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■会場　●主催大学


22年 R4	第99回日本生理学会大会　●東北大学	■東北大学　2022年3月16日
	【企画シンポジウム13】若手の会の運営委員会企画　生理学の歴史を振り返る　B201痛みの生理学研究の歴史と今後の展望　　小山なつ

↑ 21年 R3
	第94回日本口整形外科学会総会　●金沢大学	■東京フォーラム　5月22日（5/20~23）
	シンポジウム44　痛みに関する研究と治療の歴史　　　小山なつ

↑ 20年 R2	生理学研究所痛み研究会. 2020　●兵庫医大	■ZOOM 　2021年1月22日
	特別講演2　条件付け恐怖の消去学習とWEBによる痛み関連学習に関する話題　　小山なつ

	日本ペインクリニック学会第54回学術集会　●信州大学	■長野市若里市民文化ホール　7月11日　（7/9-11）
	招請講演2　下行性疼痛抑制を再考する（仮題）　　小山なつ

	第97回日本生理学会大会（紙上開催）　●大分大学	■別府国際コンベンションセンター　3月18日　（3/17~19）
	2P-154　Effects of voluntary wheel running on conditioned fear learning and extinction learning 　　Kitagawa H, Nakaji K, Daun K、Kuroda A, Koyama N, Hitoshi S

	第27回高知いたみの研究会セミナー　●高知大学	■高知商工会館　1月11日
	特別講演①　痛みと鎮痛、歴史から学ぶ　　小山なつ

↑ 19年 R1
	第24回日本口腔顔面痛学会学術集会　●慶應大学	■川崎市産業振興会館　9月29日（9/28~29）
	基礎からみた感覚障害　　　小山なつ

	Neuroscience2019 　●	■Chicago　10/19-23
	4406(10/22)　　　Goshajinkigan, a Japanese traditional herbal medicine, prevents age-related allodynia in sensescence-accelerated mice. 　　　M. Nakanishi, Natsu Koyama, S Fukui, H Kitagawa

	The International Society for Neurochemistry (ISN) 　●	■Montréal　8/4-8
	(8/7-8)　　　MOOD STABILIZING DRUGS ACTIVATE ADULT NEURAL STEM CELLS-NEUROGENESIS SYSTEM 　　　Keita Nakaji, Natsu Koyama, Yoshitake Hayashi, Naoko Morimura, Takahiro Fuchigami, Seiji Hitoshi

	9th FAOPS 　●	■神戸国際会議場　3月28日-31
	1P-372(3/29)　　　Mood stabilizing drugs active adult neural stem cell-neurogenesis system 　　　Keita Nakaji, Natsu Koyama, Takahiro Fuchigami, Seiji Hitoshi

	9th FAOPS 　●	■神戸国際会議場　3月28日-31
	2P-171(3/30)　　　Glial cells missing 1 promote cell differentiation and angiogenesis in the mammalian brain 　　　Yoshitake Hayashi, Satoshi Fuke, Takahiro Fuchigami, Naoko Morimura, Natsu Koyama, Seiji Hitoshi

	9th FAOPS 　●	■神戸国際会議場　3月28日-31
2P-181(3/30)　　　The maintenance of adult neural stem cells by Klf gene 　　　Anri Kuroda, Takahiro Fuchigami, Natsu Koyama, Masatsugu Ema, Seiji Hitoshi

↑ 18年 H30	第41回日本神経科学大会　●東京医科歯科大学、東京大学	■神戸コンベンションセンター　7月27日　（7/26~29）
	P3-95　The effects of environmental enrichment on the fear memory extinction 　　Natsu Koyama, Keita Kitagawa, Hiroaki Kitagawa, Kenny Daun, Seiji Hitoshi

	第40回日本疼痛学会　●長崎大学	■長崎ブリックホール　6月15日　（6/15~16）
	C1-3　痛み「恐怖記憶と消去促進に対する刺激豊かな環境の効果　　小山なつ、中路景太、Kenny Daun、等誠司

	第19回健康支援学会年次学術大会　●	■京都橘大学 3月9日（9/9-10）
	教育講演①　痛みの神経科学　　小山なつ

↑ 17年 H29
	生理学研究所　痛み研究会2016 　●	■岡崎コンファレンスセンター　12月14日（12/14~15）
	侵害刺激による痛み関連恐怖の鎮痛化機構　　　小山なつ、Daun Kenny、中路景太、等誠司

