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レジェンドエアのインターサージカル呼吸回路
日時: 2009/01/10 12:03:51
名前: ぼてん

レジェンドエアの注意喚起の文書が出たので紹介します。
しかし、在宅用人工呼吸器で呼気弁の向きを固定して使うのは難しいのです。
基本的に、呼気弁のグレーの部分が垂直方向になってしまうのです。
車椅子に搭載した時の図がIMIのHPに載っています。
http://www.imimed.co.jp/commodity/legendair/p2.html

DARの回路を使った方が安全なのでしょうが、こちらは、呼気の抜けが悪く、バルブチェックアラームが発生しやすいという問題があります。呼気弁がしぼみにくいらしく、換気回数が多いと、バルブチェックアラームがでやすいようです。
今のところ、バルブチェックアラームが出たら回路交換をするという対応のようです。
しかし、本体側にも呼気弁制御のバラつきがあるので、回路交換だけでは改善しない可能性もあります。
呼気弁に送られる空気の量にも、かなりの個体差があるようです。

呼気弁へ送られる空気の量が多い場合
インターサージカルの呼吸回路で呼気弁リークが発生しにくいが、ダールの呼吸回路の呼気弁でバルブチェックアラームが発生しやすい。

呼気弁へ送られる空気の量が少ない場合
ダールの呼吸回路でバルブチェックアラームが発生しにくいが、インターサージカルの呼吸回路の呼気弁で呼気弁リークが発生しやすい。

本体の品質は安定しているべきだと思うのですが…。
個体差によって、その機種に対する評価が異なってしまいます。

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