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2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定
日時: 2008/03/11 20:15:40
名前: ももたろ・う

今年もベンチレータ・グラフィックセミナーを受け持つこととなりました。前回までご参加いただきました皆様、ありがとうございました。次回からもよろしくお願いします。

回を重ねるに従い参加されるかたの職種幅が広がってきたのはとても喜ばしいことなのですが、経験年数差や事前の知識習得度合いの差が広がってきているため次回よりセミナー形態を変更したします。

ベーシックコースとアドバンスコースに分けてセミナーを行います。基本的には同日開催で午前中がベーシック、午後がアドバンスになります。リピートされているかたや日常的に活用されているかたはベーシックを飛ばしてアドバンスのみを受講されても構いません。知識や経験で自信のないかたはベーシックからの参加をお薦めします。

ベーシックの担当は私の長年の付き合いで、人工呼吸の世界では信頼のおけるY氏とN氏に依頼してあり、交互に担当していただけることになりました。

開催予定は6月、8月、11月が東京、9月が大阪です。以前候補にあがっていた九州地域の予定は今のところありません。福岡での開催も検討してみましたが、位置的に偏っているため九州全域をカバーすることが出来ず参加者に不便をおかけする可能性が高いというのが一番の理由です。ある程度便の良い場所があれば良いのですが当方には情報がないので先へ進めませんでした。申し訳ありません。何か打開策がありましたなら開催者再度へ打診してください。

詳細はDrager Japanサイトで確認してください。(まだ更新されていないかもしれませんが)

Page: 1 |

Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.1 )
日時: 2008/03/15 08:16:12
名前: りょう

>ももたろ・うさん

「米国呼吸療法士blog」を書いています「りょう」です。
こちらでははじめまして。

このサイト、日本にいた時からかなり関心があったのですが、実はアメリカからずっとつながりませんでした。少なくても私のPCからは・・・。

でも何が変わったのか最近つながりまして、ここに書かれているたくさんの情報を一気にプリントアウトして200枚ぐらい(?)になったところです。


このドレーゲルのセミナーはずっと受講したいと思っていました。諸事情により3月末に帰国することになりましたので、ぜひとも6月のセミナーを狙って受講させて頂きたいと思います。
(まだドレーゲルのサイトでは更新されていないみたいですね。)

どうぞよろしくお願いします。










Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.2 )
日時: 2008/03/16 15:15:08
名前: ももたろ・う

りょうさん、久し振りですね。ブログには少し前に書き込んでみたけれど、私だと気がついてくれたようですね。

>帰国することになりましたので
そうですか、帰ってくるのですね。楽しみです。人工呼吸の世界も今の主流はヨーロッパに移り、当方の環境はここ3年間で大きく様変わりしました。

グラフィック・セミナーに関しては昨年からスタイルを変えましたが、中盤よりさらに思いっきり変えました。12月に行った分のファイル容量は16GBもあり、多次元動画を多く使用するようになりました。一つで800MBクラスの動画を一枚のスライド上で4動画同時に走らせて比較しやすいように、視覚的に把握しやすいように、それがかなりの割合を占めるスタイルを取りました。

次回からはベーシックをりょうさんもご存知の二人に手伝ってもらえることとなり、私はより専門性を深めることができると思います。また新たに多くの資料も集まり、新しい内容のファイルを作成する予定です。

大阪でも行う予定がありますよ。

他に7月の呼吸療法学会へ複数の演題をエントリーしています。内容は先日の集中治療学会のIMIブースでビデオ放映を行った、小児の慢性肺疾患にRTXを使用し授乳や母親とのコミュニケーションを可能にしたものや、同じく慢性肺疾患で(wilson mikity S/OとPA-Slingの2例)PCVでは成し得なかった末梢気道の開通を、APRVでとグラフィックで誰もが簡単に状態把握を可能にし抜管まで導いた内容他を用意しています。(もしかしたら一般演題ではないかも・・・)

