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電気メスによる火事に対する対応について
日時: 2008/10/30 14:54:02
名前: ひらがな

はじめまして。
みなさんご存知かと思いますが、気管切開術中に挿管チューブが
燃えてしまう事故がありました。
このことを受けて当院でも上記のような事故を防ぐ為に基準を作成する事になりました。
電気メス、レーザーの添付文書には、可燃性ガス、液体、物質等の付近での使用は、禁止もしくは警告として記載されています。
しかし、臨床では、挿管下での口腔内手術等のように、酸素投与しながらで電気メスを使用しなければならない場面が多々あります。
酸素濃度や電気メスの出力を数値まで入れての基準は、大変難しいと思うのですが、皆様の御施設で何か基準を設けられているでしょうか?御教授ください。

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Re: 電気メスによる火事に対する対応について ( No.1 )
日時: 2008/11/02 23:39:43
名前: JavaT

>みなさんご存知かと思いますが、気管切開術中に挿管チューブが
燃えてしまう事故がありました。
>このことを受けて当院でも上記のような事故を防ぐ為に基準を作成する事になりました。

期待されてる答えとは違うと思いますが、当院ではセルジンガー方式の気管切開を行っています。
この手技はシースやバスキュラカテーテルを入れるのに近いの方法で行え、出血が非常に少なく電気メスを必要としません。時間も従来のものと比較して非常に短時間に行えます。
「気切のときに電気メスを使わない」単純ですが今回の事例に対しては抜群の対策だと思います。こういった提案を病院にしてみるというのも一つの方法だと思います。

http://smithsmedical.jp/product/kokyuu.html

>臨床では、挿管下での口腔内手術等のように、酸素投与しながらで電気メスを使用しなければならない場面が多々あります。

これに関しては難しいですね。PCPSやV-VECMOを用いれば安全ですがそういう訳には行きませんし・・。当院もこのような状況での対策はないので検討していきたいと思います。
Re: 電気メスによる火事に対する対応について ( No.2 )
日時: 2008/11/06 16:16:06
名前: ひらがな

ありがとうございます。

「電気メスを使うな」と言ってしまうのは簡単なのですが、
そうはいかない現状もあります。

引き続き対応を考えていきます。
また何かありましたら情報をアップしたいです。

よろしくお願いします。

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