑
157 054 報告 古典研究関連情報(2004年冬) 宮川浩也
157 056 追悼文 追悼文三題 宮川浩也
157 058 追悼文 葛西哲さんを悼む 西岡敏子
157 061 末言 黄帝帝内經Xヌ新研究 神麹斎
季刊内經 No.158 2005年春号
項目 題名 執筆者
158 002 巻頭言 〈汎・鍼灸学〉構想 松田博公
158 003 翻訳 黄龍祥「経絡学説の由来」 荒川緑
158 015 研究発表 漢代の文字訓詁文献と『内経』研究 岩井祐泉
158 022 研究発表 『史記』扁鵲倉公列伝の訓点 宮川浩也
158 028 誠信堂が行く 思想との対話 山本朝子
158 056 図書紹介 高島俊男『本と中国と日本人と』 宮川浩也
158 059 案内 事務局連絡
158 060 末言 素朴な難題 神麹斎
158 062 編集後記 編集部
季刊内經 No.159 2005年夏号
項目 題名 執筆者
159 002 巻頭言 小曽戸洋
159 003 論考 四(回)逆湯・その一 孫基然
159 017 翻訳 黄龍祥著 任脈・衝脈概念の形成と発展 荒川緑
159 031 研究発表 九針十二原篇臆解 左合昌美
159 053 研究発表 『内経』にみる五臓の背g′鰍ノついて 金古英毅
159 067 随筆 「四ツ木の灸」訪問記 宮川浩也
159 068 略歴年譜 故 葛西さんの履歴
159 069 誠信堂が行く 流れ 山本朝子
159 073 図書紹介 『鍼灸の挑戦』・新釈漢文体系『史記』列伝四 宮川浩也
159 076 報告 古典研究関連情報(2005年夏) 宮川浩也
159 077 案内 事務局連絡
159 078 末言 黄帝内経太素校注 神麹斎
159 080 編集後記 編集部
季刊内經 No.160 2005年秋号
項目 題名 執筆者
160 002 巻頭言 本物を見る 左合昌美
160 003 講演 中医古籍の異位字と『内経』の研究 沈?農
160 029 論考 四(回)逆湯・その二 孫基然
160 050 研究発表 文法だけでは、古典は読めない ─『肘後備急方』を例として 荒川緑
160 059 誠信堂が行く 原点に立つ ──『鍼灸重宝記』と八木下翁 山本朝子
160 072 報告 古典研究関連情報(2005年秋) 宮川浩也
160 073 追悼 関博明先生 宮川浩也
160 074 案内 事務局連絡
160 075 末言 やはり孤本である 神麹斎
160 076 編集後記 編集部
季刊内經 No.161 2005年冬号
項目 題名 執筆者
161 002 巻頭言 「楽しみ」ということ 宮川浩也
161 003 論考 四(回)逆湯・その三 孫基然
161 027 翻訳 黄龍祥「「厥陰脈」概念の形成過程からみた経絡学説の意義と価値」 荒川緑
161 049 研究発表 『武威漢代医簡』の鍼灸治療紹介 小林健二
161 057 誠信堂が行く 民間療法 山本朝子
161 059 案内 平成十八年度の活動予定 宮川浩也
161 060 案内 事務局連絡
161 062 末言 藪医者の名前 神麹斎
161 064 編集後記 編集部
季刊内經 No.162 2006年春号
項目 題名 執筆者
162 002 巻頭言 少年易老学難成 三原弘
162 003 論考 四(回)逆湯・その四 孫基然
162 022 研究発表 五辛について 岩井祐泉
162 027 研究発表 「気」字の変遷について 林孝信
162 034 誠信堂が行く 山本朝子
162 036 案内 事務局連絡
162 037 お詫びと訂正 編集部
162 038 末言 俳句というリハビリ 神麹斎
162 040 編集後記 編集部
季刊内經 No.163 2006年夏号
項目 題名 執筆者
163 002 巻頭言 強さを共感する 平根弘治
163 003 翻訳 黄龍祥「任脈・衝脈概念の形成と発展」 荒川緑
163 017 中級講座 『素問』王冰序(その一) 岩井祐泉
163 036 誠信堂が行く 五労 山本朝子
163 042 案内 事務局連絡
163 043 末言 絶句 神麹斎
163 044 編集後記 編集部
季刊内經 No.164 2006年秋号 島田隆司先生七回忌特集
項目 題名 執筆者
164 006 特集号に寄せて 宮川浩也
164 007 追悼文 島田先生の思い出 天野陽介
164 008 追悼文 島田隆司先生をおもふ 荒木ひろし
164 010 追悼文 島田先生から戴いた仕事のこと 石田秀実
164 011 追悼文 島田隆司先生の想い出と今 石原克巳
164 014 追悼文 島田隆司先生のこと 市川友理
164 014 追悼文 島田先生の七回忌に寄せて 稲村美貴子
164 016 追悼文 島田先生の思い出 ──東鍼校の頃のこと 岩井祐泉
164 018 追悼文 島田隆司先生、ご報告します 大貫進
164 019 追悼文 島田先生の思い出 大野和芳
164 021 追悼文 島田隆司先生から学んだ事 大畠良則
164 023 追悼文 島田先生へ 大家美津江
164 024 追悼文 死して、なおその偉大さがわかる人だった。 小川卓良
164 026 追悼文 「素問に対して失礼だと思わないのか!」 織田啓成
164 028 追悼文 人生、駆け抜けた時間のごとく 形井秀一
164 030 追悼文 師弟関係を思う 加藤ゆたか
164 032 追悼文 島田先生と共にしたインド旅行 金古英毅
164 035 追悼文 島田先生にお会いできなかった門人の思い出 草場隆幸
164 037 追悼文 先生の思い出 工藤友絡
164 039 追悼文 島田先生のたった一言 小林健二
164 042 追悼文 島田先生との接点 小林詔司
164 044 追悼文 箴言 左合昌美
164 047 追悼文 扁鵲かぁ? 佐藤隆哉
164 050 追悼文 島田先生と臨床 重岡惠
164 051 追悼文 黒い顔をした優しい先生 篠原昭二
164 053 追悼文 父の思い出 島田力
164 056 追悼文 自称「素問の会」 庄司良文
164 059 追悼文 睡足軒の一夜 鈴木真幸
164 062 追悼文 島田隆司先生との思い出 清野充典
164 064 追悼文 島田隆司先生についての二三のこと 銭超塵
164 071 追悼文 古典の大先生 高橋大希
164 074 追悼文 島田先生のお教えを忘れずに 田中栄子
164 076 追悼文 島田隆司先生七回忌に寄せて ──馬体経絡と「難経研究会」その他のことなど 谷田伸治
164 079 追悼文 我が敬重せし日本の友人 はるかに島田隆司先生を想う 段逸山
164 081 追悼文 「心友」への想い 丹沢章八
164 084 追悼文 「場」を創る名人 津曲菜穂子
164 086 追悼文 先生の思い出 勅使河原悦司
164 087 追悼文 島田隆司先生との思い出 天満博
164 090 追悼文 島田隆司先生の思い出 戸出一郎
164 095 追悼文 島田先生と私 戸部雄一郎
164 097 追悼文 島田先生の思い出 友部和弘
164 098 追悼文 島田先生は最高の友 中川節
164 101 追悼文 島田隆司先生との交遊 長沢元夫
164 102 追悼文 二人の島田先生 長谷川聡
164 104 追悼文 先生との思い出 馬場道敬
164 106 追悼文 島田前会長の七回忌にあたって 林克
164 108 追悼文 人を大切にする 林孝信
164 109 追悼文 島田先生の功績について 福島賢治
164 111 追悼文 同を察するひと 松田博公
164 114 追悼文 先生の記憶をたどって 松原幸靖
164 116 追悼文 島田先生の治療をさせて頂いて 水田靖子
164 117 追悼文 先生の思い出 宮川浩也
164 121 追悼文 一筋の道 ──島田先生の思い出 村田渓子
164 123 追悼文 島田先生がくれた「課題」 望月義弘
164 126 追悼文 島田先生と刺絡鍼法 安雲和四郎
164 127 追悼文 「異」があるから、発展する 山本勝曠
164 130 追悼文 悼念島田隆司先生 凌耀星
季刊内經 No.165 2006年冬号
項目 題名 執筆者
165 002 巻頭言 青の洞門 小林健二
165 003 論考 名詞「化」の論考 小髙修司