	第19回 Macnab Memorial Lecture 　●	■ホテルハマツ　12月2日
	痛みと鎮痛〜歴史から学ぶ　　　小山なつ

	第39回日本疼痛学会　●	■神戸国際会議場　6月16日（6/16~17）
	B4-5　侵害刺激による恐怖情動記憶と消去学習に対する母子分離社会ストレスの効果　　　小山なつ、Daun Kenny、等誠司

	第39回日本疼痛学会　●	■神戸国際会議場　6月17日（6/16~17）
	メディカルスタッフ講演会　C1-2　疼痛学ことはじめ　　　小山なつ

	第134回研究会関西実験動物研究会　●	■滋賀医科大学　6月9日
	トピックス　実験動物と痛み　　　小山なつ

	第66回日本理学療法学会　●	■千里ライフサイエンスセンター　5月21日（5/19~21）
	特別講演4　急性痛と慢性痛の基礎知識　　　小山なつ

	日本超音波骨軟組織学会　第31回西日本支部学術集会　●	■富士通関西システムラボラトリ 4F 大会議室　4月23日
	基調講演　痛みと鎮痛の基礎知識　—再考　　　小山なつ

	第94回日本生理学会　●浜松医大	■浜松アクトシティコングレスセンター　3月30日　（3/28~30）
	教育プログラム４　教育講演３　教育のために効果的なWeb発信　　　小山なつ

	第94回日本生理学会　●浜松医大	■浜松アクトシティコングレスセンター　3月28日　（3/28~30）
	1P-087　Mood stabilizing drugs activate adult neural stem cell-neurogenesis system 　　　Keita Nakaji, Kenny Anak Daun, Natsu Koyama, and Seiji Hitoshi

	生理学研究所　痛み研究会2016 　●	■岡崎コンファレンスセンター（1月30日）1/30-31
（18）母子社会分離ストレスマウスの恐怖関連行動の解析 -痛みの「恐怖回避モデル」解明を目指して　　小山なつ, Kenny Daun , 等誠司

↑ 16年 H28
	IASP 2016 　●	■パシフィコ横浜（9月29日）9/26-30
	367　 Maternal social separation during the stress hyporesponsive period attenuated the fear-related behavior 　　Natsu Koyama, Kenny Daun and Seiji Hitoshi

	独立行政法人国立病院機構沼田病院新病棟開設記念講演　●	■沼田病院地域医療研修センター　7月31日
	（招待講演）痛みのミステリー　　小山なつ

	FTEXInstitute 第19回全体研修会　●	■みやこめっせ　7月23日　（7/23~24）
	（招待講演）急性痛と慢性痛の基礎知識　　小山なつ

	第39回日本神経科学大会　●理研	■パシフィコ横浜　7月21日　（7/20~22）
	2P-188　Effects of maternal separation on the corticosterone level and fear-related behavior in the adult mice 　　Kenny Daun, Natsu Koyama, Seiji Hitoshi

	第93回日本生理学会大会　●札幌医大	■札幌コンベンションセンター　3月23日　（3/22~24）
	2P-106　The effects of maternal separation during or after SHRP on the fear-related behavior in the adult mice 　　Natsu Koyama, Kenny Daun, Yukako Yamashita, Takahiro Fuchigami, Seiji Hitoshi

	愛知県整形外科医会教育研修講演会　●	■ローズコートホテル　2月6日（土）
	痛みからの解放の歴史‐戦争がもたらした痛みも巡って‐ 　　小山　なつ

↑ 15年 H27	第58回日本神経化学会大会　● 群馬大学	■大宮ソニックシティ　9月11日〜13日
	1P-24　Maternal separated mice show the anxiety- and fear related behavior and change neurogenesis in the limbic system 　　　Harumitsu Suzuki, Hongyu Li, Aoi Tanaka, Natsu Koyama, Seiji hitoshi

	第37回日本疼痛学会　● 熊本大学	■市民会館崇城大学ホール　7月3日〜4日
	A8-4　恐怖関連行動に対する幼若期ストレスの効果　　　小山なつ・李洪宇・等誠司

	第11回「宮城県痛みを考える会」　●	■ホテルメトロポリタン仙台　6月２７日
	特別講演1　「痛みと鎮痛　―歴史から学ぶ― 」　　　小山なつ

	第59回日本リウマチ学会総会・学術大会　● 東京大学	■名古屋国際会議場　4月25日
	シンポジウム18　慢性疼痛の基礎から臨床まで　「リウマチ医に知ってほしい痛みの基礎知識」　　　小山なつ

