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臨床工学技士の人事異動について
日時: 2015/04/14 21:16:26
名前: 38歳課長

臨床工学技士の人事異動についてです。

当方、臨床工学技部の課長を担っております。
先日事務局より今年度中に人事異動を行うよう勧告がありました。
今まで一度も無かったことなので、正直驚きと同時に何故今になって急に…という思いです。

異動に関しては系列の病院ですが。

そこで質問させてください。

可能であれば責任者等の立場にある方からのご意見も頂戴したいです。
国公立や私立問わず、病院間異動は行っておられますか?
私の付近の市立県立の病院は一切の異動は行っておりません。

私自身、現在の部下は誰が欠けても困るような状況ですし、人事異動の意義を理解しかねています。

臨床工学技士は臨床に直結する職種で、一人一人が高い専門性を有していると考えますので、検査技師や放射線技師のように、誰でも代わりが務まり、ローテーションや人事異動が可能なのは人員に余裕がある施設だけだと思うのですが…。
メンテ

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Re: 臨床工学技士の人事異動について ( No.1 )
日時: 2015/04/19 16:51:27
名前: 管理人

38歳課長さま

こんにちは!

私の周りでは厚生連は転勤がありますね。それ故に優秀な人材が流出している感があります。その他の組織では私は聞いたことがありませんが、地方自治体、つまり市レベルの病院では隣の市とは組織的にはまったく無関係ですから、一つしか医療施設が無ければ動きようがありませんね。
都道府県あるいは国レベルでは複数の管理病院がありますから、その中で動く可能性はあるのではないでしょうか。

このような組織では病院にいない人たちの権限が強いので、たとえ病院長であっても最終決定権がなく、いろいろな意味で大変だと思います。院長を納得させてもその上の病院を管理する人たちが動いてくれなければ何一つ変わらないのでしょうね。

人事権を持つ人間と現場がまったくつながりが無いので一方的に問答無用でとんでもないことを押しつけられたり、業務改善がまったく進まなかったりすることもあるのだと思います。そして、そういう人たちは「前例が無い」という言葉が大好きな人たちなんですよね。

自分たちの都合がいいことには簡単に前例をつくるのにヾ(^^ゞおいおい

私の一番大嫌いな言葉の上位にある言葉は「前例が無い」(から動かない)という言葉です。つまりやる気が無いことをこの言葉でカモフラージュされるわけで、私の性格ではストレスがオーバーフローしてしまい、そのような組織で働くことは絶対に無理です。おっといつものとおり余計な方へ脱線してますので本筋に戻します。

ちなみに日本赤十字社病院グループは転勤はありません。(今のところ)
事務方は人事交流で期限付き、あるいはそうではない転勤があります。

臨床工学技士で実家の近くに帰りたいなどの理由で違う赤十字病院に移りたい場合は、両病院が納得の上で「割愛」という形で移動することは時々あります。

仰るとおり、臨床工学技士の業務は多岐にわたるので、頭数さえ揃えればいいというものではありません。それぞれのスタッフの得意分野があり、微妙なバランスで何とか業務にあたっている施設がほとんどでしょう。

いずれの臨床業務も安全に対応できるようになるには複数年単位の時間が必要です。臨床工学技士の免許を持っているとしても透析畑の人にいきなり人工心肺を回せとかペースメーカのプログラマをいじれと言われても無理ですよね。その逆も然りです。
十分な教育・指導も出来ないままやらせてしまったら間違いなく患者さんを殺してしまいます。

しかし、人は同じ組織に長くいるとそれほど努力をしなくてもポジションがあるので、惰性で仕事をしているような人もいます。最悪は文句ばっかり行って働かないというレッテルを貼られた人間ができあがるとこれはまずいです。

同じ所に長くいて、慣れ合いや惰性で努力しなくなっちゃった人は心機一転、一から努力して自分の立場を確立する努力をするという意味では自己啓発にもなるので転勤はチャンスになるのかも知れません。また、上司と生理的に合わないがために行き詰まっている人もいると思います。転勤のある組織は長く同じところにいることによるデメリットの部分を大きく考えているのでしょうね。

新天地ではいくら歳を取っていても評価がゼロなので必然的に自分の立場をつくるために努力せざるを得なくなりますからね。それが出来なければ退場でしょう。

優秀な人材はどこへ行っても「いい仕事」をするし、だめな人はどこに行ってもだめでしょうけどね。
だめな人の特長はなぜ自分がうまく立ち回れないかを考えない人、つまり自分を省みることが出来ない人、敗因がわかっているのに人のせいにして自分は悪くないと思い込む人ですね。そういう人はどの組織でも役に立ちません。おっとまた脱線してますね。ヾ(^^ゞ

