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基盤のコネクター
日時: 2006/01/25 17:54
名前: まろん

先日、K社製のアフェレーシスモニターでCHFを施行していた所、オートバランスでフリーズしてしまい、治療を中止しなくてはなりませんでした。
施行中、メーカーに問い合わせ、色々試したのですが原因が分からず、そのような事例が今まで無かったとの事。
治療を中止した後、自分なりに点検し重量センサーは問題なかったため、基盤部分を確認したところ・・・
フラットケーブルのコネクターが半分浮いていたため、接触不良をおこしていました。
その後、動作チェックも問題なくCHFを再開いたしました。
メーカにその事を話したところ、直接重量計には関わっていないが、可能性は否定できないとのコメントでした。

以前にも導入したばかりの別な装置で動作不良があり、同様にコネクターが浮いていたのが原因でした。
工場出荷時のコネクターのチェックマーカーはキチンとあるので、搬送中の振動で外れたのではないかとのメーカーの意見でした。

皆様の施設でもそのような事例はあるのでしょうか?
また、定期点検で基盤までチェックしているのでしょうか?
よろしければ教えていただきたいと思います。

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Re: 基盤のコネクター ( No.1 )
日時: 2006/01/25 23:33
名前: 管理人

大変でしたね。臨床使用中の機器のトラブルは焦ります。

当院ではそのような経験はありません。輸送途中に基板のコネクタが外れるほどの衝撃が加わっていたとすると恐ろしくて使えません。
デモ機や代替機、交換機、修理完了品を臨床使用する際は要注意です。絶対にそのまま使用してはいけません。とんでもない初期設定になっていることもしばしばあります。臨床を知らないエンジニアがただ機械的に処理したままで納品されることもあります。
当院の定期点検では機器内部、基板に溜まったホコリを圧縮airで飛ばすために中を開けた時はコネクタのチェックを行っています。それと落下させた機器は必ずチェックしなければなりませんね。薬液や分泌液などがしみ込む可能性の高い機器も開けて調べますのでその際は基板もチェックします。
中を開けて消耗部品を交換しなくてもいいような機器の場合はモノによっては動作点検だけで済ませることもあります。
Re: 基盤のコネクター ( No.2 )
日時: 2006/01/26 09:57
名前: まろん

管理人様ご回答ありがとうございます。

個人的には、ICUなどへ移動する際のエレベーターの乗り降りなどの振動の積み重ねが原因かと思います。

今後は、定期点検の時にコネクター類のチェックも注意したいと思います。

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