	第120会日本解剖学会総会・全国学術集会／第92回日本生理学会大会— 　●（府立医科大学・阪大）	■神戸国際会議場　3月21日~23日
	P3-095 　「母子分離マウスの不安および恐怖関連行動」　　　小山なつ・賈暁静・李洪宇・等誠司

↑ 14年 H26	第7回運動器疼痛学会　●山口大	■ANAクラウンプラザホテル宇部　10月25日-26日
	教育研修講演　疼痛学序説　　小山なつ

	第37回神経科学大会　●京大	■パシフィコ横浜　9月11日-13日
	The effects of maternal separation on the anxiety- and fear-related behavior in the mice P2-223　　　　Natsu Koyama, Xiaojing Jia, Seiji Hitoshi

	第36回日本疼痛学会　●和歌山医大	■KKRホテル大阪　6月20日-21日
	恐怖回避モデル動物探索のための予備的研究 B2-1　小山なつ、賈暁静、福家聡、等誠司

	超音波骨軟組織学会　平成26年度定時総会　●東日本支部	■東京ビッグサイト　5月11日
	基調講演　「痛みのサイエンス」　　　　　　小山なつ

↑ 13年 H25	日本実験動物技術者協会・第47回総会 in 晴れの国　岡山　● 島根医科大学	■川崎医療大学　9月27日〜28日
	特別講演　「痛みと鎮痛の基礎知識」　　　小山なつ

	日本ペインクリニック学会第47回大会　● 獨協医科大学	■大宮ソニックシティ　7月13日〜15日
	特別講演4　「痛みからの解放の歴史 - 戦争がもたらした痛みを巡って」　　　小山なつ

	第48回日本理学療養学術大会　● 名古屋大学	■名古屋国際会議場　5月25日
	物理療法特別セッション「教育講演」　「痛みと鎮痛の基礎知識」　　　小山なつ

	第6回森ノ宮柔道整復学術集会　● 森ノ宮医療学園専門学校	■森ノ宮医療学園専門学校　5月19日
	特別講演　「痛みと鎮痛の基礎知識」　　　小山なつ

↑ 12年 H24	第40回日本頭痛学会総会　●日本医科大学	■東京ドームホテル　11月16日-17日
	シンポジウム3　三叉支配領域の神経障害性疼痛　ー感覚生理学的見知からー　　　　　　小山なつ

	日本ペインクリニック学会第46回大会　●島根大学	■くにびきメッセ　07月05日-07日
	リフレッシャーコース7　侵害受容反応と痛み　　　　　　小山なつ

	栃木県臨床整形外科医会	■ホテル東日本宇都宮　04月26日
	第1講演　「痛みと鎮痛の基礎知識」　小山　なつ

↑ 11年 H23	第4回日本運動器疼痛学会　● 大阪大学	■千里ライフサイエンスセンター　11月19日-11月20日
	教育研修プログラム　「痛みと鎮痛の基礎知識」　　　小山なつ

	第64回日本自律神経学会総会　●秋田大学	■秋田ビューホテル　10月27日-28日
	触刺激と鎮痛反応　　　　　　小山なつ

	日本ペインクリニック学会第45回大会　●愛媛大学	■ひめぎんホール　07月21日-23日
	リフレッシャーコース１　侵害受容と痛みの情報伝達、そしてその調節機構　　　　　　小山なつ

	第10回　京都鴨川脊椎手術研究会	■京都リサーチパーク　06月25日
	招待講演I　「痛みと鎮痛の基礎知識」　　　小山なつ

	第88回日本生理学会大会	■パシフィコ横浜　03月28日-30日
	末梢からのグルタメートの放出は神経性炎症を増強させる　　（ポスターP1-126）　小山なつ、岩下成人　→ (Natsu Koyama, Peripheral glutamate release contributes to enhancement of neurogenic inflammation. Jpn. J Physiol Sci 61 (suppl) S133, 2008)

↑ 10年 H22	Neuro 2010	■神戸コンベンションセンター
	Changes in skin temperature in humans elicited by scratching on the itchy skin 　　（P1-j07）　Natsu Koyama

	筋筋膜性疼痛症候群(MPS) 研究会　第6回学術集会	■新大阪　10月16日-17日
	特別講演　「痛みとは」　小山　なつ

	平成22年度生理学研究所研究会　痛みの病態生理と神経・分子機構	■岡崎生理研　　12月03日-04日
	教育講演1　痛みからの解放の歴史　　小山なつ

↑ 09年 H21	XXXVI International Congress of Physiological Sciences	■京都国際会館　July 27-August 1
	（P3PM-11-18）　Neurogenic inflammation in the glabrous hindpaw and in the hairy trunk 　Natsu Koyam Narihito Iwashita 　→ (Natsu Koyama, Narihito Iwashita, Neurogenic inflammation in the glabrous hindpaw and in the hairy trunk. The Journal of Physiological Sciences 59 (suppl) S377, 2009)

