過去画像一覧に 戻る

S2012 肺病変

 01.検査所見
 02.胸部X-p, CT
 03.CT(2ヶ月後,胸部および腹部)
 04.HE弱拡大
 05.HE中拡大(リンパ球・形質細胞浸潤)
 06.HE中拡大(plumpな細胞)
 07.HE中拡大(辺縁部) 
 08.HE強拡大(辺縁部)
 09.自己免疫性膵炎について
 10.IHC (IgG4, IgG1)
 11.自己免疫性膵炎関連病変
 12.診断
 13.CT(治療前後の比較)
 14.IPTについて
  
 投票結果

 【座長コメント】
血清IgG4値の上昇や免疫異常を示唆する臨床所見に加え、病変の免疫染色ではIgG4陽性形質細胞の増加が示された。形質細胞にモノクロナリティーや腫瘍性格はみられない。最近注目されているIgG4関連病変と考えられ、演者診断のIgG4-related plasma cell granuloma (inflammatory pseudotumor)に異論はなかった。IgG4異常発現と病変形成との関連の解明が一般的な興味として期待される病態である。