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血漿吸着の血漿吸着速度について
日時: 2007/02/06 11:10:14
名前: Mic

こんにちは。
いつも楽しく拝見しております。
先日、血漿吸着を施行しているPtがいまして
見学する機会があったのですが
血漿吸着の速度は血液流量の35%以内でと教わったのですが
なぜなのかよくわかりませんでした。
ぜひ教えて頂けないでしょうか?(+_+?)

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Re: 血漿吸着の血漿吸着速度について ( No.1 )
日時: 2007/02/06 21:51:36
名前: 管理人

Micさん こんばんは!
ヘマトクリットが40%の症例が対象だとすると、血液全体に占める血球成分の割合が40%で血漿成分(液体)は60%ですね。

例えば血流量が100ml/minで血漿を引っ張り出す血漿ポンプの速度を60ml/min(60%)にしてしまうと血漿分離器内で血漿成分がすべて引っ張り出されることになり、血球成分が濃縮し過ぎてドロドロになり詰まってしまいます。こうなるとTMPが上昇して溶血を起こしてしまうなど治療の続行が困難になってしまいます。

それを防ぐために血流量の30%程度の濃縮し過ぎない速度で血漿ポンプを回して血漿吸着を行っています。
Re: 血漿吸着の血漿吸着速度について ( No.2 )
日時: 2007/02/07 09:03:21
名前: Mic

管理人さん
ありがとうございました。
血漿成分の50%程度という事ですね。
教えて頂くと妙に納得しますが
なにか科学的根拠があるものなんでしょうか?(^o^)
Re: 血漿吸着の血漿吸着速度について ( No.3 )
日時: 2007/02/07 13:20:55
名前: きむじょいる

これ以上説明のしようがないような気がします。

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