↑ 08年 H20	The 3rd Asian Pain Symposium　●九州大学	■福岡国際会議場　07月18日-19日
	Peripheral involvement of NMDA receptor in melittin-induced neurogenic inflammation 　　（P06）　Narihito Iwashita, Natsu Koyama and Shuichi Nosaka

	第42回日本ペインクリニック学会　●福岡大学	■福岡国際会議場　07月18日-20日
	リフレッシャーコース９　内因性疼痛抑制系とその意義　小山　なつ

	第85回日本生理学会大会　●日本医科大学	■京王プラザホテル　4月25日-27日
	メリチンによる神経性炎症における末梢NMDA受容体の関与　　（ポスター2P-I-185）　小山なつ、岩下成人　→ (Natsu Koyama, Narihito Iwashita, Involvement of peripheral NMDA receptors on melittin-induced neurogenic inflammation. Jpn. J Physiol Sci 58 (suppl) S163, 2008)

↑ 07年 H19	平成19年度生理学研究所研究会　筋・骨格系と内臓の痛み研究会　●名古屋大学	■生理学研究所　12月06日-07日
	麻酔ラットにおける神経性炎症の部位差　—関連痛研究の可能性を考えて　　I-5.　小山なつ　[PDF]

	第29回日本疼痛学会　●日本大学	■はまぎんホール　ヴィアマーレ　07月07日
	ひっ掻き刺激による皮膚血管反応　　（ポスター30）　小山なつ，上田桂子，岩下成人

	第84回日本生理学会大会　●大阪大学	■大阪国際交流センター　03月20日-22日
	痒み刺激と痛み刺激による皮膚温の変化の違い　　（ポスター1PIA-003）　Natsu Koyama, Keiko Ueda & Narihito Iwashita 　→ (Skin temperature changes induced by itch stimulation versus painful stimulation. Jpn. J Physiol 57 (suppl) S105, 2007)

↑ 06年 H18	第29回神経科学大会　●府立医大	■国立京都国際会館　07月19日-21日
	神経原性炎症に関与する末梢グルタミン酸受容体サブタイプの検討　　（ポスターPS2P-G108）　岩下成人、小山なつ　→ (Narihito Iwashita, Natsu Koyama, Subtype of peripheral glutamate receptor in neurogenic inflammation. Neurosci Res 55 (suppl) S190, 2006)

	第28回日本疼痛学会●兵庫医大	■ 神戸国際会議場　07月14日-15日
	1.グルタミン酸皮下投与による痛みとリドカインパッチの効果　　（口演2-4-4）　岩下成人、今宿康彦、福井弥己郎（聖）、小山なつ　→ (Narihito Iwashita, Yasuhiko Imasyuku, Mikio(Sei) Fukui, Natsu Koyama, Effects of Lidocaine Patch on pain induced by subcutaneous injection of glutamate in humans. Pain Res ??) 2.メリチンによる神経性炎症は末梢グルタミン酸受容体を介する　　（口演2-4-8）　小山なつ、岩下成人　→ (Natsu Koyama, Melittin-induced neurogenic inflammation through activation of peripheral glutamate receptors. Pain Res ??)

	第83回日本生理学会大会　●群馬大	■群馬県民会館　03月28日-30日
	メリチンによる神経性炎症における末梢グルタミン酸受容体の関与　　（ポスター2P1-032）　小山なつ、岩下成人　→ (Natsu Koyama, Narihito Iwashita, Involvement of peripheral glutamate receptors on melittin-induced neurogenic inflammation. Jpn. J Physiol Sci 56 (suppl) S179, 2006)(P273)

↑ 05年 H17	第５８回日本自律神経学会　●	■京成ホテルミルマーレ　10月26日-28日
	ハチ毒メリチンによる感覚性軸索反射と交感神経反射　　（シンポジウム4　皮膚自律神経機能評価の基礎と臨床応用）　小山なつ

	11th World Congress on Pain　●	■Sydney　August 21-26, 2005
	A glutamatergic local circuit through axon reflex in the periphery 　　（Poster）　Narihito Iwashita, Natsu Koyama, Toshikatsu Yokota