当然ですが38歳課長さんは、いなくなられたら困る人材は絶対に出しませんよね。普段から腹の中で「このやろ〜」と思ってる・・・( ̄m ̄〃)
でも部門責任者としては、上の指示に従うしか無いわけで部門最終責任者は孤独でつらい立場ですね。
メンテ
Re: 臨床工学技士の人事異動について ( No.2 )
日時: 2015/04/23 07:59:41
名前: 38歳課長

管理人様
丁寧な回答を頂きまして、本当にありがとうございます。

やはり自治体病院の面倒な所ですね。
公務員時代(現在地方独立行政法人)の悪しき慣習がまだまだ残っているのだな、と思います。

課長職を頂いたとは言え、所詮課長ですし、38歳では当然ながらかなり若僧扱いされ、少人数のウチの部署は舐めて見られることもあり、部下達には肩身の狭い思いをさせているかもしれません。




ウチには向上心の有る後輩ばかりで、怠けている奴もいませんし。
少人数だけど、少数精鋭なんだ!と胸を張って、人事異動なんてもってのほかだ!とつっぱねてやりたいと思います\
メンテ
Re: 臨床工学技士の人事異動について ( No.3 )
日時: 2015/04/23 08:19:38
名前: ともにゃん

あくまで私見ですけど・・・・

県立や私立では、臨床工学技士も人事異動のある所が増えてきましたね〜。成熟した組織は必ず人事異動があります。

私も昔は38歳さんのように考えていましたが、最近は、移動のメリットの方が多いのでは?と考えが変わってきました。

検査や放射線も専門性が進みすぐに代わりが務まる時代ではないですよ。病院側としては、誰かが辞めてもその部門が機能すること、他の視点により業務改善されることを期待しての人事異動ですので、一度大きな心で受け入れてから感想を述べてもよいような気がします。
メンテ
Re: 臨床工学技士の人事異動について ( No.4 )
日時: 2015/04/23 12:41:54
名前: 40台係長

初めまして
公立病院で部門長をしています。
私もともにゃんさんの意見と同じです。

職員の異動があった方が、組織全体を考えたらメリットが大きいです。
異動がないと、職員のなれ合いの温床にもなりますし。
また、最近ちらほら聞かれる汚職の問題もあります。

臨床工学部門が大きくなり、成熟してくると医療機器の購入にも関わってくるようになると思いますが、そうすると業者との関係が問題になってきます。
公務員の異動が多いのは、こういった業者などとの関係を親密にさせないという目的があります。

異動をポジティブにとらえると、自施設にとってみれば他病院の情報がもたらされますし、管理職としては異動させなきゃ、と思えばより人材育成にも積極的に関わらなければならなくなります。それはそれで臨床工学部門にとって良いことだと思います。

勝手な意見を申し上げて失礼しました。
メンテ
Re: 臨床工学技士の人事異動について ( No.5 )
日時: 2015/04/24 06:11:10
名前: 38歳課長

ともにゃん様
40代係長様

貴重なご意見ありがとうございます。
とても大切な視点からのご指摘で、勉強になります!

私も悩んだ際に、異動させることのメリットとデメリットを両方考えてみました。
長期的なスパンで捉えれば、将来的に臨床工学部門にとってはメリットが大きいと思います。

今回の人事異動では2病院間で人員の交換を勧められております。
しかし、今までほぼ交流もなく、お互いの業務内容も全く異なります。
新しい事を、別の視点や、様々な経験をもとに取り組むことで良い成果を挙げるというのは勿論理解できる所です。

ただ、現実問題として現状の業務内容と人員を考慮すると、"今ではない"のでは?というのが私の考えでした。
今まで人員が少なかったために、一人一人がフル回転で業務を行っており、中々年休もあげられない状況に置かれていました。ようやく若手が数人確保出来、さて、人材育成に力を入れよう!とした矢先の事。
まだ自分達の部門が成熟していない時点で、人事異動を敢行すると、一人一人の負担が増えて、離職者まで出てしまうのでは?と考えました。

…汚職の件は、申し訳ありません、個人の職業倫理と資質の問題かと思いますので、あまり深くは考えておりませんでした。異動したとしても所詮市内ですので、異動先でも業者との関係は続きますので。