帰国されたらご一報願います。楽しみにしていますよ。

人工呼吸器セミナー番外編 ( No.3 )
日時: 2008/03/22 18:51:28
名前: ももたろ・う

グラフィックセミナーとは別に肺保護換気ワークショップの事を記しておきます。

今年の肺保護換気のワークショップは7月26、27日の2日間で行われます。一昨年は秦野中井のプラネックス、昨年は岡山大学で行われました。今年は1日目の講義が東京、2日目の実習がプラネックスで行われます。

オランダのラフマン医師を迎え、現在の最新肺保護換気を学ぶセミナーで、最新のデータと手法が公開されます。通訳とサポートはO教授とK准教授で、2日目には正常肺、障害肺を使って実際の換気を行います。その際には少人数でれたグループで実践と同じ環境で換気設定の摸索が行えます。

参加費はハッキリ言って高いですが、昨年は臨床工学の方は2名参加されていました。身近で参加された方の感想では、内容を考えると安いと言ってはいました、が、実際に額はちょっと大きいです。

私は今年も参加します。とても面白く、そして即実践的な最新内容を学べるセミナーは他にはないと思います。紙の上、スクリーンの中で示される人工呼吸の世界は、それはそれで良いのですが、生きている肺の状態を目の当たりにしながら人工呼吸器の設定を煮詰めることが出来る環境なんて滅多にありません。もちろん臨床現場ではあり得ません。

もし興味がありましたなら、予定表の更新はマメにチェックしていてください。
2008年人工呼吸器グラフィックコース詳細 ( No.4 )
日時: 2008/03/25 10:52:32
名前: ももたろ・う

2008年グラフィックコース開催日詳細です。

6月28日(土) 東京、8月16日(土) 東京、9月13(土) 大阪、11月29(土) 東京

午前:基礎編(ベーシックコース)9時〜12時30分(開始時間変更可能性あり
午後:応用編(アドバンスコース)13時30分〜18時(終了時間変更可能性あり)

午前の部対象者
・ベンチレータの基礎的知識はあるが、グラフィックの読み方についてはよくわからない。
・グラフィック付きのベンチレータを使っている、または最近使いはじめた。
・ベンチレータグラフィックのモニタリングをはじめたが、その解釈について自信がない。

午後の部対象者
・基礎編を受講済みで、更なる臨床における応用について勉強したい
・日常的にベンチレータグラフィックのモニタリングをしているが、他施設での応用が知りたい。
・特にPCVやAPRVにおけるグラフィック解釈のポイントを詳しく知りたい。
・多方面よりの情報取得とグラフィックを組み合わせたアセスメントの臨床知識を知りたい。

他様々です。

ベーシックを飛ばしてアドバンスだけを受講しても、ベーシックだけを受講しても構いません。セミナー事前に個人のアセスメンテーションが行われる予定で、その結果に従いベーシックから受講するかアドバンスだけにするかは、一応アドバイスはありますが決定はご本人次第です。

会場は申し込み人数によって広いセミナー会場に変更となりますのでご注意願います。

また毎回の事ですが、人工呼吸器設定シミュレーションCDが配布されます。使い方は説明しますが、特にベーシックでは設定や患者状態の変化で波形がどのように変化するのかという講義内容も予定されています。

質問やご不明な点がありましたならこの場でレスを付けていただいても構いません。また内容等にリクエストなどがありましたならご遠慮なくお申し付け願います。

それでは皆様、当日会場でお会いしましょう。


Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.5 )
日時: 2008/04/15 17:26:41
名前: りょう

ももたろ・うさん

りょうです。
すっかり予定を見過ごしていました。
早速申し込みを・・・と思ったところ、まだドレーゲルのサイトは更新されていないようですね。

実はももたろうさんが一番初めにこのお知らせを記載した際にドレーゲルのサイトに問い合わせたのですが、サイトの更新を待ってほしいとのことでした。

今回のスケジュールに対する申し込みはドレーゲルのサイトを通してということでよろしいのでしょうか?
(もう受付されていますか?)