	第28回日本神経科学学会　●東京大学	■横浜　July 26-28, 2005
	軸索反射における末梢NMDA受容体の関与　　（ポスターP3-159）　岩下成人、小山なつ　→ (Narihito Iwashita, Natsu Koyama, Differental effects of NMDA receptor antagonists on subcutaneous glutamate-induced axon reflex in rats. Neurosci Res 51 (suppl) S?, 2005)

	The International Forum on Pain Medicine　●	■Sofia, Bulgaria　May 5-8, 2005
	Differental effects of NMDA receptor antagonists on subcutaneous glutamate-induced axon reflex in rats 　　（Poster）　N. Iwashita, N. Koyama, S. Nosaka

	第82回日本生理学会大会　●東北大学	■仙台国際センター　05月18日-20日
	グルタミン酸皮下投与に対するリドカインパッチの効果　　（ポスター2P165）　岩下成人、小山なつ　→ (Subcutaneous injection of glutamate and Lidocaine Patch in humans. Jpn. J Physiol 55 (suppl) S165, 2005)(375)

↑ 04年 H16	International Workshop on the Neural Mechanism 　of Musculoskeletal Pain　●名古屋大学	■ 野依記念学術交流館　12月 4日
	A vicious cycle of pain via peripheral glutamate receptors 　　（ポスター27）　Narihito Iwashita, Natsu Koyama

	第27回神経科学大会●大阪大学	■大阪国際会議場　09月21日-23日
	1.足蹠部と腰部における神経因性炎症の違い　　（ポスターP1-313）　小山なつ、岩下成人、横田敏勝　→ (Natsu Koyama, Narihito Iwashita, Toshikatsu Yokota, Neurogenic inflammation in the plantar and hip skin areas. Neurosci Res 50 (suppl) S110, 2004) 2.末梢グルタミン酸受容体に対するケタミン皮下注射の効果　　（ポスターP1-314）　岩下成人、小山なつ　→ (Narihito Iwashita, Natsu Koyama, Effects of ketamine on peripheral glutamate receptors. Neurosci Res 50 (suppl) S110, 2004) 3.老齢ラット脊髄侵害受容ニューロン活動の慢性炎症による変調　　（ポスターP1-321）　北川純一、島麻子、小山なつ、岩田幸一　→ (Junichi Kitagawa, Asako Shima, Natsu Koyama, Koichi Iwata, Effects of chronic inflammation on dorsal horn nociceptive neurons in aged rats. Neurosci Res 50 (suppl) S111, 2004)

	第82回日本生理学会大会　●北大・札幌医大	■札幌コンベンションセンター　6月02日-04日
	グルタミン酸皮下投与による痛みと軸索反射　　（ポスター2P134）　岩下成人、小山なつ　→ (Iwashita N, Koyama N, Pain and axon reflex induced by subcutaneous injection of glutamate Jpn. J Physiol 54 (suppl) S170, 2004)(416)

↑ 03年 H15	第25回日本疼痛学会　●日本大学	■シェーンバッハ・サボー　12月06日
	グルタミン酸皮下投与による軸索反射　　（口演）　岩下成人、小山なつ　→ (Iwashita N, Koyama N: Pain and axon reflex induced by subcutaneous injection of glutamate. Pain Research 18: 49-55, 2004 　（岩下成人、小山なつ: グルタミン酸皮下投与による痛みと軸索反射. Pain Research 19: 91-97, 2004)

	平成15年度生理学研究所研究会　「痛みの基礎と臨床：その接点から新しい展望を探る」	■生理研　9月4日-5日
	サーモグラフィーを利用した痛みの研究　　（口演）　小山なつ、平田和彦、岩下成人

	第26回神経科学　●名古屋市立大学	■名古屋国際会議場　07月23日-25日
	メリチン投与による皮膚温の上昇と浮腫　　（ポスターP2-A-115）　小山なつ、岩下成人、横田敏勝　→ (Natsu Koyama, Narihito Iwashita, Toshikatsu Yokota, Skin temperature increase and edema induced by melittin. Neurosci Res 46 (supplement1) S135, 2003)

	口腔顔面痛懇談会第４回研究会　●日本大学歯学部	■日本大学歯学部大講堂　06月1日
	痛みと交感神経緊張　　（口演）　小山なつ　岩下成人

	第80回日本生理学会大会・第76回薬理学会年会　●福岡大学	■福岡国際会議場　03月24日-26日
	メリチン皮下投与による軸索反射と交感神経活動　　（ポスター2P166）　小山なつ、横田敏勝　→ (Koyama N, and Yokota, Axon reflex and sympathetic activities induced by subcutaneous melittin. Jpn. J Physiol 53 (suppl) S412, 2003)(?)

