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透析中のAPTT
日時: 2007/05/16 21:44:31
名前: なとかり

透析中の抗凝固のモニターとして、ベッドサイドではACTが用いられることが多いと思います。教科書などをみると体外循環中の至適ACTについては記載がありますがAPTTに関しては記載がありません。ネットで検索すると体外循環中のAPTTは50〜60秒程度がよいとの記載がありました。どなたかご存知の方おましたら教えてください。

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Re: 透析中のAPTT ( No.1 )
日時: 2007/05/17 09:05:35
名前: 通りすがり

通常の1.5倍程度を目標としますので、その施設のAPTT基準値(なんでも使っている試薬や測定機器により基準値が異なるらしいです)を元に計算すればよろしいのではないでしょうか?
ネット検索結果は妥当な値だと思われます。
世界的には色々議論があるものの、ヘパリンのコントロールにはAPTTを使用するのが一般的みたいです。日本ではACTばっかりですが・・・。
Re: 透析中のAPTT ( No.2 )
日時: 2007/05/28 23:59:35
名前: 信之助

透析中の抗凝固のモニターとして、ベッドサイドではACTが用いられることが多いと思います。とのことですが、当院でもATC測定器の購入を考えております?実際問題どれくらいの頻度で透析中の抗凝固のモニターを、行っていますか、患者数などお教えいただければうれしいです。また、低分子ヘパリンのモニターにも使用しているのですか??実際問題経験的に、回路やダイアライザーに残血があれば、ヘパリンの増量を、透析後の止血時間が延びれば、ヘパリンを減量しています。出血傾向がひどくなれば、低分子ヘパリンまたは、フサンなどを考えます。ATCの測定で、どの程度役に立つものか考えてしまいます。 また、ATC測定器の価格とランニングコストなどお教えいただけるとうれしいです。
なにとぞよろしくお願いいたします。横道にそれてすいませんがなにとぞよろしくお願いいたします。
Re: 透析中のAPTT ( No.3 )
日時: 2007/05/29 18:17:09
名前: mini

ACTで低分子量ヘパリンやフサンに関する評価は避けたほうがよいと思います。また、スピッツによってサンプル血液量が0.4mLだったり、2mLだったりしますが、0.4mLを正確に測って入れるのが難しく、ばらつきも大きくなりやすいと感じています。
APTTで評価する方がラクだと思います。
うちではほとんどACT測定はしていません。
プロタミン投与後に測定するくらいです。

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