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透析中の血清K濃度補正について
日時: 2007/11/21 22:12:25
名前: Sundisc

透析施行中にしばしば血清K濃度が低値になり、不整脈が出現してK濃度の補正を必要とする場面があると思います。
当院での補正方法は用法に従って生理食塩水500mlにKCL20ml(20mEq/l)を混合してから濃度を実測し、必要量を補正をしています。以前はKCL20mlを希釈せず投与しておりましたが。
皆さんの施設ではどのように投与されているのか教えてください。

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Re: 透析中の血清K濃度補正について ( No.1 )
日時: 2007/11/25 02:37:15
名前: きつね

「用法に従って生理食塩水500mlにKCL20ml(20mEq/l)を混合してから濃度を実測し」という部分がわかりにくいので説明してもらえますか?
うちは透析液のカリウム濃度をあげるか、生食50mLにKCLを20〜40mEq入れて投与するかという感じです。
Re: 透析中の血清K濃度補正について ( No.2 )
日時: 2007/11/27 01:05:12
名前: Sundisc

きつねさん
返信のほう遅くなりすみません。

添付文章上からすると厳密には使用上の注意でした。
必ず希釈して使用すること。(希釈後のカリウム濃度は40mEq/L 以下)とすること。と明記されている為、当院では500ml生理食塩液にKCL20ml(1アンプル)を溶解すると40mEq/lとなるためそのようにしているのです。 理論値では40mEq/lとなっているはずですが、実際に血液ガス分析装置で計測すると(誤差はありますが)37〜38mEq/l付近になっているので、投与前に毎回濃度を計測し、必要量を補正をしていますという事です。 
http://www.otsukakj.jp/med_nutrition/dikj/tenpu/k51bnotk.pdf
Re: 透析中の血清K濃度補正について ( No.3 )
日時: 2007/11/27 20:41:02
名前: きつね

Sundiscさん、ありがとうございます。
透析中の補正でそれを忠実に守るのは大変ではないですか?
通常のDIVにおいては守るべきだと思いますが。
除水量も増えてしまうし、もう少し高濃度でもよいのではと思います。
何mEq/Lというのも重要ですが、何mEq補充するかという問題でもあると思いますし。
Re: 透析中の血清K濃度補正について ( No.4 )
日時: 2007/11/28 20:42:10
名前: Sundisc

きつねさんありがとうございます。

実のところそうなんですよ。たとえば40mEq/lだったとしたら1時間当たり10mEq/lで補正するとしたら125ml/hの補液を必要としてしまうので…。
KCl20ml×2Aを溶解して投与するなど考えていて、皆さんの施設ではどのように投与なさっているのかを参考にしたいと思いましてスレを作った次第なのですよ
Re: 透析中の血清K濃度補正について ( No.5 )
日時: 2007/11/28 21:01:59
名前: きつね

KCL原液をシリンジポンプで投与という指示を出す医師がいますが、看護師は嫌がる場合が多いです。
50mLの生食に入れて輸液ポンプで投与というのは、わりとすんなりやってくれます。
他の方の意見も聞きたいですね。

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