↑ 02年 H14	第24回日本疼痛学会　●名古屋大学	■椙山女学園大学　12月07日-08日
	メリチン皮下投与によるラットの軸索反射と交感神経活動　　（口演）　小山なつ、横田敏勝　→ (Koyama N, Yokota T: Axon reflex and sympathetic activities induced by melittin in rat. Pain Research 18: 49-55, 2003)

	第41回　日本定位・機能神経外科学会　●和歌山医科大学	■ホテルブエナビスタ　09月30日-10月01日
	視床における痛覚伝達の制御　　（シンポジウム「痛みの治療」）　小山なつ　→ (Koyama N: Modulation of thalamic nociceptive transmission. Functional Neurosurgery 42: 1-5, 2003)

	10th World Congress on Pain	■San Diego Convention Center, 08/17-22
	Biphasic vasomotor reflex responses of the hand following intradermal injection of melittin into the forerm 　　（ポスター）　Natsu Koyama, Kazuhiko Hirata, Koichiro Hori, Kenjiro Dan and Toshikatsu Yokota

	第25回神経科学大会●東京大学	■東京国際展示場　07月07日-09日
	メリチン皮内投与による皮膚温の変化における交感神経の関与　　（ポスター2-D-207）　小山なつ、平田和彦、堀浩一郎、横田敏勝　→ (Natsu Koyama, Kazuhiko Hirata, Koichiro Hori, Toshikatsu Yokota, Biphasic vasomotor reflex responses of the finger following intradermal injection of melittin into the forearm. Neurosci Res 26 (suppl) S81, 2002)

	第７９回日本生理学会大会　●広島大学	■県立広島女子大学　04月28日-30日
	メリチン皮下投与による軸索反射性皮膚温の上昇における雌雄差　　（ポスター2P049）　小山なつ、西尾健資*、横田敏勝　→ (Koyama N, Nishio T and Yokota, Sex difference of axon reflex temperature increase by melittin. Jpn. J Physiol 52 (suppl) S157, 2002)(449)

↑ 01年 H13	第24回神経科学・第44回神経化学合同大会　●京都大学	■国立京都国際会館　09月26日-28日
	CO2レーザー光線による熱刺激と発痛物質メリチン刺激による軸索反射　　（ポスターPE2-118）　小山なつ、柿木隆介、横田敏勝　→ (Natsu Koyama, Ryusue Kakigi, Toshikatsu Yokota, Axon reflex induced by COs laser stimulation and by intradermal melittin. Neurosci Res 25 (suppl) S139, 2001)

	第78回日本生理学会大会　●京都大学	■同志社大学　03月26日-28日
	痛覚情報処理におけるEdinger-Westphal核の役割　　（ポスター2PA31）　小山なつ、西尾健資、横田敏勝　→ (Koyama N, Nishio T and Yokota, The role of the Edinger-Westphal nucleus in the information processing of pain. Jpn. J Physiol 51 (suppl) S204, 2001)(368)

↑ 00年 H12	第10回神経科学の基礎と臨床　−視床　●和歌山医科大学	■日本シエーリング本社講堂　12月9日
	視床における痛覚伝達の制御　　（講演）　小山なつ　→(「5. 視床における痛覚伝達の制御」・視床　【神経科学の基礎と臨床IX】（板倉徹、前田敏博編）東京、ブレーン出版, 2001, pp81-100)

	第22回日本疼痛学会　●京都大学	■京都市北文化会館　12月2日
	メリチン皮内投与による軸索反射と体性交感神経反射　　（口演A-24）　小山なつ、平田和彦、堀浩一郎、檀健二郎*、横田敏勝　→ (Koyama N, Hirata K, Hori K & Yokota T, Axon reflex somato-sympathetic reflex induced by intradermal melittin. Pain Res:15, 128, 2000)

	Asian pain symposium　●兵庫医科大学	■Kyoto city north culure hall , 11/30-12/17
	Neurogenic skin temperature-increase induced by melittin. 　　（ポスターP-33）　NATSU KOYAMA, KAZUHIKO HIRATA, KOICHIRO HORI, KENJIRO DAN and TOSHIKATSU YOKOTAa 　→ (Program and abstracts 71)

	第23回神経科学大会●横浜市立大学	■パシフィコ横浜　09月04日-06日
	ハチ毒発痛物質メリチンによる皮膚温の上昇は神経性の反応である　　（口頭O187）　小山なつ、平田和彦、堀浩一郎、横田敏勝　→ (Koyama N & Yokota T, Skin temperature increase induced by bee-venom, melittin is neurogenic. Neurosci Res 24 (suppl) S45, 2000)