165 009 講座資料 雷豊『灸法秘伝』序文等訓読訳注 荒川緑
165 021 中級講座 『素問』王冰序(その二) 岩井祐泉
165 038 誠信堂が行く 三 題 山本朝子
165 048 案内 事務局連絡
165 050 末言 願聞為工 神麹斎
165 052 編集後記 編集部
季刊内經 No.166 2007年春号
項目 題名 執筆者
166 002 巻頭言 お礼とお願い 大八木麗子
166 004 研究発表 医学名詞「証」「症」「征」規範使用の検討 朱建平
166 017 研究発表 『黄帝内経太素新校正』の校正 左合昌美
166 030 資料 医書と工具書 山本朝子
166 039 中級講座 『素問』王冰序(その三) 岩井祐泉
166 059 連載 養生半分 ① 望月義弘
166 065 図書紹介 浦山きか先生と「漢文で読む『霊枢』」 山本朝子
166 068 追悼文 遠藤輝子さん 宮川浩也
166 069 案内 事務局連絡
166 070 末言 孔府宴 神麹斎
166 072 編集後記 編集部
季刊内經 No.167 2007年夏号
項目 題名 執筆者
167 002 巻頭言 百年後 浦山きか
167 003 論考 「虚・盛」から「虚・実」へ 小髙修司
167 016 論考 『鍼灸知要一言』翻字注 荒川緑
167 041 研究発表 古抄本『難経集注』について 宮川浩也
167 046 中級講座 『素問』上古天真論(その一) 岩井祐泉
167 070 内経への誘い 知魚楽 山本朝子
167 076 連載 養生半分 ② 望月義弘
167 081 巻頭言附論 魯迅と『医心方』 浦山きか
167 086 追悼 小曽戸丈夫先生 森川末承さん 宮川浩也
167 088 追悼 小曽戸丈夫先生との思い出 天野陽介
167 090 末言 水滸伝の軍師 神麹斎
167 092 編集後記 編集部
季刊内經 No.168 2007年秋号
項目 題名 執筆者
168 002 巻頭言 行くに径に由らず 小林健二
168 004 研究発表 『素問』王冰注に引く『鍼経』と『霊枢経』 林孝信
168 011 中級講座 『素問』上古天真論(その二) 岩井祐泉
168 025 内経への誘い 科学と哲学 山本朝子
168 030 連載 養生半分 ③ 望月義弘
168 036 資料 インターネット上の医学古典文献リンク 米谷和輝
168 040 報告 写真を見ながら 宮川浩也
168 042 報告 合宿報告 神尾宏明
168 048 末言 校正医書局を訪ねたい 神麹斎
168 050 編集後記 編集部
季刊内經 No.169 2007年冬号 井上雅文先生追悼特集
項目 題名 執筆者
169 002 巻頭言 剣道における気と鍼灸医学 草場隆幸
169 004 遺影 井上雅文先生追悼特集
169 005 追悼文 個人的な先生との思い出 加藤二郎
169 007 追悼文 井上先生への思い 小林健二
169 010 追悼文 黎明期の終わり 左合昌美
169 016 追悼文 井上雅文先生の想い出 ──先生を偲んで 天満博
169 019 追悼文 いつも周りに誰かがいた 林孝信
169 020 追悼文 知性のダンディズム 松田博公
169 024 追悼文 医古文の父 宮川浩也
169 026 追悼文 清濁併せ呑むか否か 望月義弘
169 028 略歴年譜 井上雅文先生略歴年譜 小林健二
169 030 中級講座 『素問』上古天真論(その三) 岩井祐泉
169 054 内経への誘い 『オリエント急行殺人事件』的三焦論 山本朝子
169 060 追悼 八木素萌先生 岩井祐泉
169 061 追悼 八木素萌先生を偲んで 山口秀敏
169 063 案内 事務局連絡
169 064 末言 左右の人迎脈口診 神麹斎
169 066 編集後記 編集部
季刊内經 No.170 2008年春号
項目 題名 執筆者
170 002 巻頭言 谷神不死 岩井祐泉
170 003 論考 『難経』に罪はない 西岡由記
170 033 解説 森立之壽蔵碑の解説と訳文 小曽戸洋
170 040 中級講座 『素問』上古天真論(その四) 岩井祐泉
170 059 内経への誘い 衛出於上焦 山本朝子
170 063 連載 養生半分 ④ 望月義弘
170 068 報告 井上先生を偲ぶ会 宮川浩也
170 070 募集 電子テキスト化計画 入力スタッフ募集 米谷和輝
170 071 案内 事務局連絡
170 072 末言 沽酒市脯不食 神麹斎
170 074 編集後記 編集部
季刊内經 No.171 2008年夏号
項目 題名 執筆者
171 002 巻頭言 嗚呼、泰山に行かず 宮川浩也
171 003 翻訳 李鼎「鬲(膈)賁」「荒・肓」「幕・膜」各字音義分析 荒川緑
171 016 中級講座 『素問』上古天真論(その五) 岩井祐泉
171 032 内経への誘い 『弥縫録』 山本朝子
171 037 連載 養生半分 ⑤ 望月義弘
171 043 報告 テキスト化計画の進捗状況について 米谷和輝
171 045 案内 事務局連絡
171 046 末言 華陀の針 神麹斎
171 048 編集後記 編集部
季刊内經 No.172 2008年秋号
項目 題名 執筆者
172 001 影印 内経経脉口訣 松岡恕庵
172 115 解説 『内経経脈口訣』と松岡恕庵 天野陽介
172 118 編集後記 編集部
季刊内經 No.173 2008年冬号
項目 題名 執筆者
173 002 巻頭言 すれっからしの近代で 松田博公
173 004 翻訳 「少陽主骨」理論考辨 荒川緑
173 015 中級講座 『素問』上古天真論(その六) 岩井祐泉
173 037 合宿報告 『黄帝内経』=「素問」+「霊枢」は信じられるか? 左合昌美
173 047 翻訳 錢超塵著『内経語言研究』副詞(抄訳) 荒川緑
173 065 内経への誘い 鍼 道 山本朝子
173 069 簡体字講座 火輛赤壁 米谷和輝
173 075 連載 養生半分 ⑥ 望月義弘
173 081 案内 事務局連絡
173 083 末言 『内経』は読んだことがありますか 神麹斎
173 084 編集後記 編集部
季刊内經 No.174 2009年春号
項目 題名 執筆者
174 002 巻頭言 触覚、食覚 金古英毅
174 004 研究発表 人迎脈口診の誤解 左合昌美
174 012 研究発表 古鈔本『素問』訓点 岩井祐泉
174 016 論文 『諸病源候論』の「眩」について 米谷和輝
174 024 中級講座 『素問』上古天真論(その七) 岩井祐泉
174 054 内経への誘い 『霊枢』経脉篇の人迎寸口診 山本朝子
174 066 簡体字講座 火輛赤壁 2 米谷和輝
174 073 コラム 根が大事 渡辺幸子
174 074 連載 養生半分 ⑦ 望月義弘
174 080 案内 事務局連絡
174 081 末言 新校正の校正 神麹斎
174 084 編集後記 編集部
季刊内經 No.175 2009年夏号
項目 題名 執筆者
175 002 巻頭言 思い込み ──『素問』『霊枢』を刊行した周曰校について 荒川緑
175 005 研究発表 「挨穴」と『広恵済急方』について 荒川緑
175 012 紀行 泰山階段紀行 宮川浩也
175 021 中級講座 『素問』上古天真論(その八) 岩井祐泉
175 046 内経への誘い 医書と校勘 山本朝子
175 051 連載 養生半分 ⑧ 望月義弘
175 058 簡体字講座 唐詩三百首より 米谷和輝
175 066 コラム 古典だったら何が悪い 桐木優
175 068 案内 井上雅文先生を偲ぶ会 ―脉から見える世界― 鳥谷部創治
175 071 案内 事務局連絡
175 072 末言 古来稀なり 神麹斎
175 074 編集後記 編集部
季刊内經 No.176 2009年秋号
項目 題名 執筆者
176 002 巻頭言 時間 米谷和輝
176 004 研究発表 張家山『脈書』(第63簡~第65簡)の診脈 宮川浩也
176 013 研究発表 三焦の原義と構造 林孝信
176 023 中級講座 『素問』上古天真論(その九) 岩井祐泉
176 045 内経への誘い 鋭骨之端と沢田流神門考 山本朝子
176 051 簡体字講座 河南省の地理 米谷和輝
