name
e-mail
url
subject
comment
トップページ > 過去ログ > 記事閲覧
ETチューブの謎?
日時: 2008/08/18 19:58:19
名前: NICUナースマン

始めまして。今年から配属異動で病棟からNICUへ配属となりましたナースマンです。

勤務し始めて疑問に思ったのですが、NICUでは基本的にETチューブにカフなしを使用しています。今までは病棟で大人の患者にはカフありのチューブを使っていたので・・・。

同僚のナースに聞くと昔からそうですよと・・・。特に理由?は知らないと言われました。

当院の技士さんに聞いたら、基本的にはカフなしが普通ですよ?と言われました。
カフなしを使うとどんなメリットがあるのでしょうか?と質問すると、
1.挿管しやすい
2.カフが気管を圧迫しないので、周囲の組織に潰瘍や壊死を作ることがない

などと教えてもらいました。

しかし同時に、
・海外ではカフつきを使用している
・昔は高圧低容量カフを使用していたけど、現在の主流は低圧高容量だから2のような異常をきたすことは少ない
・挿管のしにくさも、この間モニタ付き?の喉頭鏡が発売されたから挿管しやすくなったかもしれない
と、色々教えてもらいました。

逆にカフが無いと、リークが多くなるので、様々な換気モードや加温加湿、トリガーなどにデメリットとなると言われました。

なぜカフ付きを使うのでしょうか???デメリットが多いのに?
他にどのような理由があるのでしょうか。どなたかこんな私にご教授くださいませ。

Page: 1 |

Re: ETチューブの謎? ( No.1 )
日時: 2008/09/21 21:27:14
名前: Ray

いまさらですが記載させていただきます。

新生児にカフありETTを使用すると、まだ組織・器官が未発達段階であるためにカフで圧迫してしまうと、抜管後に浮腫みをきたしてしまい狭窄を作ってしてしまいます。

新生児での抜管後の頚部聴診で、ストライダーが聞こえないかは確認したほうが良いと思います。

Page: 1 |