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Aラインの加圧バッグ
日時: 2007/12/15 10:51:20
名前: ラスカル

Aラインの加圧バッグは、動脈圧の2倍の圧をかけておくと、2-3mL/hrのヘパリン加生食が患者さんの体内に入るのでしょうか?

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Re: Aラインの加圧バッグ ( No.1 )
日時: 2007/12/15 11:51:28
名前: 管理人

ラインに接続されているフラッシングデバイスの性能によりますが、概ねバッグの加圧を300mmHg程度にしておくとヘパ生が3ml/hr程度でフラッシュされると思います。

たとえば圧が200mmHgでは時間当たりの注入量がどうなるかは把握していません。

当然ですが動脈圧と同じ圧、あるいは低い圧ではフラッシュできませんね。(^^ゞ
Re: Aラインの加圧バッグ ( No.2 )
日時: 2007/12/17 09:02:39
名前: ともにゃん

教えてほしいのですが、
「ヘパ生が3ml/hr程度でフラッシュされる」ということは
ヘパ生が3ml/hrでカテーテル内の血液が凝固しないということになるのでしょうが、「ヘパ生が3ml/hr」に根拠はあるのでしょうか?
Re: Aラインの加圧バッグ ( No.3 )
日時: 2007/12/17 09:39:12
名前: ももたろ・う

>「ヘパ生が3ml/hr」に根拠はあるのでしょうか

根拠云々ではなく、かなり以前からメーカー開発段階でそうなるように作られているのです。

300mmHgのバックプレッシャーで、フラッシュデバイスより約3ml/Hrのヘパ生が流れ、カテーテル先端では常時その流量で血液のカテーテル内流入を防いでいます。

バックプレッシャーが低くなるとその効果は薄れ、バックプレッシャーより血圧が高くなると血液が逆流して凝固することも(実際に数回目の当たりにしたことあり)あります。

血圧>バックプレッシャーの関係はヘパリン化生食が少なくなって十分なバッグ圧が生食バッグに反映されないときもあります。

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