176 065 コラム 語り継ぎ受け継がれるもの 千々和香織
176 067 合宿報告 郡上おどりと清流めぐり 加畑聡子
176 074 案内 事務局連絡
176 075 末言 盆を叩いて歌う 神麹斎
176 076 編集後記 編集部
季刊内經 No.177 2009年冬号
項目 題名 執筆者
177 002 巻頭言 かけがえの無いもの! 天満博
177 004 研究発表 司馬遷の人物像からみた「扁鵲倉公伝」 米谷和輝
177 010 研究発表 『史記』扁鵲倉公列伝における医学の伝授について 加畑聡子
177 022 研究発表 『史記』の中の扁鵲倉公列伝 桐木優
177 032 中級講座 『素問』上古天真論(その十) 岩井祐泉
177 050 内経への誘い 不眠と失眠穴 山本朝子
177 065 連載 養生半分 ⑨ 望月義弘
177 071 簡体字講座 山東省の地理・観光 米谷和輝
177 088 報告 神農祭参加報告 天野陽介
177 090 コラム 文章から垣間見る人生の流れと哀愁 越藤可奈子
177 092 案内 事務局連絡
177 094 末言 ダイジョーブかオモシロイか 神麹斎
177 096 編集後記 編集部
季刊内經 No.178 2010年春号
項目 題名 執筆者
178 002 巻頭言 もう一つの粉屋のあり方 望月義弘
178 004 翻訳 趙懐舟著 傅山書入れ本『黄帝内経』初考 米谷和輝
178 018 研究発表 『倭名類聚抄』について 岩井祐泉
178 023 研究発表 上下か左右か ─ 人迎寸口診に関わる妄想 ─ 左合昌美
178 028 報告 北京大学新収 前漢竹簡 天野陽介
178 033 内経への誘い 深谷の灸(一) 山本朝子
178 038 連載 養生半分 ⑩ 望月義弘
178 041 簡体字講座 周の文王囚われる 米谷和輝
178 054 コラム 感謝の時 宇佐美和美
178 057 案内 2010年 合宿のお知らせ 天野陽介
178 059 案内 事務局連絡
178 060 末言 馬をたいらげる 神麹斎
178 062 編集後記 編集部
季刊内經 No.179 2010年夏号
項目 題名 執筆者
179 002 巻頭言 古典なんて 左合昌美
179 003 研究発表 丸山昌朗先生の新経絡追試提唱 金古英毅
179 016 論考 江戸時代鍼灸文献の序跋に用いられたる『論語』由来の語句につきて 荒川緑
179 026 中級講座 『素問』上古天真論(補説) 岩井祐泉
179 058 内経への誘い 深谷の灸(二) 正穴と奇穴 山本朝子
179 066 簡体字講座 文王、姜子牙を重用する 米谷和輝
179 081 コラム 我思うが故に坊主 鈴木幸次郎
179 083 案内 事務局連絡
179 084 末言 辞書なんて 神麹斎
179 086 編集後記 編集部
季刊内經 No.180 2010年秋号
項目 題名 執筆者
180 002 巻頭言 真気(天与の気) 宮川浩也
180 003 合宿発表 倉公伝診籍における「内關病」 嵯峨野智夏
180 017 合宿発表 倉公伝から見る倉公後の扁鵲医学 桐木優
180 022 中級講座 『素問』四気調神大論(その一) 岩井祐泉
180 057 内経への誘い 深谷の灸(三) 痛を以て輸と為す 山本朝子
180 061 簡体字講座 人の呼称(その一) 米谷和輝
180 071 追悼文 山下詢先生を想う 天野陽介
180 075 コラム 古典発展途上の地より 加畑聡子
180 078 合宿報告 三原の森 ──天然夏合宿に参加して 竹井智子
180 081 案内 事務局連絡
180 082 末言 項羽と劉邦 神麹斎
180 084 編集後記 編集部
季刊内經 No.181 2010年冬号
項目 題名 執筆者
181 002 巻頭言 『黄帝内経』ブーム 小林健二
181 004 論文翻訳 前漢汝陰侯墓より出土した「太一九宮式盤」に関する問題の研究 米谷和輝訳
181 030 論文解説 「占い」は鍼灸理論の母である 西岡由記
181 058 合宿発表 生死はなぜ分かれたか 米谷和輝
181 067 内経への誘い 深谷の灸(四) 背兪 山本朝子
181 072 簡体字講座 人の呼称(その二) 米谷和輝
181 090 報告 学会参加報告 岩井・天野・矢吹
181 096 コラム 序文に惹かれて 青木満
181 098 案内 事務局連絡
181 100 末言 先輩の一言 神麹斎
181 102 編集後記 編集部
季刊内經 No.182 2011年春号
項目 題名 執筆者
182 002 巻頭言 古典研究と脈診 天満博
182 004 研究発表 人迎脈口診とは何だったのか? 左合昌美
182 013 合宿発表 『史記』扁鵲倉公列伝における死証について 加畑聡子
182 024 書評 『太素』/楊上善の名・字/西夏語訳『黄帝明堂灸経』 荒川緑
182 031 中級講座 『素問』四気調神大論(その二) ──夏令 岩井祐泉
182 065 内経への誘い 深谷の灸(五) 鍼と灸 山本朝子
182 069 簡体字講座 10四面楚歌(その一) 米谷和輝
182 075 学会報告 鍼灸国際シンポジウムに参加して 植松弘雄
182 080 コラム ハイキングと一年の振り返り 中野紀子
182 082 案内 事務局連絡
182 084 末言 司馬遷なんて信用できるのか 神麹斎
182 086 編集後記 編集部
季刊内經 No.183 2011年夏号
項目 題名 執筆者
183 002 巻頭言 祖父の思い 鈴木幸次郎
183 004 研究発表 四時の鳥 ──枳園『華鳥譜』より 岩井祐泉
183 011 合宿発表 追補・倉公伝診籍における「内關病」 嵯峨野智夏
183 034 中級講座 『素問』四気調神大論(その三) ──春夏養陽補説 岩井祐泉
183 056 内経への誘い 深谷の灸(六) 頸脉動 山本朝子
183 061 簡体字講座 四面楚歌(その二) 米谷和輝
183 069 随筆 古典入門? 長谷川聡
183 073 案内 素問霊枢「粗読」講座について 米谷和輝
183 076 コラム あしたのあたし天真転身 河内菜美
183 079 会計報告 平成22年の会計 桐木優
183 080 案内 合宿案内・および藤木俊郎先生墓参のお知らせ 鈴木幸次郎
183 081 案内 事務局連絡
183 082 末言 読み解く 神麹斎
183 084 編集後記 編集部
季刊内經 No.184 2011年秋号
項目 題名 執筆者
184 002 巻頭言 桃李の人々 加畑聡子
184 004 論考 仁和寺蔵古巻子抄本『黄帝内経太素』に見られる日本的な誤りについて 左合昌美
184 012 回顧録 島田先生の言葉 金古英毅
184 022 合宿発表 倉公の診藉における「蹶」字の使われ方 米谷和輝
184 030 内経への誘い 深谷の灸(七) 尿と気 山本朝子
184 033 簡体字講座 嫦 娥 米谷和輝
184 040 合宿報告 藤木先生と扁倉伝そして夜の宴 鈴木幸次郎
184 042 学会報告 全日本鍼灸学会 共催 日本伝統鍼灸学会 米谷和輝
184 045 コラム 休暇前日 潰田嘉子
184 050 案内 事務局連絡
184 051 末言 いまさらながら 神麹斎
184 054 編集後記 編集部
季刊内經 No.185 2011年冬号
項目 題名 執筆者
185 002 巻頭言 誰がために書はなるや 桐木優
185 004 合宿発表 『扁鵲倉公列伝割解』に引用される中国医学古典 矢吹杏子
185 012 中級講座 『素問』四気調神大論(その四) ── 秋令 岩井祐泉
185 048 回顧録 藤木俊郎先生を偲ぶ 金古英毅
185 052 内経への誘い 深谷の灸(八) 回虫 山本朝子
185 057 簡体字講座 路易斯・阿姆斯壮 米谷和輝
185 061 紀行文 北京・開封之行記録 青木春美
185 067 コラム 拝啓 数年前の自分自身へ 西岡規子
185 070 案内 事務局連絡
185 072 末言 古典なんて 神麹斎
185 074 編集後記
季刊内經 No.186 2012年春号
項目 題名 執筆者
186 002 巻頭言 『経穴名辞攷』?孤独に屹立する経脈、経穴研究 松田博公
186 004 合宿発表 倉公伝古医書引用文への考察 嵯峨野智夏