私としては、部下の希望があった時や、人員と人材育成に余裕が出来た時点で異動を考える…という考えに至りました。

ですが、本当に貴重なご意見を頂きましたので、真摯に受け止め、もう少し頭を悩ませてみます。


最後に弱音を吐かせてください。
異動させるということは、部下達の生活や家族、家庭や、もしかすると技士人生に影響を及ぼすものです。若手独身なら良いか?と言われるとそんな事はないですが。本当は異動させたくないのが本音なんですけどね…。
悩ましいですね…。
メンテ
Re: 臨床工学技士の人事異動について ( No.6 )
日時: 2015/04/27 12:28:56
名前: ぶるーしゃーぷ

人事異動のメリットは、不正の防止や調査、スタッフ間(上司と部下)の相性問題、スタッフの能力に対する正しい評価(上司を変えることで多くの人の評価を知る)、といったところですが、どうしても業務上は非効率的になりますから、メリットとデメリットのどちらが上回る職場であるのかを冷静に判断する必要があると思います。

一般的に、専門職の部門ではデメリットが大きいと考えられます。大規模な一般企業が定期的な人事異動を行うのは、デメリットを考慮しても、優秀な人材を選抜するための効果を重視することによります。

臨床工学技士部門のスタッフは、そのほとんどが臨床工学技士であり、臨床工学技士業務以外を行うことは出来ません。どんなに大所帯になったとしても、かなり小規模な組織です。業務内容などは施設によって大きく異なると思うので一概には言えませんが、専門性も求められているでしょう。

ちなみに、公務員や大企業では定期的な人事異動が一般的かもしれませんが、専門職の部門や欧米の民間企業などでは一般的に行われているわけではありません。また業務の非効率性が自らの部門にとどまる範囲ならばかまいませんが、他職種や患者に影響が及ぶようでは困ります。人事異動を行うべきか否かは、やはり自施設の置かれた環境(状況)に適しているかどうかで判断されるべきだと思います。

38歳課長さまの施設の情報から考えてみると、部下は系列施設の上司によってもっと良い評価を受ける可能性、もっと適した環境で業務が出来る(成長できる)可能性があると思います(もちろん逆もあります)。38歳課長さまの施設にも同様に、より優れた(適した)部下が配置される可能性もありますし、その方にとっては、異動してきた方が能力を発揮できるかもしれません。人工心肺担当者と透析担当者を定期的に入れ替えろとか、機器管理専門の人間と臨床専門の人間を入れ替えろという話ではなさそうなので、一考の価値はあるかもしれません。

メンテ
Re: 臨床工学技士の人事異動について ( No.7 )
日時: 2015/04/30 15:37:40
名前: ともにゃん

付け加えてコメントさせてください。

部下の希望があった時や、人員と人材育成に余裕が出来た時点で異動を考える…

普通はそのように考えますよね。ただ、例えば、スタッフが交通事故や突然の妊娠などで突然働けなくなることも無きにしもあらずです。

また、一人一人がフル回転で業務を行い、年休もとれない職場を長い目で考えてみた時にスタッフは幸せでしょうか?部門をまとめる身としてはライフワークバランスを考えてあげる時期に来たように思われます。考え方を切り替えるよいチャンスではないでしょうか?

異動=左遷という風にとらえるのではなく、チャンスと捉えれるように役職が付けばよいですね。そして、市内の2病院間ですのでお互いに交流を図って大きな飛躍のきっかけになることを願っております。
メンテ
Re: 臨床工学技士の人事異動について ( No.8 )
日時: 2015/05/04 09:14:14
名前: 国立病院機構のME

交流を図って行けば、おいおい市内の移動なら良いのではないでしょうか
独立行政法人国立病院機構の場合、県をまたぐのが当たり前になってしまうので子持ち・家持にはチョット いや だいぶ辛いものがあります
なので既に移動があるコメディカルでは、油が乗り始める30歳前後で移動の無い病院に流出がたたあります
あと、『どうせ数年でまた移動になるので・・・』とゆう考えがあり地域密着?とゆうか良い医療には・・・
正直、そおゆう人とは仕事したくありません

県内レベルの移動は良いと思いますが、県外の移動はどうも反対です
メンテ
Re: 臨床工学技士の人事異動について ( No.9 )
日時: 2015/05/07 12:22:02
名前: 40台係長

皆様

例えば系列で機能の違う病院(総合病院と専門病院)がある場合、異動によって、様々な現場を経験できます。
また、年齢的に急性期はつらいけど、これまでの経験を活かして慢性期で頑張る、というキャリアもありますね。

異動は一時的には業務遂行能力が低下しますが、異動を前提に神座育成や業務内容を考えることで、解決すると思います。
病院内でもローテーションを行っている病院がありますが、これも基本的には異動と変わりありません。

即ち、特定のCEに業務を偏らせない、業務を単純化するなど、できる工夫があると思います。これらをマネジメントするのが課長であり係長でないでしょうか?