すいません、お手数ですが、一つお聞きしたいことがあります。
アメリカからアクセスできなかったものでまとめて過去ログを呼んでいるのですが、2006年4月の記載に、「ARDSネットワークの低換気量戦略がアマト医師にひっくり返された」との記載がありました。

とても興味を持ち、その文献を探しているのですが、見つかりませんでした。もしもご存知でしたら文献の参照先を教えて頂けたら助かります。お手数かけましてすいません。
よろしくお願いします。

Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.6 )
日時: 2008/04/21 16:22:41
名前: ももたろ・う

>2006年4月の記載に、「ARDSネットワークの低換気量戦略が
>アマト医師にひっくり返された」との記載がありました。

>とても興味を持ち、その文献を探しているのですが、
>見つかりませんでした。もしもご存知でしたら文献の
>参照先を教えて頂けたら助かります。

確か2004年頃のJOMだったと思うのですが・・・

論文よりデータや説明の多い本人のデータファイルそのものをお見せしますよ。いつにしましょうか?
Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.7 )
日時: 2008/04/23 07:05:17
名前: りょう

>ももたろ・うさん

ご返事ありがとうございました。

データ等を見せて頂けたらとてもうれしく思います。
もしよろしければデータを拝見させていただくとともに、ももたろ・うさんのご施設を見学させて頂けないでしょうか?


日付に関しましては、実は個人的な理由のために現在、数日間ですが東京に滞在しています。もしも可能であれば急なのですが25日の金曜日の午後、難しければ5月中旬でお願いできれば非常に助かります。


Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.8 )
日時: 2008/04/23 10:44:39
名前: ももたろ・う< >

>もしよろしければデータを拝見させていただくとともに、ももたろ・うさんのご施設を見学させて頂けないでしょうか?

いつでも良いですよ。お気軽にどうぞ。25日も良いけれど、症例の数に関しては水物なので多いか少ないかはわかりません。ご了承願います。

もし良ければ金曜日以外であればK医師のところにも連れて行けますよ。出来ればその方が良いと思います。(出来ればというより絶対にと言いたい?見せたい?のですが・・・)

詰めはメールで。

お気をつけてお越し下さい。
Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.9 )
日時: 2008/04/23 15:46:45
名前: ももたろ・う

アカデミーの予定が更新されていました。HPで確認してください。

また定員に関しては一応50名となっていますが、多くなった場合にはキャンセル待ちを無くして場所を変え、定員枠を拡大して行う可能性が高いです。

内容に関しましては、私の分は昨年までのものと比較して大幅に変更します。

余談ですが、6月1日に大阪府臨床工学技士会でもセミナーを行います。そちらはグラフィックの話しがメインではないので多くは話しません。グラフィックに関しては期待しないでください。
時間も50分なので多くは示せません。

今日のICUにおける人工呼吸の話しを大急ぎで飛ばして提示します。興味がありましたなら聞いてください。でもアウトラインの話しで終わることは覚悟しておいてください。しつこいですが話しは50分間ですから・・・(もっと知りたい人はアカデミー大阪でお会いしましょう)

ではまた!
Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.10 )
日時: 2008/04/24 01:31:30
名前: りょう

>ももたろ・うさん

見学の件ありがとうございます。
早速メールさせていただきました。

またレクチャーの件、HPで確認いたしました。
楽しみにしております。
よろしくお願いします。



Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.11 )
日時: 2008/04/24 19:27:00
名前: whiz

ももたろ・うさん>
お久し振りです。
このトピックスに関しては更新されるたびに目を通していたのですがなかなかコメントができずにいました。

今年度のグラフィックセミナー、是非参加させて頂きます。
昨年に引き続き、宜しくお願い致します。
まだ申し込みはしていないのですが、6月の東京に参加させて頂きたく思っております。

それとかなりさかのぼってしまいますが、絵私自身、肺保護換気ワークショップに関して非常に興味があります。
こまめに予定表の更新状況を確認したいと思います。
が、1点教えて下さい。予定表の更新はDragelのホームページ上に掲載されているのでしょうか?