186 025 研究発表 『難経疏証』の成立について 天野陽介
186 028 研究発表 『太素』の同形異字 左合昌美
186 032 合宿発表 倉公伝における死脈 加畑聡子
186 045 論考 『素問疏証』の校正を依頼されて 荒川緑
186 048 簡体字講座 LN沺和兔子 米谷和輝
186 052 図書紹介 推薦図書一覧 ──初級編 米谷和輝
186 054 コラム 家族はみんな鍼灸信者 水留亨
186 058 案内 事務局連絡
186 060 末言 校注という おシゴト 神麹斎
186 062 編集後記 編集部
季刊内經 No.187 2012年夏号
項目 題名 執筆者
187 002 巻頭言 鳥屋に据ゑたる秀つ鷹の 岩井祐泉
187 004 論考 素問疏証の問題点 荒川緑
187 065 研究発表 「素問」「霊枢」「金匱要略」「史記」にみえる治療方法の比較検討 宮川浩也
187 076 簡体字講座 LN沺和兔子(その2) 米谷和輝
187 081 コラム ありがとう「内経医学会」様 大八木麗子
187 085 案内 事務局連絡
187 086 末言 十五の女 神麹斎
187 088 編集後記 編集部
季刊内經 No.188 2012年秋号
項目 題名 執筆者
188 002 巻頭言 言葉と言霊 天満博
188 004 論考 『素問』版本研究(その一) 真柳誠
188 059 翻訳 沈腔農 「倉公伝」中の年代問題管見 荒川緑
188 075 論考 淳于意の生涯のあらまし 左合昌美
188 083 中級講座 『素問』四気調神大論(その五) ──冬令 岩井祐泉
188 125 簡体字講座 上肢周辺の解剖学用語 米谷和輝
188 128 コラム 遥かなる洛陽 西岡由記
188 131 案内 事務局連絡
188 132 末言 電子書籍 神麹斎
188 134 編集後記 編集部
季刊内經 No.189 2012年冬号
項目 題名 執筆者
189 002 巻頭言 読書って 米谷和輝
189 004 論考 『素問』版本研究(その二) 真柳誠
189 043 合宿発表 『史記正義』扁鵲倉公伝注に引用される医書について 嵯峨野智夏
189 059 合宿発表 倉公医案の「氣」 米谷和輝
189 069 簡体字講座 中国法医学の歴史 米谷和輝
189 075 コラム 枕経とともに 大倉美樹
189 077 案内 求む、有志 ──黄龍祥先生御著書の翻訳協力 荒川緑
189 083 案内 事務局連絡
189 085 末言 刺法論を読むべし 神麹斎
189 086 編集後記 編集部
季刊内經 No.190 2013年春号
項目 題名 執筆者
190 002 巻頭言 電子書籍 小林健二
190 004 論考 『素問』版本研究(その三) 真柳誠
190 045 中級講座 『素問』四気調神大論(その六) 岩井祐泉
190 107 簡体字講座 北风和太阳 米谷和輝
190 111 コラム 日々の片隅で想う事 青柳ひとみ
190 114 報告 第三回 鍼灸医学史研究発表会 青木春美
190 116 報告 第六十回 神農祭 加畑聡子
190 118 案内 事務局連絡
190 120 末言 のびのびと描けましたね 神麹斎
190 122 編集後記 編集部
季刊内經 No.191 2013年夏号
項目 題名 執筆者
191 002 巻頭言 言葉の変化 千々和香織
191 004 論考 『素問』版本研究(その四) 真柳誠
191 050 研究発表 九針十二原篇の構造 左合昌美
191 058 簡体字講座 北风和太阳(その2) 米谷和輝
191 061 コラム 恬淡虚無 真気従之 天野弘子
191 065 シリーズ愛読書 シリーズ愛読書『味覚極楽』 宮川浩也
191 068 シリーズ愛読書 『建物の見方・しらべ方』 小宮山乃輔
191 070 シリーズ愛読書 『免疫の意味論』 田中芳二
191 072 図書紹介 推薦図書 中級編 米谷和輝
191 075 案内 事務局連絡
191 076 末言 何事かを為すには余りに短い 神麹斎
191 078 編集後記 編集部
季刊内經 No.192 2013年秋号
項目 題名 執筆者
192 002 巻頭言 『鍼灸大成』楊継洲医案に見える患者リスト 荒川緑
192 003 合宿発表 『明堂』の孔穴配列と経脈循行の概念 真柳誠
192 028 合宿発表 期門穴名考 米谷和輝
192 039 合宿発表 是動病ってナンダイ 左合昌美
192 041 簡体字講座 中国の酒 米谷和輝
192 045 図書紹介 推薦図書中級編・追加 米谷和輝
192 046 報告 夏合宿報告 田中希穂
192 050 シリーズ愛読書 私のひそかな愛読書 林孝信
192 053 コラム 「なんで私が~」 家﨑直人
192 055 案内 事務局連絡
192 056 末言 三兄弟 神麹斎
192 058 編集後記 編集部
季刊内經 No.193 2013年冬号 金古英毅先生追悼特集
項目 題名 執筆者
193 002 巻頭言 奇跡の泉はなぜ効くのか 桐木優
193 004 論考 『甲乙経』の書誌 真柳誠
193 049 追悼文 金古さんを振り返る 宮川浩也
193 053 追悼文 金古さんの思い出 島田美智子
193 054 追悼文 片原饅頭のおじさん 島田力
193 057 追悼文 昭和鍼灸の残響を生きた金古さん 松田博公
193 059 追悼文 心残りの金古さんを偲んで 天満博
193 061 追悼文 金古さんへの返信メール 小林健二
193 065 追悼文 思い出の魚尾山(マチャプチャレ) 岩井祐泉
193 066 追悼文 金古先生へ 宇佐美和美
193 067 追悼文 鍼灸師の手 大八木麗子
193 069 追悼文 自得 加畑聡子
193 071 追悼文 金古先生のこと 桐木優
193 073 追悼文 ふざけんなよ! 佐藤隆哉
193 075 追悼文 金古英毅先生追悼 澤口博
193 076 追悼文 金古先生の思い出 鈴木幸次郎
193 078 追悼文 金古先生の思い出 長谷川聡
193 080 追悼文 また山に行きましょう 林孝信
193 081 追悼文 メッセージ 米谷和輝
193 085 追悼文 金古先生追悼文 渡辺幸子
193 086 追悼文 十年目の年に 嵯峨野智夏
193 089 略歴年譜 金古英毅先生略歴 小林健二・宮川浩也
193 094 簡体字講座 中国八大菜系 米谷和輝
193 105 コラム えだまめ 田村佐智子
193 107 案内 事務局連絡
193 109 末言 信じられる宗教は未だ無い 神麹斎
193 112 編集後記 編集部
季刊内經 No.194 2014年春号
項目 題名 執筆者
194 002 巻頭言 わが小径を行く 宮川浩也
194 004 研究発表 鼇城公観とは何者か 左合昌美
194 013 研究発表 腧穴位置考・少商穴について 米谷和輝
194 019 研究発表 藏の字形と用法 林孝信
194 023 中級講座 『素問』四気調神大論(その七) 岩井祐泉
194 047 翻訳 銭超塵『内経語言研究』① 米谷和輝
194 061 追悼 金古英毅先生を偲んで 山口秀敏
194 063 コラム コーラの飲み比べ 小宮山乃輔
194 065 随筆 一つの感想 田中芳二
194 067 案内 事務局連絡
194 068 末言 わくわく 神麹斎
194 70 編集後記 編集部
季刊内經 No.195 2014年夏号
項目 題名 執筆者
195 002 巻頭言 最近の展覧会から 米谷和輝
195 004 研究発表 『内経』の聖人について 宮川浩也
195 009 中級講座 『素問』四気調神大論(その八) 岩井祐泉
195 034 翻訳 銭超塵『内経語言研究』② 米谷和輝
195 062 コラム 韓流ブーム再び 竹中久美子
195 065 案内 事務局連絡
195 067 末言 『内経』を読もう!……と 神麹斎
195 068 編集後記 編集部
季刊内經 No.196 2014年秋号 重岡惠先生追悼特集
項目 題名 執筆者
196 002 巻頭言 漢文の国へようこそ 加畑聡子
196 004 合宿発表 『内経』関連書からみる足三里 小宮山乃輔
196 017 翻訳 沈腔農 「ロシア所蔵敦煌古抄本『難經』」 米谷和輝