個人のレベルでは転勤はストレスに違いありませんが、一般社会ではごく当たり前のことです。異動を断れば出世はないといいますし、ある程度のストレス耐性は必要なんだと思います。

まー県外の場合には社宅や公舎などが必要だと思いますが、臨床工学技士の地位向上のためには、周囲の状況に合わせていくことも必要だと思います。
メンテ
Re: 臨床工学技士の人事異動について ( No.10 )
日時: 2015/05/07 13:00:38
名前: 38歳課長

多くの方々にご意見を頂き、大変感謝しております。

様々なご意見と考え方が有るので、一概にコレが良い!
っとは言えませんが、若輩者ですので大変勉強になります。

…さすがに県外は辛いですね。

一般社会なら当然とのご意見もありましたが、医療機関ではどうでしょうか?
一般企業にもクライアントや関連企業など、関係各所はありますが、医療機関では、即患者に直結します。
異動直後の多少の質低下は仕方ないと考えるのは、やや無責任なようにも感じます。長く見て臨床工学部のメリットと目の前の患者のデメリットを秤にかけるのも違うかな…とも思うのですが…。
また、そうならないように全員が業務遂行能力を向上させて…というのも人員に余裕があるからこそ言える意見のような気もします。
もちろん私の指導力不足もありますが…。

けっして皆様方を批判している訳ではないことだけはご理解ください。
私にとっては皆様の貴重なご意見を頂いて、本当に感謝しているのです。
最終的には前向きに考えたいので、今はあえて否定的な意見を述べさせて頂いた次第です。


様々な現場を経験出来て、一人一人の経験値の向上など、また、年齢的な事など…とても理解出来ます!

こうして皆様方と意見交換出来て本当に助かります。
メンテ
Re: 臨床工学技士の人事異動について ( No.11 )
日時: 2015/05/09 22:52:43
名前: 38歳課長

皆様、少し加筆させて下さい。

皆様との意見をお聞きして、私の中の意見も少し変わりつつありますが、まだまだ納得のいかない部分も勿論あります。

当然のことながら、すべての事象に納得して物事を決定することなどできません。

ただ、部下には部下の人生と恐らく人生設計や家族も有ることを考慮すると、どうしても慎重にならざるを得ないと私は考え、色々な方のご意見を頂きました。

人それぞれの意見と見方、考え方が存在するので、正解など無いと思います。本当に貴重なご意見を頂けたと思います。

施設毎の人員、業務内容などによって見方も意見も異なると思いますし、最終的には施設毎の方針によるのかもしれません。


どういった結論になるかは、まだ決め兼ねておりますが、
周囲のスタッフや目の前の患者さん達に、決して迷惑だけは及ばないよう、細心の注意を払って結論を出したい!と思います。

ありがとうございました。
メンテ
Re: 臨床工学技士の人事異動について ( No.12 )
日時: 2015/05/11 12:29:07
名前: 40台係長

38歳課長様

舌足らずで申し訳ありません。
私は決して臨床工学部のメリットと患者のメリットを天秤にかけているわけではありません。
私が言いたいのは、一部のスペシャリストがいたとして、彼らの貢献度は非常に高いと思っています。
しかし、そのスペシャリストが本人の都合(引っ越しや病気など)で長期休暇や退職しなければならなく場合もあると思います。

計画的に実施する人事異動でも多少の質低下が懸念されるのに、準備なしに突然スペシャリストが来なくなる場合の質の低下は甚大です。これに備えるのも組織としての責任です。

組織を考える場合、事業継続を常に保証しなければなりませんので、このような突然の退職があっても医療の質を担保しなければなりません。
そう考えると、スペシャリストは必要と認めつつも、どこかでその代わりを育成しなければなりません。
また、ある分野のスペシャリストの方は他分野では素人という場合もあると思います。それもまた組織で考えると不利であるし患者さんのためにもならないと思います。

メンテ
Re: 臨床工学技士の人事異動について ( No.13 )
日時: 2015/05/16 23:32:35
名前: 38歳課長

40台係長様

ご意見ありがとうございます。
また、返信が遅くなりましたことをお詫びいたします。

私も言葉足らずで申し訳ありません。
と言うよりも、文章で伝えることの難しさを感じております。

40台係長様のおっしゃられること、よくわかります。

おそらく、根っこは同じなのかな…と感じながら読ませて頂きました。

私どもの施設では、人員不足のため、やはり少数のスペシャリストに頼っている現状があります。
前述いたしましたように、ようやく近年新人が増えつつある段階です。
スペシャリストと言っても、もちろん得意不得意がある中でも、なるべく全員に業務を割り振り、全員でオンコール等にも対応出来るように部署内での知識と技術の共有に務めております。


