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ダイアライザー0
日時: 2005/12/23 13:09
名前: whiz

初歩的な疑問ですいません。
ダイアライザーのドライとウエットの違いについて教えて下さい。

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Re: ダイアライザー0 ( No.1 )
日時: 2005/12/23 22:57
名前: まだまだ反省中

http://72.14.203.104/search?q=cache:-9S0icYk2NUJ:www1.ezbbs.net/cgi/bbs%3Fid%3D82477831%26dd%3D10%26p%3D3+ダイアライザー ドライ ウエット&hl=ja&client」

「」内全てコピーペーストしてご覧下さい。
簡潔にまとまってます。
Re: ダイアライザー0 ( No.2 )
日時: 2005/12/25 19:19
名前: whiz

大変参考になりなした。
ありがとうございました。
バランス異常について ( No.3 )
日時: 2005/12/26 20:07
名前: 新人技士

日機装のDBB72について質問させてください。。当院ではDBB72やDCS26といった日機装のコンソールを主に使用しているのですが、自己診断中に配管漏れ異常やバランス異常マイナス等の事態が起こります。そのときにどこをチェックしたらよいものか全くわかりません。初歩的な質問ですがどなたか教えてください。よろしくお願いします。
Re: ダイアライザー0 ( No.4 )
日時: 2005/12/26 20:29
名前: ムツゴロウ

(^o^)
自己診断中の配管漏れ異常の多くは、機器的な異常よりカプラー内のO-リングの摩耗が多いようですのでまずは、Oリングの交換をしてみてください。バイパスコネクタのカプラーへの接続が悪くてよじれていたりすると配管漏れ異常がでることもあります。
バイパスコネクタに些細なゴミをかんでいても起こります。
たまにあるのがダイアライザーの袋の破けたもの、機械ふきに使われた布巾の糸ゴミや繊維ゴミ等でも起きます。

バランス異常(−)に関しては複式ポンプのキャップシールとポペットバルブの交換をしてください。やり方はパーツリストに載っていますが、コツというのが要りますね。メーカーの方や、先輩技士と一緒にやって覚えるのが良いかと思います。キャップシールを組み込むときはハイバッグGという特殊なグリス等必要です。裏技としては複式ポンプハウジングの左右交換なんて方法も有ります。当院では全ての技士が基盤の交換以外はほとんど修理を行います。メーカーの方を呼ばなくても可能な修理です。頑張って修理してみてください。経験がものをいうレベルに入っていけますよ。
Re: ダイアライザー0 ( No.5 )
日時: 2005/12/26 20:37
名前: 新人技士

迅速な対応ありがとうございます。。早速試してみます。また色々と勉強させてください。
TMPゼロ補正値異常について ( No.6 )
日時: 2005/12/26 20:42
名前: 丸山

日機装社製のDBB72でTMPゼロ補正値異常がよく出るのですが、、私にはどんなエラーなのか、またそのときどのように対応したらよいのかわかりません。わかる方がいましたら教えてください。おねがいします。。
Re: ダイアライザー0 ( No.7 )
日時: 2005/12/27 20:09
名前: whiz

同じ膜素材でもWetとDryがあるのはなぜなのでしょうか?
たとえばAPS(Wet)とPES(Dry)とかです。
どちらも素材はPSです。
なぜ保存方法が違うのでしょうか?
Re: ダイアライザー0 ( No.8 )
日時: 2005/12/28 11:06
名前: 管理人

まだまだ反省中さん、ムツゴロウさんサポートありがとうございます。

>同じ膜素材でもWetとDryがあるのはなぜなのでしょうか?たとえばAPS(Wet)とPES(Dry)とかです...

APSとPES(Nipro)は兄弟みたいな膜素材ですが、大きく異なる点はAPS(PS膜)は血液側だけに緻密層がある非対称膜であるのに対して、PESは中空糸の血液側と透析液側の両方に緻密層がある点です。膜の両側に緻密層が存在することにより膜の強度が増します。目の粗い支持層は膜の形態をどうにか維持するくらいの強度しかありません。

この微妙な構造上の違いにより物理的性質が異なります。例えば熱変形温度(4.6Kg/cm2)ではPESが210℃、PSが181℃、ガラス転移温度はPESが225℃、PSが190℃です。これらのデータはPESはPSに比べ耐熱性が高いということを意味します。
さらに引張降伏応力(150Kg)はPESが560Kg/cm2、PSが400Kg/cm2であり、PES膜はPS膜に比べ機械的強度が高いということになります。
したがってPS膜は機械的強度が弱いためdryで滅菌すると膜の劣化が起こってしまうのに対し、PES膜は機械的強度が強いためdry滅菌に耐えうるのではないかと思います。
それとメーカー側のdryとwet滅菌のノウハウの問題や新規投資が難しい現実もあり、出来るだけ既存設備で対応したいという思惑もあるのでしょう。コストはwet滅菌の方が高そうですね。

dry滅菌の利点は何と言っても軽量であることで扱いやすい点、輸送コストがwetに比べ安い点、また、寒冷地でも凍結のリスクがないことでしょう。
欠点はプライミング時のair抜きがwetに比べ面倒であることでしょうか...
wet滅菌の利点、欠点はその逆ですね。両者の扱いやすさについては施設ごとで考え方が異なると思います。

他、PS膜の親水性部分の存在比率が15%前後であるのに対し、PES膜は26%でPESの方が親水性が高いと言われています。
Re: ダイアライザー0 ( No.9 )
日時: 2005/12/28 14:34
名前: whiz

大変参考になりました。
ありがとうございます。
Re: ダイアライザー0 ( No.10 )
日時: 2006/03/25 12:12
名前:

質問です。
ダイアライザー内で起こる内部ろ過についてですが、
透析液圧と静脈圧の圧力差によって起こると思うんですが
そうすると内部ろ過の原理は限外濾過ということでよろしいんですか?

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