196 030 略歴年譜 故 重岡惠先生 経歴 澤口博
196 031 追悼文 重岡さんを思う 宮川浩也
196 034 追悼文 重岡さんを偲んで 天満博
196 036 追悼文 重岡さんへ 山本朝子
196 037 追悼文 重岡さんの思い出 小林健二
196 039 追悼文 重岡惠さんの思い出 加藤ゆたか
196 040 追悼文 重岡さんのこと 林孝信
196 042 追悼文 「とんぼ」と「セミ」 佐藤隆哉
196 043 追悼文 重岡先生の思い出 鈴木幸次郎
196 044 追悼文 重岡先生を偲んで 井手信
196 046 追悼文 重岡惠先生追悼文 岡倉和行
196 046 追悼文 重岡惠先生追悼 澤口博
196 052 追悼文 重岡惠先生追悼文 鈴木康王己
196 053 追悼文 重岡惠先生を偲んで 岐部葉子
196 054 追悼文 重岡先生の思い出 田尻浩幸
196 055 追悼文 善の善なるもの 桐木優
196 056 追悼文 惠先生 天野弘子
196 059 合宿報告 初めての奥多摩と夏合宿 橋村みち代
196 063 コラム 意外なほど似ている「鍼灸」と「麻雀」 大久保奈津子
196 069 案内 事務局連絡
196 070 末言 辛い饅頭で酒盛り 神麹斎
196 072 編集後記 編集部
季刊内經 No.197 2014年冬号
項目 題名 執筆者
197 002 巻頭言 それぞれの成長 鈴木幸次郎
197 004 合宿発表 期門穴位置考 ──『甲乙経』巻三から 米谷和輝
197 012 合宿発表 阿是ノ穴 鈴木幸次郎
197 019 翻訳 王杏林著 跋敦煌本『黄帝明堂経』 米谷和輝
197 033 訂正 正誤表(前号掲載 ロシア所蔵敦煌古抄本『難經』)
197 036 中級講座 『素問』四気調神大論(その九) 岩井祐泉
197 066 図書紹介 推薦図書紹介 米谷和輝
197 068 コラム つれづれ随想記 大沢健悦
197 071 案内 事務局連絡
197 073 末言 字は ? 神麹斎
197 076 編集後記 編集部
季刊内經 No.198 2015年春号
項目 題名 執筆者
198 002 巻頭言 拙著の問題ないし所感 真柳誠
198 004 研究発表 『黄帝医籍研究』要旨 真柳誠
198 013 研究発表 移は平和なり ──仁和寺本『太素』楊注を讀みなおす 左合昌美
198 017 研究発表 ツボの位置表現における姿位の指示 米谷和輝
198 025 翻訳 王杏林「ロシア所蔵敦煌文献Дx.2683・Дx.11074断片の命名について 米谷和輝
198 032 訂正 敦煌文献論文正誤表 編集部
198 038 論考 「ツボ」をあらわす漢字語について、四題 荒川緑
198 043 コラム 鶯谷書院、三周年の節目によせて 佐々木隆志
198 045 案内 事務局連絡
198 048 末言 良医も為すなし 神麹斎
198 050 編集後記 編集部
季刊内經 No.199 2015年夏号
項目 題名 執筆者
199 002 巻頭言 鍼灸師である我々の使命 天満博
199 004 論考 『現代語訳 黄帝内経素問』重広補註黄帝内経素問序 一則 荒川緑
199 009 研究発表 『内経』における衛気の分類に関する研究 荘明仁
199 016 合宿発表 『霊枢』のツボのセット 左合昌美
199 023 研究発表 経絡における気の動態について 林孝信
199 031 翻訳 銭超塵『内経語言研究』③ 米谷和輝
199 046 シリーズ愛読書 『免疫の意味論』 田中芳二
199 049 コラム 古典を読む方法 別府正志
199 052 案内 そうだ南京へ行こう 左合昌美
199 053 案内 事務局連絡
199 055 編集部より 編集部
199 057 末言 金陵の夢 神麹斎
199 060 編集後記 編集部
季刊内經 No.200 2015年秋号 通巻200号記念
項目 題名 執筆者
200 002 巻頭言 日本内経医学会の発足に当って(再録) 島田隆司
200 003 論考 『霊枢』九鍼十二原篇(冒頭部分)の解釈 宮川浩也
200 009 資料 日本内経医学会と『内經・季刊内經』のあゆみ 林孝信
200 015 寄稿文 『季刊内経』二百号によせて 天野陽介
200 017 寄稿文 内経医学会と古典と私 大久保奈津子
200 019 寄稿文 前後左右の書『内経・季刊内経』 大八木麗子
200 021 寄稿文 中医学(ちゅういがく)と中医学(zhongyixue) 岡田隆
200 027 寄稿文 日本内経医学会の思い出 加藤ゆたか
200 028 寄稿文 道半ば 加畑聡子
200 031 寄稿文 志とその継続 小林健二
200 033 寄稿文 つながり 小宮山乃輔
200 036 寄稿文 後継者 左合昌美
200 037 寄稿文 内経医学会と私 佐々木隆志
200 039 寄稿文 『季刊内経』二百号によせて 鈴木幸次郎
200 041 寄稿文 日本内経医学会に感謝 田中芳二
200 043 寄稿文 鍼灸の道に進んだきっかけ 天満博
200 047 寄稿文 日本内経医学会と私 中島瑞穂
200 050 寄稿文 「恬(てんたん)虚無」で居ること 中村耕三
200 052 寄稿文 会との関わり 長谷川聡
200 054 寄稿文 編集に携わって20年 林孝信
200 058 寄稿文 純粋不雑 宮川浩也
200 063 寄稿文 学習効果を高めるために『季刊内経』 米谷和輝
200 066 案内 事務局連絡
200 067 末言 願わくは工と為らん 神麹斎
200 070 編集後記 編集部
季刊内經 No.201 2015年冬号
項目 題名 執筆者
201 02 巻頭言 君子国 岩井祐泉
201 03 論考資料 日本における黄帝医籍関連年表 真柳誠
201 15 論考 『鍼灸医学典籍大系』所収の『霊枢』について 荒川緑
201 23 合宿発表 十二消長卦で読み解く『素問』脉解篇第四十九 米谷和輝
201 33 研究発表 『難経』呂広注の整理と検討 嵯峨野智夏
201 47 資料 『内經・季刊内經』1~200号 索引 編集部
201 110 コラム 迷いなき道 川谷いずみ
201 116 末言 逝者如斯 神麹斎
季刊内經 No.202 2016年春号
項目 題名 執筆者
202 02 巻頭言 師術を学ぶ 千々和香織
202 04 研究発表 『甲乙経』の構造 曰か云か 左合昌美
202 09 研究発表 五志・七情の説について ―『内経』からの再検討 宮川浩也
202 15 資料 丸山昌朗先生の略歴と足跡 嵯峨野智夏
202 39 書評 書誌学を越えた書誌学書 ―真柳誠著『黄帝医籍研究』― 荒川緑
202 43 翻訳 銭超塵『内経語言研究』④ 米谷和輝
特集 追悼 大八木麗子さん
202 49 追悼文 慈愛のひと 宇佐美和美
202 51 追悼文 内経医学会の友人 嵯峨野智夏
202 52 追悼文 大八木さんを偲んで 下山ユカリ
202 53 追悼文 思い出は料理とともに 林孝信
202 55 追悼文 保根佳和阿座美(ほねかわあざみ)さん 水留亨
202 57 追悼文 歌姫の目覚め 宮川浩也
202 59 追悼文 動の祈り 米谷和輝
202 61 追悼文 大八木先生の印象 渡辺幸子
202 62 追悼文 大八木麗子さんの略歴 大八木剛夫
202 63 コラム 骨との出会いから思うこと 佐野加奈子
202 68 末言 古株の運営委員についての初夢のごときもの 神麹斎
季刊内經 No.203 2016年夏号
項目 題名 執筆者
203 02 巻頭言 南京紀行文にかえて 小宮山乃輔
203 04 翻訳 黄龍祥 散佚扁鵲医籍の識別・収集・連結 岡田隆
203 53 研究発表 任脈・衝脈概念の古態と転換 嵯峨野智夏
203 77 合宿発表 『一灸万全』における三里への施灸 小宮山養生乃輔
203 88 論考 『辞通』をひいてみる ―「作強」 米谷和輝
203 91 報告 古典籍見てある記 荒川緑
203 93 随筆 「五志・七情の説について」思うこと 長谷川聡
特集 南京学術交流会報告
203 95 報告 そもそも 左合昌美
203 97 報告 行ってよかった南京! 大久保奈津子
203 100 報告 鍼灸に関する二題の発表と関連書の紹介 岡田隆