現状での人事異動は少し時期尚早なのでは?と感じている中で皆様のご意見をお聞かせいただいた次第です。

それなりに人員が揃い(8〜10人)、後輩が育ち始めた頃(2〜3年でそれなりに一人で様々な業務に対応できるようになった頃)…が人事異動の時期として適切なのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?
メンテ
Re: 臨床工学技士の人事異動について ( No.14 )
日時: 2015/05/27 08:41:23
名前: ともにゃん

>それなりに人員が揃い(8〜10人)、後輩が育ち始めた頃(2〜3年でそれなりに一人で様々な業務に対応できるようになった頃)…が人事異動の時期として適切なのではないか

⇒理想的ですが、移動側の都合もありますし、タイミングと合わせるのは至難の業です。つまり、時期はいつでも同じです。

スペシャリストは、良い面もありますが、他の仕事に従事する機会の少ない使いにくい人材となる場合もあります。スペシャリストが業務のレベル(変なこだわり)を上げ過ぎて、のちのち困ることも出てくるかと思われます。
それに、人間関係の相性なんかが関連してくると業務が回らなくなります。特に、当直を開始しだしてからは強く思うようになりました。

課長様の施設では、今のうちにせめて、部内のローテーションすべきだと思います。ローテーションしないと、他部署の苦労が分かりませんし、思いやることも難しくなってくるかと思います。

あくまで私見ですけど・・・
メンテ
Re: 臨床工学技士の人事異動について ( No.15 )
日時: 2015/05/28 23:09:47
名前: 定年間近ですが?

横入りするようですが、せっかくなので引退間近のジジイの説教を。

何か迷う事があるか?
君は君の思うようにやりなさい。
周りに何と言われようとも。

若く無様で、根拠のない自信。
それこそが若さの象徴である。

ただし、自分が間違った時にはきちんと謝罪すればよい。
自分の組織作りが間違ったことを、君の後に続く者に伝えてあげなさい。
後に続く者にたくせる組織作りをしなさい。
それか正しくても間違っていても。
たくせる後輩を育てなさい。
君の後に続く後輩が、きっと今より良い臨床工学部を作ってくれると信じて。君が全てを背負う必要などない。

それが患者のため、
組織のため
未来の為の人事というものだ。

君が患者のメリットデメリットを悩み、
部下の人生に心を痛ませていたことを、
きっと君の周囲の人達は知っている。

そんな君のことを尊敬する人間も少なからずいるだろう。
君は、君を信じてくれる人達の期待を裏切らない振る舞いをし続けることだ。

最近の臨床工学技士は、学会に出たり、ちょっと名前が売れたくらいで知ったような事をいう若僧が多いが、そういう奴の事を何というか?
小賢しい!だ。

良いか?

人類の歴史も、政治も医療の世界も、
一部のスペシャリスト達が作ってきたのだ。一部のエリートが引っ張って、切り拓いてきたんだよ。
様々な利権と共に世界を動かしてきたのだ。

臨床工学部を考えた時、スペシャリスト達の存在というのは非常に貴重なものだ。そもそも臨床工学技士なんて地位も知名度もない。
そんな中で一部のスペシャリスト達が様々な分野で活躍し、知名度向上に寄与している。

だが問題は、そんな彼らのモラルと職業倫理。
更に、そんな彼らを制御しきれない、小賢しいだけの人間が上に立っている事が問題なんだ。

更に付け加えるならば、一部のスペシャリスト達の陰に、多くのジェネラリスト(ローテーター)がいた事も忘れてはならない。

上に立つということは、
下の者の気持ちを汲んだとしても、気持ちに流されてはいけない。
スペシャリストを優遇してはいけないし、ローテーターを優遇してもいけない。
常に全体を見て、把握して、デカい器で全員をまとめれば良い。
全員を把握して、制御出来ない無能な奴が上に立つから汚職だの権力の集中だの、くだらない問題が出てくるんだ。

上に立っている以上、部下の前では絶対の自信を持って振舞え!
俺についてこい!
くらいの気概でやるんだ。

患者の事を考え、
部下の事で悩み、

君には充分素質はある。

あとは自信だけだ。

定年間近のジジイだが、技士長職も長くなれば、
君の様な若者を応援したくもなる。
どうか迷わず、自信を持ってやりなさい。
上がブレれば下はすぐに混乱するぞ!
メンテ

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