□鎮痛法 | │統合医療 integretive medicine│ |
補完医療 complementary medicine
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代替医療 alternative medicine | |||
補完・代替医療 Complementary and Alternative Medicine:CAM | |||
統合医療 integretive medicine
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伝統ヨーガ
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アーサナ(体位法) ←→ヨーガ瞑想法
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プラーナヤーマ(呼吸法) Pranayama
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瞑想 Diana
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グナ guna(qualities)
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行動療法的音楽療法(Clifford Madsen、他)
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精神分析的音楽療法 Analytical Music Therapy:AMT
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人間主義的音楽療法
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イメージ誘導法 Guided Imagery and Music : GIM
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1/fゆらぎ 参考1/2
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BC5C | Hippocrates(P BC460〜BC377, 古代ギリシアの医聖)もハーブによる400余りの処方を残している。 |
クレオパトラはバラの香りでアントニーを誘惑したといわれている。 | |
1928年 | アロマテラピーという言葉は、René-Maurice Gattefossé(フランスの化学者、調香師)がはじめて使った。実験中に手に火傷を負い、とっさに手近にあったラベンダー精油に手を浸したところ傷の治りが目ざましく良かったことから、 精油の医療方面での利用を研究し始めた。 1928年に研究の成果を学会で発表し、「Aromatherapy」と「 essentielle antiseptique」を出版した。 |
1964年 | Jean Valnet(1920〜1995/5/29, フランスの外科医、アロマテラピーの創建者)はインドシナ戦争(1950〜1952年)で、砲爆撃による火傷負傷兵を精油を使って治療し、除隊後も、精油の科学的研究に従事した。こうした学術研究により1954年には勲章を授与された。1964年にアロマテラピーを扱った最初の医学書である「アロマテラピー:植物ホルモンとしての精油 Aromatherapie: les huiles essentielles hormones vegetales 』を刊行した。 |
1960年代 | Marguerite Maury(フランスの生化学者、Gattefosséの弟子)が、精油を使った心身の美容と健康法として新しい考え方を示しまし、イギリスやスイスに伝えた。 |
アロマセラピー |
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メディカルアロマセラピー |
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ハーブ療法 |
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ラベンダー lavender
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バジル Basil
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ローズマリー Rosemary
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スイート・マージョラム Sweet Marjoram
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ゼラニウム Geranium
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ベルガモット Bergamot
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ユーカリ Eucalyptus
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カモミール・ローマン Roman chamomile (和名はカツミレ)
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イランイラン YlangYlang
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ローズ Rose
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ネロリ Neroli
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ジュニパー Juniper
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サンダルウッド Sandalwood
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サイプレス Cypress
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Pain Relief |