203 104 報告 南京訪問所感 加畑聡子
203 106 報告 南京奇譚 上村英彦
203 108 報告 揚州の河豚 左合昌美
203 110 報告 青臭・食彩 佐々木隆志
203 113 報告 谢谢南京! 感谢您们的热情招待! 中島瑞穂
203 115 報告 成熟した訪中団と南京市民 林孝信
203 117 報告 南京学術交流に寄せて 宮川浩也
203 119 コラム 東京大空襲と校勘 渋谷武士
203 122 末 言 『乾杯の辞』 神麹斎
季刊内經 No.204 2016年秋号
項目 題名 執筆者
204 02 巻頭言 地方会員になりました 千々和香織
204 04 合宿発表 十二消長卦で読み解く『素問』脉解篇(注釈編) 米谷和輝
204 22 研究発表 心包絡と脾之大絡 林孝信
204 34 翻訳 黄龍祥 扁鵲医学の特徴 岡田隆
204 66 コラム 脈にこだわりたい 福田重賢
204 70 末言 秦か漢か 神麹斎
季刊内經 No.205 2016年冬号
項目 題名 執筆者
205 02 巻頭言 クルーズ船鍼灸師出航 大久保奈津子
205 04 翻訳 張建斌 『内経』経脈モデルの解析 米谷和輝
205 24 翻訳 黄龍祥 経脈学説と扁鵲脈法の血縁 岡田隆
205 61 講座資料 漢文訓読独特の文語文法 米谷和輝
205 71 翻訳 中医古籍疑難字詞解説(一) 濡と濡脈 上村英彦
205 76 コラム ギラン・バレー症候群を発症して 田中芳二
205 83 末言 トランプの王様 神麹斎
季刊内經 No.206 2017年春号
項目 題名 執筆者
206 02 巻頭言 たのしみは原典に在り 宮川浩也
206 03 研究発表 『素問』挙痛論篇の九気を考える 宮川浩也
206 23 研究発表 『新版 東洋医学概論』 の内容紹介と雑感(一) 岡田隆
206 35 合宿発表 『経絡の研究』のその後 小宮山乃輔
206 50 合宿発表 灸頭鍼再考 ―昭和の灸頭鍼事情― 鈴木幸次郎
206 54 講座資料 『素問』『霊枢』における 「すなわち」 の用例 米谷和輝
206 62 コラム ロサンゼルスで鍼灸の展覧会が実現 石倉克彦
206 66 末言 花朝には喧鬨の至り 神麹斎
季刊内經 No.207 2017年夏号
項目 題名 執筆者
207 02 巻頭言 鍼灸学校での気になる漢字 岡田隆
207 04 投稿資料 小坂元祐『経穴籑要』の経穴取穴法① 小林健二
207 25 研究発表 三焦の構造と概念の変遷 林孝信
207 39 報告 柳長華教授 講演の報告 荒川緑
207 44 連載 受講の折々① 膝下五寸 大八木剛夫
207 48 コラム 鍼灸師として歩む 橋村みち代
207 53 末言 写経の勧め? 神麹斎
季刊内經 No.208 2017年秋号
項目 題名 執筆者
208 02 巻頭言 七十の手習い 薬膳を学び始めました 西岡由記
208 04 合宿発表 『素問』脈解篇の立ち位置―脈書Xと十二消長卦 米谷和輝
208 17 合宿発表 故・張士傑老中医と援物比類 土山絵里佳
208 22 投稿資料 小坂元祐『経穴籑要』の経穴取穴法 ② 小林健二
208 41 報告 夏合宿報告 鈴木幸次郎
208 45 連載 受講の折々② 嗚呼窈窈冥冥 大八木剛夫
208 47 コラム 医古文の森に入るために 藤澤知保
208 50 報告 東洋医学氣血研究会との交流 林孝信
208 52 末言 あの陰の脈 神麹斎
季刊内經 No.209 2017年冬号
項目 題名 執筆者
209 02 巻頭言 遺されているもの 中野紀子
209 04 投稿翻訳 黄龍祥著『勉学堂鍼灸集成』考 荒川緑
209 35 合宿発表 『霊枢』九針十二原(冒頭部分)の極私的解釈 田中芳二
209 41 研究発表 『新板 東洋医学概論』の内容紹介と雑感(2) 岡田隆
209 58 連載 受講の折々③ 腰と腎臓 大八木剛夫
209 62 コラム 最近、肌で感じること 吉田和裕
209 68 末言 麻痺してます 神麹斎
季刊内經 No.210 2018年春号
項目 題名 執筆者
210 02 巻頭言 『難経本義諺解』訓読データ化 荒川緑
210 05 研究発表 五神について 宮川浩也
210 23 研究発表 營衞考 ― 營衞と營気・衞気 米谷和輝
210 30 投稿資料 小坂元祐『経穴籑要』の経穴取穴法③ 小林健二
210 50 報告 天回漢墓医簡講演会 嵯峨野智夏
210 55 追悼文 緩やかに 死のレッスン 左合昌美
210 57 追悼文 ゆっくりお休みください 林孝信
210 58 追悼文 ただ、天のみが継ぐ―石田秀実さんのこと 松田博公
210 64 追悼文 無私の人 宮川浩也
210 66 資料 石田秀実先生 著作紹介 松田博公・小林健二
210 71 連載 受講の折々④ 沢庵と武蔵 大八木剛夫
210 75 コラム 真面目は間締め? 久保昌紀
210 82 末言 憶在津門之泮 神麹斎
季刊内經 No.211 2018年夏号 日本内経医学会設立30周年記念特集号
項目 題名 執筆者
211 02 巻頭言 設立30周年に想う 宮川浩也
211 04 報告 30周年記念大会要旨 編集部
211 10 講演発表 近代日本の内経学の発展と普及 宮川浩也
211 16 報告 中国からのメッセージ  
211 19 写真解説 在りし日の島田隆司先生 宮川浩也
211 33 論文 『素問攷注』旧題の発見 嵯峨野智夏
211 42 連載 受講の折々⑤ 30周年記念講演のメモ 大八木剛夫
211 50 末言 次は「とりあえず」四十周年へ 神麹斎
季刊内經 No.212 2018年秋号
項目 題名 執筆者
212 02 巻頭言 黄帝とは誰なのか 松田博公
212 05 論文 現伝本古医書における簒(纂・■(竹かんむりに基)・基・箕)字の書き方およびそれに関連する諸問題 孫基然
212 48 合宿発表 粗読『大一生水』 米谷和輝
212 60 合宿発表 針灸治療における「経絡」か「局所」かの論を超えて 田中芳二
212 67 連載 受講の折々⑥ 森立之と阿部正弘 大八木剛夫
212 74 末言 夏に辟積して 神麹斎
季刊内經 No.213 2018年冬号
項目 題名 執筆者
213 02 巻頭言 古典とのつきあい方 天満博
213 05 翻訳 老官山漢墓から出土した鍼処方簡の解読 黄龍祥
213 66 合宿発表 兵法書と内経(資料・前編) 土山絵里佳
213 77 連載 受講の折々⑦ 『霊枢』天年篇 第五十四 大八木剛夫
213 82 コラム 過去から未来へ 黛奈奈
213 87 告知 最近のWebの活用について 小宮山乃輔
213 88 末言 みんなでやること 神麹斎
季刊内經 No.214 2019年春号
項目 題名 執筆者
214 02 巻頭言 つながり 加畑聡子
214 04 論考 灸頭鍼再々考―温鍼について 宮川浩也
214 10 合宿発表 兵法書と内経(後編) 土山絵里佳
214 27 翻字資料 『仮名読十四経治方』(1) 荒川緑
214 42 連載 受講の折々⑧ 情熱と神話 大八木剛夫
214 52 コラム 「矢」と「候」 土山絵里佳
214 54 追悼 上村英彦さん 加畑/桐木/左合/林/宮川
214 62 末言 微鍼を以て経脈を通ず 神麹斎
季刊内經 No.215 2019年夏号
項目 題名 執筆者
215 02 巻頭言 灸愛行動 ~絶滅危惧を救え~ 鈴木幸次郎
215 04 翻字資料 『仮名読十四経治方』(2) 荒川緑
215 26 講義採録 中医学における四大経典 銭超塵(土山絵里佳)
215 40 報告 祝!ダブル受賞 小宮山乃輔
215 42 医蹟訪問 湯本求真先生顕彰碑 米谷和輝
215 45 随筆 「経脈という幻想・妄想」について 田中芳二
215 47 連載 受講の折々⑨ 黄帝への素描 大八木剛夫
215 58 コラム 時間を経験に 石丸直美
215 61 報告 書庫の引越し 小宮山乃輔
215 67 末言 なんで先祖が…… 神麹斎
季刊内經 No.216 2019年秋号
項目 題名 執筆者
216 02 巻頭言 あはき師養成施設の認定規則改正に関する所感 天野陽介
216 04 合宿発表 『太素』奇経篇の編纂意図について 嵯峨野智夏