また余談ですが、以前(かなり前だと思いますが)、このサイト上でももたろ・うさんに尾崎先生の自発呼吸セミナーに参加したらよいというアドバイスを頂きました。
そして3月に東京であったTMCE主催の第2回尾崎塾に参加してきました。非常に勉強になりました、人工呼吸に関わるスタッフの方が聞くべき内容だと思いました。

また今年は是非ももたろ・うさんの施設を見学させて頂きたく思っております。昨年から話はしているのですが、伸ばし伸ばしになってしまい申し訳ありません。都合が付く日がれば連絡させて頂きますので、宜しくお願い致します。


りょうさん>
こちらでは始めまして、ですかね。
といっても実際にお会いしたことはありませんが。
ホームタウンはりょうさんと同じです。
私自身、米国呼吸療法士blogはよく拝見させて頂いております。
非常に分かりやすく、そして為になる内容で毎回楽しみに読ませて頂いております。
ちなみに、りょうさんは6月の東京に参加される予定ですか?







Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.12 )
日時: 2008/04/24 19:29:07
名前: whiz

ももたろ・うさん>
お久し振りです。
このトピックスに関しては更新されるたびに目を通していたのですがなかなかコメントができずにいました。

今年度のグラフィックセミナー、是非参加させて頂きます。
昨年に引き続き、宜しくお願い致します。
まだ申し込みはしていないのですが、6月の東京に参加させて頂きたく思っております。

それとかなりさかのぼってしまいますが、私自身、肺保護換気ワークショップに関して非常に興味があります。
こまめに予定表の更新状況を確認したいと思います。
が、1点教えて下さい。予定表の更新はDragelのホームページ上に掲載されているのでしょうか?

また余談ですが、以前(かなり前だと思いますが)、このサイト上でももたろ・うさんに尾崎先生の自発呼吸セミナーに参加したらよいというアドバイスを頂きました。
そして3月に東京であったTMCE主催の第2回尾崎塾に参加してきました。非常に勉強になりました、人工呼吸に関わるすべてのスタッフの方が聞くべき内容だと思いました。

また今年は是非ももたろ・うさんの施設を見学させて頂きたく思っております。昨年から話はしているのですが、伸ばし伸ばしになってしまい申し訳ありません。都合が付く日がれば連絡させて頂きますので、宜しくお願い致します。


りょうさん>
こちらでは始めまして、ですかね。
といっても実際にお会いしたことはありませんが。
ホームタウンはりょうさんと同じです。
私自身、米国呼吸療法士blogはよく拝見させて頂いております。
非常に分かりやすく、そして為になる内容で毎回楽しみに読ませて頂いております。
ちなみに、りょうさんは6月の東京に参加される予定ですか?



Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.13 )
日時: 2008/04/24 23:32:22
名前: りょう

>whizさん

なるほど、whizさんはあちらでお会いしたあの方なのですね。
やっとつながりました。

帰国してからやっとこのサイトにアクセス可能になって関連の過去ログ全部に目を通したのですが、whizさんの短期間での成長ぶりに驚くばかりです。

6月の東京にはもちろん参加します。
ずっと参加できなかったのでやっと参加できると喜んでいるところです。
Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.14 )
日時: 2008/06/09 17:06:26
名前: ももたろ・う

先日大阪の担当者に、9月の大阪分申し込み状況を確認しましたところ、キャンセル待ちが出ているとのことでした。(漏れたかた、ごめんなさい)

もうすぐ6月東京分の資料を提出しますが、昨年と比較して大幅に内容が変わっています。東京ではトライアル的な内容もあり、その後に反映するかは反響を見て考慮します。

今回よりRAMが4GBのPCを導入しました。動画で比較する胸の動きや波形などは前回よりもかなりスムーズに動くようになりましたので、かなり大きな比較マルチ動画も載せることが出来るようになりました。

今後も患者さんのためのより良い人工呼吸環境構築を目的とした役立つ資料をご提供していきます。興味のあるかたはどんどん持ち帰って実践してください。
Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.15 )
日時: 2008/06/23 02:11:09
名前: ももたろ・う

6月28日参加されるかた、よろしくお願いします。

今回よりレベル分けを行いましたが、担当させていただきます午後のアドバンスコース内容を新しくして、症例に対するとらえ方、考え方、対処方法を中心にスライドを作成してあります。

今回は集中治療医、麻酔科医、救命医の参加割合が2割になったため症例中心にしました。参加者職種が様々なのでレベル設定が難しのですが、実践ですぐに役立つ内容に仕上げてあります。

何カ所かに隠し球を仕掛けてあります。お楽しみに!

