PQJ2017を主催した大阪医科大学医学競技大会準備委員会(代表 井上鐘哲)は、PQJ2018実行委員会(共同代表 熊谷 和樹、永水恭介)からの招請により鳥取大学医学部(鳥取県米子市)を訪問し、9人が出席したPQJ2018実行委員会のみなさんに、PQJ2017の準備、実行の全てについて話しました。
3時間半にも及んだミーティングでは活発な質疑応答があり、PQJ2018に関していくつかわくわくするような提案も飛び出しました。PQJ2018がさらに楽しみになってきました。
PQJ2017で使用した物品も貸し出し、PQJ2018の準備はさらに一段と前進したと確信します。
私達PQJ2017スタッフは大阪市中心部から車で出発し、鳥取県米子市まで高速道路の快適なドライブで3時間半で到着しました。高速料金は片道4870円でした。
米子の近くまで来ました。雲に隠れた名峰大山が右に見えます。次に来るときは寄って行きたい。
鳥取大学医学部に到着!
PQJ2018スタッフの道下さんに、早速お寿司を奢ってもらいました!さすが日本海のお魚は味が違う!
いざミーティング会場へ!
PQJ2018スタッフのみなさん、こんなに集まっていただいて、真剣に聞いていただきました。
すっかり仲良くなったみなさんと、記念撮影!
帰りは、ジャージー牛乳で有名な蒜山高原サービスエリアで、ミルクの香りが凄いソフトクリーム!
最後まで楽しい道中でした。
私達PQJ2017は、今日を持ってPQJ2018に準備、運営の全てを託します。あとはPQJ2018のスタッフが素晴らしい大会を作り上げてくれることを確信しています。頑張ってください。
井上 鐘哲(PQJ2017 共同代表)