216 35 翻字資料 『仮名読十四経治方』(3) 荒川緑
216 65 コラム 継続は力なり 網代節子
216 68 学会報告 韓国に行ってきました 小宮山乃輔
216 71 連載 受講の折々⑩ 天明の大火 大八木剛夫
216 74 講座案内 粗読講座 Q&A 米谷和輝
216 78 末言 追うべからず 神麹斎
季刊内經 No.217 2019年冬号
項目 題名 執筆者
217 02 巻頭言 即身仏 米谷和輝
217 04 合宿発表 兵法書と内経 兵学思想の変遷(日本) 土山絵里佳
217 22 合宿発表 白川静で読む『素問』上古天真論篇第一(その一) 田中芳二
217 36 合宿発表 陰陽、脈状(虚脈)と精神的肉体的状況 植松弘雄
217 41 交流報告 南京中医薬学院との学術交流会 小宮山乃輔
217 44 南京紀行 初めての海外旅行 川谷いずみ
217 47 コラム 本会との出会い 牧野宏昭
217 51 連載 受講の折々⑪ 四分三十三秒 大八木剛夫
217 56 末言 有難不死 神麹斎
季刊内經 No.218 2020年春号
項目 題名 執筆者
218 2 巻頭言 北の国から 千々和香織
218 5 学会発表 扁鵲の「熨法」について 宮川浩也
218 15 合宿発表 現代経筋考 その一 久保昌紀
218 32 合宿発表 「甲斐扁鵲」制作後記 大八木剛夫
218 41 連載 医跡探訪② 尾張藩医 浅井家遺跡 米谷和輝
218 46 連載 受講の折々⑫ 荊州と銅と黄帝 大八木剛夫
218 52 末言 迎追 神麹斎
季刊内經 No.219 2020年夏号
項目 題名 執筆者
219 2 巻頭言 夜の旅人 小林健二
219 5 翻字資料 石坂宗哲『竿齋先生答問書』 荒川緑
219 22 論考 鍼灸穴名考証資料補 岩井祐泉
219 24 学会発表 心主脈について 林孝信
219 41 連載 受講の折々⑬ 『鍼灸資生経』と上杉憲実 大八木剛夫
219 48 末言 好漢 神麹斎
季刊内經 No.220 2020年秋号
項目 題名 執筆者
220 2 巻頭言 青色ってどんな色? 桐木優
220 4 論文翻訳 『針経』『素問』編撰と流伝の謎を解く 黄竜祥
左合昌美訳
220 28 考察 私の灸愛行動 田中芳二
220 34 連載 鍼灸穴名考証資料補(その二) 岩井祐泉
220 39 連載 医跡探訪③ 江戸医学館跡~多紀家墓所 米谷和輝
220 47 連載 受講の折々⑭ 問答の主の一覧表 大八木剛夫
220 60 末言 先か後か 神麹斎
季刊内經 No.221 2020年冬号
項目 題名 執筆者
221 2 巻頭言 暗中模索 小宮山乃輔
221 4 論文 兵法的「虚実」の考察 土山絵里佳
221 29 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その一) 宮川浩也
221 45 日曜講座 『素問』講義メモ(令和二年九~十一月) 米谷和輝
221 60 日曜講座 三部九候論と『九鍼』の伝承 林孝信
221 70 論考 鍼灸穴名考証資料補(その三) 岩井祐泉
221 76 連載 受講の折々⑮ 『霊枢』通天篇 第七十二 大八木剛夫
221 90 末言 小鰯の渦の周縁にいて 神麹斎
季刊内經 No.222 2021年春号
項目 題名 執筆者
222 2 巻頭言 会長退任の弁 宮川浩也
222 5 研究発表 王冰は『素問』四気調神大論を理解していなかった
~『太素』楊上善注の視点から
松田博公
222 13 研究発表 『黄帝針経』を『太素』で読む 左合昌美
222 18 研究発表 『素問』『霊枢』における「健康」 米谷和輝
222 27 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その二) 宮川浩也
222 40 日曜講座 『素問』講義メモ(令和二年十二月~翌年二月) 米谷和輝
222 52 日曜講座 三部九候論 復元試案(1) 林孝信
222 63 連載 鍼灸穴名考証資料補(その四) 岩井祐泉
222 69 連載 受講の折々⑯ 余子萬民養百姓 大八木剛夫
222 73 コラム 古典から学ぶアンガーマネジメント 土山絵里佳
222 78 末言 安酒を呑むな 神麹斎
季刊内經 No.223 2021年夏号
項目 題名 執筆者
223 2 巻頭言 人の気配 中野紀子
223 4 研究発表 両焦 ー営衛之道ー 林孝信
223 13 翻字資料 渋江抽斎墓碣銘を読む 吉野久
223 24 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その三) 宮川浩也
223 55 日曜講座 『素問』講義メモ(令和三年三~五月) 米谷和輝
223 65 日曜講座 三部九候論 復元試案(2) 林孝信
223 76 分科会 『説文解字』を読む(1) 岩井祐泉
223 96 報告 渋江抽斎墓碣銘拓 贈呈される 事務局
223 97 報告 運営体制と会則の変更について 小宮山乃輔
223 99 末言 麻痺 神麹斎
季刊内經 No.224 2021年秋号
項目 題名 執筆者
224 2 巻頭言 疫病と新型コロナウイルス 天満博
224 5 翻字資料 渋江道純墓碣銘読解 荒川緑
224 30 論考 九針十二原(第一・二段)の極私的解釈(2) 荒川緑
224 34 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その四) 宮川浩也
224 45 日曜講座 『素問』講義メモ(令和三年六~七月) 米谷和輝
224 59 日曜講座 『霊枢』百病始生篇(その一) 林孝信
224 66 分科会 『説文解字』を読む(2) 岩井祐泉
224 90 分科会 粗読講座記録 米谷和輝
224 94 末言 膏の原と肓の原 神麹斎
季刊内經 No.225 2021年冬号
項目 題名 執筆者
225 2 巻頭言 瓶盞病より回復のこと 岩井祐泉
225 3 論考 『素問』気厥論における寒熱の移動順について 米谷和輝
225 8 論考 文化から読みとく「余子万民」 栄寿
225 25 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その五) 宮川浩也
225 37 日曜講座 『素問』講義メモ(令和三年九~十一月) 米谷和輝
225 42 日曜講座 『霊枢』百病始生篇(その二) 林孝信
225 48 分科会 『説文解字』を読む(3) 岩井祐泉
225 87 分科会 粗読講座記録 米谷和輝
225 91 連載 医跡探訪④ 田代三喜の遺蹟 米谷和輝
225 100 末言 『太素』の人迎脈口診 神麹斎
季刊内經 No.226 2022年春号
項目 題名 執筆者
226 2 巻頭言 うつわのはなし 加畑聡子
226 4 論文翻訳 黄龍祥著『素問』王冰次注の新しい角度からの再考と新発見 荒川緑
226 42 研究発表 九針十二原篇の編撰 左合昌美
226 52 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その六) 宮川浩也
226 77 日曜講座 『素問』講義メモ(令和三年十二~四年二月) 米谷和輝
226 82 日曜講座 『霊枢』百病始生篇(その三) 林孝信
226 88 分科会 『説文解字』を読む(4) 岩井祐泉
226 113 分科会 粗読講座記録 米谷和輝
226 118 末言 三脈が足の大指の間に重なる 神麹斎
季刊内經 No.227 2022年夏号
項目 題名 執筆者
227 2 巻頭言 散灸散鍼 鈴木幸次郎
227 4 研究発表 仮称「先始治療」について 米谷和輝
227 10 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その七) 宮川浩也
227 37 日曜講座 『素問』講義メモ(令和四年三~四年五月) 米谷和輝
227 43 日曜講座 『霊枢』百病始生篇(その四) 林孝信
227 49 分科会 『説文解字』を読む(5) 岩井祐泉
227 77 分科会 粗読講座記録 米谷和輝
227 82 末言 如何にして黄帝は偶像となったか 神麹斎
季刊内經 No.228 2022年秋号
項目 題名 執筆者