	第77回日本生理学会大会　●慶應義塾大学	■慶應義塾大学日吉　03月27日-29日
	メリチン皮内投与による皮膚温の変化に対する交感神経の関与　　（口頭2H1445）　小山なつ、平田和彦、堀浩一郎、横田敏勝　→(Koyama N, Hirata K, Hori K & Yokota T, Sympathetic reflex induced by intradermal melittin. Jpn. J Physiol 50 (suppl) S143, 2000)(446)

↑ 99年 H11	第１回　滋賀医大ポスター学会　●滋賀医大	■学内　10月20日-11月20日
	蜂毒 melittin 皮内投与による軸索反射のサーモグラフィーによる研究　　（ポスター12）　小山なつ、平田和彦、堀浩一郎、塙健二郎、横田敏勝

	9th World Congress on Pain	■ Vienna, Austria, 8/22-27
	1. Inhibitory effects of vagal afferent input on nociceptive neurons respond-ing to tooth pulp stimulation in nucleus ventralis posteromedialis of the cat thalamus 　　（ポスター63）　Nishikawa Y., Koyama N, Iwazumi Y, Yoshida Y. & Yokota T. 　→ (9th WORLD CONGRESS ON PAIN ABSTRACTS: p 149) 2. Thermographic study of axon reflex induced by intradermal melittin in normal subjects 　　（ポスター70）　Natsu Koyama, Kazuhiko Hirata, Koichiro Hori, Kenjiro Dan and Toshikatsu Yokota 　→ (9th WORLD CONGRESS ON PAIN ABSTRACTS: p 149) 3. hermographic study of axon reflex induced by intradermal melittin on skins of the postherpetic neuralgea patients. 　　（ポスター71）　Hirata Kazuhiko, Natsu Koyama, Koichiro Hori, Kazuo Higa K, Toshikatsu Yokota & Kenjiro Dan 　→ (9th WORLD CONGRESS ON PAIN ABSTRACTS: p 398)

	第22回神経科学学会　●大阪大学	■アジア太平洋トレードセンター　7月06日-08日
	ピクロトキシン投与後にc-Fosを発現する中脳ニューロンはセロトニンを含まない　　（ポスターII4-1730）　小山なつ、西尾健資、横田敏勝　→ (Koyama N, Nishio T & Yokota T, Mesencephalic neurons expressing C-FOS after systemic picrotoxin injection are nonserotonergic. Neurosci Res 23 (suppl) S221, 1999)

	第76回日本生理学会大会　●長崎大学	■長崎大学　3月28日-30日
	メリチン皮内投与による軸索反射とc-Fosの発現　　（口頭2G1625）　小山なつ、横田敏勝　→ (Koyama N & Yokota T, Axon reflex and C-FOS expression induced by intradermal melttin. Jpn. J Physiol 49 (suppl) S156, 1999)(478)

↑ 98年 H10	第20回日本疼痛学会　● 日本大学歯学部	■ JAビル　12月5日
	メリチン皮内投与による軸索反射とc-Fosの発現　　（口演A-24）　小山なつ、平田和彦、堀浩一郎、檀健二郎*、横田敏勝　→ (Koyama N, Hirata K, Hori K & Yokota T, Axon reflex and c-Fos expression induced by intradermal melittin. Pain Res 13(3): 122, 1998)

	第40回歯科基礎医学会　●愛知学院大学	■愛知学院大学　10月17-18日
	視床の歯髄ニューロン活動に及ぼすモルヒネの疼痛抑制作用について　　（ポスター302-1G）　→ (西川泰央，岩住征紀，吉田　洋，小山なつ，横田敏勝, 視床の歯髄ニューロン活動に及ぼすモルヒネの疼痛抑制作用について歯科基礎医学会雑誌40：433, 1998)

	第21回神経科学・第41回神経化学合同大会●横浜市立大学	■東京ビッグサイト　09月21日-23日
	メリチン皮内投与による軸索反射のサーモグラフィーによる研究　　（口頭O187）　小山なつ、平田和彦、堀浩一郎、横田敏勝　→ (Koyama N, Hirata K, Hori K, Dan K & Yokota T, Thermographic study of axon reflex induced by intradermal melitin. Neurosci Res 22 (suppl) S192, 1998)

	第19回日本炎症学会　●東京医科歯科大学	■京王プラザホテル　09月03日-04日
	メリチン皮内投与による軸索反射とc-FOSの発現　　（シンポジウム S6-1）　小山なつ

