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B型肝炎患者の透析について
日時: 2007/01/16 21:35:52
名前: ななはな

B型肝炎ウイルスが陽性の患者に対して透析を行う際には、基本的に完全にディスポ製品を使用すること。専用の体温計、マンシェットなどの備品の使用、使用後は塩素系洗浄剤で監視装置、ベッドの洗浄、シーツ交換など基本的な事項は当然で、その患者さんの使用後は基本的に当日は使用を避けるという医師、看護士の意見には理解できるのですが、その患者さんはPM2クール目なので、午前中や翌日の透析には基本的には使用して良いのではないかと思うのですが、午前中の透析は禁止、翌日もできれば使用しないということに当院ではなっています。
監視装置に余裕があれば良いですが、どうすれば感染を防げるのかと言うことを理解して、ディスポ製品の使用、使用後の洗浄、機器内部の洗浄工程を看護士にいくら説明しても、納得しません。
その反面、糖センサーをその患者に使用して、穿刺したその手で使用し、清拭せずに他の患者さんに使用しています。こちらの方が私は感染に対してリスクがあると思います。
透析の患者様も増加傾向にあり、効率的に使用したいと思うのですが皆様の施設ではどうされているのかお教え頂けないでしょうか。
宜しくお願いいたします。

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Re: B型肝炎患者の透析について ( No.1 )
日時: 2007/01/17 14:43:31
名前: リーブ21

感染症の有無に係わらず、スタンダードプリコーションが重要だと思います。
感染経路を考えれば、必然と物品に対しての処理がみえてきます。
例えば、体温計や血圧計のカフは感染症の有無にかかわらず、低水準消毒で良いはずですよね。
その理由は、皮膚接触だからです。
物品の汚染の程度に合わせて、低水準消毒、高水準消毒でいいのか、滅菌しなければいけないのか。
スタッフの手間を省くために、ディスポ製品を使う事を良い事ですよね。
HBV患者様のコンソールを専用にしてしまうのは望ましい事だと考えますが、当院では中間帯のHBV患者様の前に、感染症のない患者様を午前入れています。
日頃、スタッフがきっちりスタンダードプリコーションに気を付け、コンソールを洗浄がかかっていれば問題はないですもんね。
当院でも糖センサーのベット間の移動は同じです。
やはり、一度測定したら清拭しなければいけませんよね。
気休めに酒製綿で拭いている看護師をみかけますが、消毒薬の抗菌スペクトルを考えると、HBVやHCVには無意味ですからね。
その場合、清拭ができなければ専用にすべきですかね。
当院も検討します。
Re: B型肝炎患者の透析について ( No.2 )
日時: 2007/01/22 23:53:13
名前: banana

この問題は非常に興味深いです。
スタンダードプリコーションはリーブ21さんのおっしゃるとおり!
これが基本ですからね。
当院での感染症患者様の対策ですが水洗20分消毒30分水洗40分を施行して2クール目も使用しています。これだけしっかり消毒すれば確実に問題ないと考えこうしております。ななはなさん失礼ですが、1クール目に使用しないのは問題外でしょう。次の日も使用しないというのはなぜかよくわかりません。病院設備の問題で個人用透析装置がないと確かにきついかもしれません。
当院は感染症HBV,HCV患者様が6名ほど見えます。2クール目も回していかないと3クールという事になるのでしっかり洗浄さえすれば使用可能でしょう。他の施設では洗浄しなく使用しているとも聞きますよ。機械的には個人用透析装置なら問題もなさそうですが、看護師を納得させるものがなく、きっちり消毒している始末です。
他の施設は感染機器対策2クールどうしてるか是非教えてください。
実際機器の洗浄が不確かで感染が広がってるっていう話聞いたことありませんねぇ。

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