228 2 巻頭言 日本内経医学会との三十数年 西岡敏子
228 7 論考 離合真邪論による九鍼十二原篇欠落語句の補充と整理 林孝信
228 17 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その八) 宮川浩也
228 33 日曜講座 『素問』講義メモ(令和四年六~四年九月) 米谷和輝
228 49 日曜講座 『素問』離合真邪論篇(その一) 林孝信
228 56 分科会 『説文解字』を読む(6) 岩井祐泉
228 87 分科会 粗読講座記録 米谷和輝
228 90 合宿報告 2022年 憩山荘 宮川浩也、田中芳二、内藤雪、鈴木幸次郎
228 94 末言 《黄帝内経太素新新校正》問題 神麹斎
季刊内經 No.229 2022年冬号
項目 題名 執筆者
229 2 巻頭言 「兪」字の成り立ちについて 米谷和輝
229 4 合宿発表 江戸時代考証学派による医学校の設立 前編 加畑聡子
229 23 合宿発表 白川静で読む『素問』上古天真論篇(その二) 田中芳二
229 33 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その九) 宮川浩也
229 48 日曜講座 『素問』講義メモ(令和四年十月) 米谷和輝
229 51 日曜講座 『素問』離合真邪論篇(その二) 林孝信
229 59 分科会 『説文解字』を読む(7) 岩井祐泉
229 887 分科会 粗読講座記録 米谷和輝
229 91 追悼 林克 先生 銭超塵 先生 宮川浩也、小林健二、林孝信
229 107 末言 銭超塵教授を悼む 神麹斎
季刊内經 No.230 2023年春号
項目 題名 執筆者
230 2 巻頭言 教科書の気になることば 岡田隆
230 5 論文翻訳 黄龍祥著 宋代『素問』新校正の新しい角度からの再考と新発見 荒川緑
230 42 顕彰会 『霊枢講義』翻字刊行の顛末 左合昌美
230 48 顕彰会 江戸の考証学者ポータルサイト 米谷和輝
230 51 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その十) 宮川浩也
230 72 日曜講座 『素問』講義メモ(令和四年十一月~) 米谷和輝
230 96 日曜講座 『素問』離合真邪論篇(その三) 林孝信
230 102 分科会 『説文解字』を読む(8) 岩井祐泉
230 122 分科会 粗読講座記録 米谷和輝
230 125 図書紹介 書評・推薦図書紹介 宮川浩也・米谷和輝
230 131 翻字版『霊枢講義』製作のあらまし 小宮山乃輔
230 135 末言 天人合一 神麹斎
季刊内經 No.231 2023年夏号
項目 題名 執筆者
231 2 巻頭言 鍼の極意は愛 小林健二
231 4 論考 燔鍼劫刺 鈴木幸次郎
231 7 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その十一) 宮川浩也
231 25 日曜講座 『素問』講義メモ(令和五年四月~五月) 米谷和輝
231 28 日曜講座 『素問』離合真邪論篇(その四) 林孝信
231 36 分科会 『説文解字』を読む(9) 岩井祐泉
231 79 分科会 粗読講座記録 米谷和輝
231 82 図書紹介 新着図書 宮川浩也・米谷和輝
231 87 追悼 江藤史郎 先生 宮川浩也・左合昌美・荒川緑・天満博
231 95 末言 金瓶梅の針灸 神麹斎
季刊内經 No.232 2023年秋号
項目 題名 執筆者
232 2 巻頭言 雑草という草はないけれど、それでも雑草と呼ぶ文化があってもいいかもしれない 桐木優
232 6 合宿発表 「膏肓」を考える 田中芳二
232 13 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その十二) 宮川浩也
232 41 日曜講座 『素問』講義メモ(令和五年六月) 米谷和輝
232 48 日曜講座 『素問』骨空論(その一) 林孝信
232 59 分科会 『説文解字』を読む(10) 岩井祐泉
232 84 分科会 粗読講座記録 米谷和輝
232 85 図書紹介 新着図書 左合昌美
232 86 合宿報告 浦和での一日 小宮山乃輔
232 90 末言 淳于意の後人 □翁の先人 神麹斎
季刊内經 No.233 2023年冬号
項目 題名 執筆者
233 2 巻頭言 トイレの神様 小宮山乃輔
233 4 報告 『鍼灸の起源と発展』翻訳のあれこれ 岡田隆
233 23 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その十三) 宮川浩也
233 37 日曜講座 『素問』講義メモ(令和五年九月~十一月) 米谷和輝
233 54 日曜講座 『素問』骨空論(その二) 林孝信
233 64 分科会 『説文解字』を読む(11) 岩井祐泉
233 96 分科会 粗読講座記録 米谷和輝
233 98 分科会 出土文献勉強会 天回医簡の勉強会への入り口 小宮山乃輔
233 103 図書紹介 新着図書 宮川浩也
233 106 報告 日本内経医学会奨励賞の報告 小宮山乃輔
233 109 末言 『太素』を検索する 神麹斎
季刊内經 No.234 2024年春号
項目 題名 執筆者
234 2 巻頭言 「人之生也直、罔之生也幸而免」 宮川浩也
234 3 合宿発表 『易経』の原理から解く『霊枢』九針十二原論篇(その1) 西岡敏子
234 23 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その十四) 宮川浩也
234 43 日曜講座 『素問』講義メモ(令和五年十二月~六年二月) 米谷和輝
234 61 日曜講座 『素問』骨空論(その三) 林孝信
234 73 分科会 『説文解字』を読む(12) 岩井祐泉
234 100 分科会 粗読講座記録 米谷和輝
234 101 分科会 出土文献勉強会 天回医簡の勉強会への入り口 小宮山乃輔
234 103 図書紹介 新着図書 宮川浩也・林孝信
234 108 末言 経脈篇の あれこれ 神麹斎
季刊内經 No.235 2024年夏号
項目 題名 執筆者
235 2 巻頭言 会場の空気 中野紀子
235 4 報告 石関黒山墓表訪問記 海保漁村による撰と書 吉野久
235 10 報告 中国古代~中世の計量解剖学文献について 嵯峨野智夏
235 20 合宿発表 『易経』の原理から解く『霊枢』九針十二原論篇(その2) 西岡敏子
235 45 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その十五) 宮川浩也
235 62 日曜講座 『素問』講義メモ(令和六年三月~六年五月) 米谷和輝
235 72 日曜講座 『素問』(その一) 林孝信
235 80 分科会 『説文解字』を読む(13) 岩井祐泉
235 107 分科会 粗読講座記録 米谷和輝
235 110 分科会 出土文献勉強会 天回医簡の勉強会 小宮山乃輔
235 114 末言 占い師にはなりたくない 神麹斎
季刊内經 No.236 2024年秋号
項目 題名 執筆者
236 2 巻頭言 現代医療と報道の功罪 天満博
236 5 合宿発表 内経オノマトペ研究(第一報) 米谷和輝
236 21 合宿発表 「真気」と「精神」について 田中芳二
236 25 合宿発表 『易経』の原理から解く『霊枢』九針十二原論篇(その3) 西岡敏子
236 39 合宿報告 川越合宿、再び 加畑聡子
236 42 紀行文 馬王堆漢墓国際学術検討会 探訪記 天野弘子
236 51 日曜講座 「霊枢講義」ダイジェスト(その十六) 宮川浩也
236 65 日曜講座 『素問』講義メモ(令和六年六月~六年七月) 米谷和輝
236 73 日曜講座 『素問』繆刺論篇(その一) 林孝信
236 78 分科会 『説文解字』を読む(14) 岩井祐泉
236 116 分科会 粗読講座記録 米谷和輝
236 117 分科会 出土文献勉強会 天回医簡の勉強会 小宮山乃輔
236 119 図書紹介 林克先生と『説文解字』 宮川浩也
236 122 末言 点と線 神麹斎