内容変更割合は70%以上です。これはベーシック部分の削除は行い、アドバンスとしての内容に変更したと考えてください。

一部を除き、ほとんどが症例呈示中心です。画像も動画も臨床より拾い集めたものが中心で作図はありません。

よろしくお願いします。
Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.16 )
日時: 2008/06/24 01:38:59
名前: DOG-X

>ももたろ・うさん

はじめまして・・・ではなくて、実は7〜8年ほど前に旧臨床工学技士掲示板でお世話になったことがあります。
recruitment関連(sighとか?)だったと思います。

今は、あまり人工呼吸に携われる環境にないのですが、久しぶりに刺激を受けに行こうかと考えております。
当時、PC-IRVやrecruitmentの流れからHFOやAPRVに関心を持っていましたが、今やメジャーな存在になり、局所のモニタリングも、そろそろEITが表舞台に登場してきそうだし・・・。
インピーダンスCT(古い言い方ですか?)にも興味があって色々と調べていたので、最近の人工呼吸関連の動向には興味津々です。

今月は仕事の都合がつかないのですが、次回の東京にはぜひ参戦させていただきます。
その際はよろしくお願い致します。
Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.17 )
日時: 2008/06/25 02:29:54
名前: ももたろ・う

DOG-X 様

ご無沙汰しております。掲示板ではいろいろとありがとうございました。Sustained inflationという表現、今でも記憶に残っています。また時折その言葉は使わせていただいております。recruitmentの走りだったのですね。

あれから人工呼吸の世界は大幅に変わりました。BIO traumaが全面に押し出されるようになり、かの有名なCHDF平澤先生まで肺胞レベルでのBio traumaの話をするようになりました。

>EITが表舞台に登場してきそうだし

相変わらず鋭いですね(笑)。

先日のDr,Amatoの講演時に、肺をrecruitmentした際に換気と血流の分布が改善されるところを、Dr.Amato使用のEIT画像で示していました。

他のEIT関しましては、昨年岡山で開催されました肺保護換気ワークショップで、Andreas nioman 氏がスライドで投影していました、とまでしか今の私には表せなくて・・・残念なのですが・・・・

今回のアカデミーの最終スライドに

「肺の伸展や虚脱の度合いは無侵襲かつReal timeで客観性の高い視覚的表現で把握することが可能になるでしょう
患者さんの人工呼吸をより良い方向へ導くことは簡易で操作者を選ばなくなる時代がすぐそこまで来ています」

という文章を入れてあります。何の事なのかはすぐにピン!とくると思います。
そこは仕掛けたスライドでもあります(とネタバラしをしてしまいました)

今後ともご指導、ご鞭撻をお願いいたします。

ももたろ・う





Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.18 )
日時: 2008/06/28 23:34:38
名前: 上田次郎

ももたろ・う様

本日東京でのグラフィックセミナー(午前・午後)を受講させていただきました。

午前・午後共に非常に内容が濃く、ベンチレーター使用時の私の疑問をほとんど解決してくれる内容でしたので、最高に満足できるものでした。機会があれば是非また参加したいですし、肺保護換気ワークショップにも是非参加してみたいと思いました。
私自身まだまだ不勉強さを痛感させられましたし、目からウロコの感じでした。

一つ質問なのですが、ももたろ・うさんが説明されていた中でlow flow p-v loopを使用したLIPとOcculsion pointの分析は小児や新生児では行わない(PEEPiは測定するけど)という理由は何故でしょうか?

私なりに考えてみたのですが、リークが問題になり正確なlow flow p-v loopが描けないから?または重症呼吸不全状態の患児の呼吸を中断させてまで行ったとしてもそれなりの結果が得られないからなのか?肺そのものが未熟なため?など色々と考えてみましたが、やはりはっきりとはわかりませんので、ももたろ・うさんのご意見をいただけないでしょうか?


