過去画像一覧に 戻る


S1926 背部皮下腫瘤

1. 最大割面ルーペ像
2. 表皮〜病変表層部(HE弱拡)
3. 病変中心部(HE弱拡) Lobular patternとフィブリン様物の貯留
4. 病変辺縁〜横紋筋(HE)
5. 病変中心部(HE中拡)
6. HE中拡大像 myxoid基質
7. HE像1
8. HE像2
9. HE像3
10. 免疫染色 Vimentin,Desmin,αSMA
11. 免疫染色まとめ
12. 鑑別診断
13. 考察1
14. 考察2

【追加コメント】
 患者は寝たきりではないが自発運動が少なく,常に右側を下に臥床しており,右後腸骨棘部には褥創がみられる。
【座長コメント】
 演者の診断はischemic fasciitis。臨床的にも組織学的にも典型的な症例。悪性腫瘍と誤診しないよう,病理医として知っておくべき疾患である。