	第75回日本生理学会大会　●金沢大学	■金沢経済大学　　03月27日-29日
	1. 脊髄後角広作動域ニューロンに対するGABAA受容体拮抗物質全身投与の効果　　（口頭2F1015）　小山なつ、横田敏勝　→(Koyama N. & Yokota T, Effects of intravenous administration of a GABA_A receptor antagonist on WDR neurons in spinal cord. Jpn. J Physiol 48 (suppl) S156, 1998)(478) 2. 頸部迷走神経電気刺激による視床侵害受容ニューロン活動への修飾効果　　（ポスター2P033）　西川泰央、岩住征紀、吉田洋、小山なつ、横田敏勝　→(Nishikawa Y., Iwazumi Y, Yoshida Y., Koyama N. & Yokota T., Effects of vagal afferent inputs on responses of thalamic nociceptive neurons of the cat. Jpn. J Physiol 48 (suppl) S147, 1998)(485)

↑ 97年 H09	19回日本疼痛学会　●長崎大学	■長崎大学　12月06日
	1. ネコの脊髄広作動域ニューロンのA線維反応およびC線維反応に及ぼすケタミンとMK-801の効果の相違　　（口頭4）　長田昭、藤野能久、陳軍、小山なつ、横田敏勝　→ (Osada A, Fujino Y, Chen J, Koyama N & Yokota T 1997, Differntial effects of ketamine and MK-801 on A- and C-fiber responses of spinal wide dynamic range neurons in the cat. Pain Res 12: 150, 1997) 2. サルの視床腹側基底核群における侵害受容ニューロンの分布様式　　（口頭27）　横田敏勝・小山なつ・西川泰央　→ (Yokota T, Koyama N & Nishikawa Y, Distribution of nociceptive neurons in the ventrobasal complex of monkey thalamus. Pain Res 12: 173, 1997)

	第90回近畿生理学談話会　●兵庫医科大学	■兵庫医科大学　07月10日-04日
	迷走神経電気刺激による視床髄板内核群の侵害受容ニューロン活動への影響　　（口頭20）　西川泰央、岩住征紀、吉田洋、小山なつ、横田敏勝　→ (西川泰央、岩住征紀、吉田洋、小山なつ、横田敏勝、　迷走神経電気刺激による視床髄板内核群の侵害受容ニューロン活動への影響. 日本生理誌 60(1) 118, 1998)

	第39回歯科基礎医学会　●九州歯科大学	■九州歯科大学　07月10日-04日
	視床髄板内核群の侵害受容ニューロン活動に及ぼす頚部迷走神経電気刺激の影響　　（ポスター302-1G）　西川泰央，岩住征紀，吉田洋，小山なつ，横田敏勝　→ (西川泰央，岩住征紀，吉田洋，小山なつ，横田敏勝、視床髄板内核群の侵害受容ニューロン活動に及ぼす頚部迷走神経電気刺激の影響歯基誌39（補冊） 186, 1997)

	第20回神経科学大会　●東北大学	■仙台国際センター　07月16日-18日
	ネコ視床後外側腹側核侵害受容ニューロンに及ぼす大脳皮質体性感覚野刺激の効果　　（ポスター3F-1030 1807）　小山なつ、木築野百合、松下美季子、横田敏勝　→ (Koyama N, Kizuki N, Matsushita M, Yokota T, Effects of sensory cortex stimulation on nociceptive neurons of nucleus ventralis posterolateralis in cats. Neurosci Res (suppl) S219, 1997)

	第74回日本生理学会大会　●浜松医科大学	■アクトシティー浜松　03月26日-28日
	1.視床後内側腹側核の歯髄ニューロン活動に及ぼす迷走神経電気刺激の影響　　（ポスター3P-4-10）　西川泰央、吉田洋、小山なつ、横田敏勝　→ (Nishikawa Y, Yoshida Y, Koyama N and Yokota T, Effects of vagal afferent input on responses of nociceptive neurons in the nucleus ventralis posteromedialis of the cat thalamus. Jpn J Physiol 47 (suppl) S164, 1997)(458) 2. 末梢神経興奮に対するナトリウムチャネルブロッカー全身投与の効果　　（ポスター3P-4-13）　小山なつ、　森河内豊、横田敏勝　→ (Koyama N, Morikochi Y and Yokota T, Effects of systemic administration of a sodium channel blocker on excitation of peripheral nerve fibers. Jpn J Physiol 47 (suppl) S165, 1997)(461)