大変失礼なお願いかもしれませんが、今回のセミナーで使用されました動画をDragerなどを通じて頂戴することは可能でしょうか?肺胞が開く動画やニワトリの肺の動画など、当院のように呼吸管理に疎いスタッフが多い病院では非常にわかりやすいですし、私自身普段から呼吸の勉強を行っている身ですら衝撃的な動画でした。
ご迷惑でしたらスイマセン。
Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.19 )
日時: 2008/06/29 14:16:26
名前: ももたろ・う

>上田次郎 様

今回より午前のベーシック、午後のアドバンスと分離させた長丁場のセミナー、本当にお疲れ様でした。

私の持ち分の内容は大幅に変更しましたが、お役に立てましたなら幸いです。

ご質問の

>low flow p-v loopを使用したLIPとOcculsion pointの分析は小児や新生児では行わない(PEEPiは測定するけど)という理由

の理由ですが、リークが原因となるノイズ成分を除去しきれないのは確かな理由です。また自発呼吸を完全に抑制することも少ない領域で、呼吸数の多さから測定しにくいのもあります。さらに元々成人での測定フローであって、新生児域の測定フローはどのくらいが良いか私にはわかりません。studyが出来るほど症例数も多くないので手が出せないことも理由にあります。

どうでしょう、比較的新しい領域の事柄なので貴殿のほうで是非突き詰めて教えていただけませんか?

>今回のセミナーで使用されました動画をDragerなどを通じて頂戴することは可能でしょうか?

今回使用の動画は必要であればいくらでも差し上げますよ。私が入手した後にトリムして分けた物や一枚一枚のスライドを動画ファイルに書き出したものもありますが、波形や胸の動きのファイル以外はそれほど大きなファイルではありません。メールでも十分遅れる大きさです。

今回も使用したプレゼンソフトは、keynoteというものでapple特有です。かなり大きな動画(物によっては一つで800MBもあります)をストレスなく複数同時に動かすのはpower pointでは不可能なので、この系統のプレゼンではappleを使用せざるを得ない状況です。それ故quick time pro仕様でなければ表現不可能な動画もファイル内には存在しています。

貴殿勤務先の担当のかたに、どの動画が必要なのかを伝えてください。使用PCに合わせて変換書き出しを行います。windows、appleでそれぞれ最適なファイルに変換書き出しを行いますでの、使用OSも同時に伝えてください。

それではまたよろしくお願いします。

Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.20 )
日時: 2008/06/29 18:29:28
名前: 上田次郎

ももたろ・う様 早速のレスありがとうございます。
新生児〜小児のlow flow p-v loopの件、大変わかりやすい説明をありがとうございます。

やはりリークによるノイズと、自発呼吸の抑制という部分が大きな要因のようですね。私も何度かオペ直後の患児(直後であったので自発呼吸が比較的少なかったのでTryしてみました)に対してlow flow p-v loopを用いて最適なPEEPを模索したことがありますが、この値が本当に最適なのか?と自信が持てず、少し甘めに設定した覚えがあります。
今後できることなら症例を集めて検討してみたいと思います。

動画の件ですが、早速手配します。

ありがとうございました。
Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.21 )
日時: 2008/07/01 12:45:49
名前: 上田次郎

ももたろ・う様 昨日Dragerの担当者に連絡をとり、今日アカデミー担当の方からtelを頂きました。本日担当の方がももたろ・う様を訪院されるそうです。
改めて・・・、上田次郎改めF県でCEをしておりますOと申します。
当院ではほとんどと言って良いほど呼吸管理は進歩しておりません。正直いまだに1980年台の呼吸器を使用し、内容もまったく進歩していないのが現状です。しかし、少しづつでも院内で呼吸管理を見直していく過程が必要だと思い、現在必死に勉強に励んでいるところです。今回アカデミーに参加して、是非下記の動画を院内での勉強会で使用したく、連絡をとらせていただいた次第です。

Dragerの担当者の方にうまく伝わったかどうか心配なのでこちらで動画の件改めてご依頼申し上げます。

・電子顕微鏡にて肺胞の開通とp-v loopを合わせたもの
・ニワトリの肺を用いて、虚脱肺〜リクルートして〜至適PEEPの動画
・小児にRTXを用いた動画

以上の3種類の動画ファイルをwindows XPのmediaplayerで再生できる形式でお願いいたします。

また、今週の松本での呼吸療法学会にも参加します。もしお会いするチャンスがあれば声をかけさせていただくかもしれません。その時は色々質問させていただくかもしれませんが、よろしくお願いします。
Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.22 )
日時: 2008/07/02 17:17:42
名前: ももたろ・う

上田次郎様

Drager担当者より電話がありましたが、先にこの掲示板でのメッセージを確認していましたので、動画ファイルの件は担当者との再度の確認のうえ作成いたしました。

ファイル形式はWMVで書き出しました。このファイルであればPower Pointに最適な環境で載せることが可能です。

また小児RTXの件は、今回学会でパネルディスカッション内で発表します。これ、実は学会に先駆けて小児APRVを含め、私のレクチャーや別の場所でお見せしてきました。正式に授乳や母児のコミュニケーションについて報告するのは初めてです。この先、小児呼吸器疾患学会でも大会長依頼により、主治医が別角度から報告することになっています。

この内容のビデオはIMIが患者さんの両親に許可を得て、Officialに作成したビデオが存在しています。小児人工呼吸に関わる多くの学会で無料配布を行ってきたものなので、ご存知なかたも多いと思います。

今回松本の学会でもブースに用意されています。本日IMIの担当者に連絡をしておきましたので、当日ブースで受け取ってください。不足する可能性もありますが、その時には別に確保しておいていただけるということですので私の名前で入手してください。

両親に許可をもらってあるOfficialなものなので貴殿の勤務先でも、別な勉強会などでも堂々と使用することができるものです。

機会がありましたならお声がえ願います。金曜日は場合によって他の地域の人工呼吸を勉強している人たちとのディスカッションの場が用意できるかもしれません。大阪の綺麗なお嬢さんが企画しているようです。是非ご同席を!

ももたろ・う
Re: 2008年人工呼吸器グラフィックセミナー予定 ( No.23 )
日時: 2008/07/07 23:15:35
名前: ももたろ・う< >

8月16日に東京で行われる予定のグラフィックセミナー・アドバンスコースでの内容は、前回と同じものにする予定です。

これは、この日のベーシックコースの受け持ち予定が前回と異なりN氏なので、前回とは内容も異なる可能性があるため、当方の分は同じ内容にしなければ不公平感が強まる可能性があるためです。

昨年の第1回目と2回目とで比較すると内容は大幅に変わっています。前回と昨年1回目との内容の互換性はほとんどありません。かなりレベルを上げました。

昨年大阪との比較では8割が変わりました。
昨年最終東京との比較でも7割は異なっています。

しかし次回は基本的に今年の第1回目と同じ内容にしておこうと思います。セミーナー内で不足していた部分の資料は追加します。それ以外は同じものでのレクチャーになると思いますので、リピートする予定のかたはご注意願います。

施設内でのリピートは問題ありませんが、同じかたのリピートはあまりお薦めしません。何度も聞いて理解を深めようという場合には良いと思います。

東京最終には今判明している分での新しい内容の導入を検討しています。

終了後のアンケートにつきましては無記名で構いませんが、改善を要する内容があった際には、できるだけ具体的に記してください。変える必要のある箇所には修正します。その他でも今後の参考にしたいと思いますので、不満な点がありました際には、できるだけ箇所を明記して、改善要望を記してください。

皆様今後もよろしくお願いします。
8月16日のグラフィックスセミナー ( No.24 )
日時: 2008/08/11 05:35:20
名前: ももたろ・う

皆様ごめんなさい

内容を変更しないつもりでいましたが、約30枚ほどスライドが増えました。

内容は最近の症例で、先日行われましたDr.Amatoの講演に付随した事柄、状態改善が含まれています。(他にもありますが)

レントゲンや人工呼吸状態と血ガスデータが解離する面白い(?)内容です。

すみませんでした。
2009年人工呼吸器グラフィックセミナー ( No.25 )
日時: 2008/09/24 22:43:23
名前: ももたろ・う

今年の予定は10月に追加で決定した大阪と11月の東京で終わりです。

私自身は今年度でグラフィックセミナー講師を引退させていただきます。

代わりに長年腐れ縁?であり、人工呼吸関連では特に信頼しているY氏とN氏にベーシック、アドバンスを交互にお願いしてあります。

皆様今後ともよろしくお願いします。

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