お知らせ

医学部オープンキャンパスの研究室体験にて高校生40名に研究室を案内しました

「脳のなかの神経細胞をみてみよう」をテーマに一回15分の研究室見学を10名ずつ4回に分けて実施しました。
まずは模型を用いてヒトの脳とマウスの脳の大きさや形を比べ、蛍光タンパク質を入れて光らせたマウスの脳のなかの神経細胞を顕微鏡で観察しました。

Mallika Chatterjee, Ph.D が再来日

マリカ・チャタジー博士( Mallika Chatterjee, Ph.D, Department of Biological Sciences, Tata Institute of Fundamental Research, Mumbai, India )が7月28日に再来日されました。仲嶋研究室との共同研究による、マウス脳のスライス培養およびTime-Lapseイメージングを行うため、三ヶ月間当研究室に滞在予定です。

韓国からシン・ミンギョンさん(Minkyung Shin)が特別短期留学生としてラボの仲間に加わりました

国費留学生として来日したシン・ミンギョンさん(Minkyung Shin)が、慶應の特別短期留学生として4月から仲嶋研究室に加わりました。

The Journal of Neuroscience 論文受理のお知らせ!

北澤彩子先生、久保健一郎先生、林周宏先生による海馬論文が、このたび「The Journal of Neuroscience」に掲載されることになりました。
"Hippocampal pyramidal neurons switch from a multipolar migration mode to a novel "climbing" migration mode during development"

第30回井上研究奨励賞に関根克敏先生の受賞が決定しました

“発生期大脳皮質におけるリーリンシグナルの神経細胞移動と層構造形成への役割の解析” この賞は、公益財団法人の井上科学振興財団により、自然科学の分野で優れた博士論文を提出した若手研究者に対し贈呈されます。 贈呈式は2014年2月4日に行われます。 http://www.inoue-zaidan.or.jp/

仲嶋一範教授が出張授業を行いました。

“動く細胞たちが織りなす脳の形づくり”
学校法人桐朋学園 桐朋中学・高等学校、国立(東京都)、2013年11月19日

久保健一郎先生が、3月1日付けで正式に専任講師に昇任されました

仲嶋先生が第29回井上学術賞を受賞されました!

井上科学振興財団のホームページ http://www.inoue-zaidan.or.jp/ に詳細が掲載されております。
仲嶋先生、おめでとうございます!

関根克敏君が大学院生時代に行った研究がNeuron誌に掲載されました。

2012年春に大学院博士課程を卒業した関根克敏君の論文です。
2011年に筆頭著者としてJ. Neurosci.の表紙を飾った論文の内容と合わせて作成したThesisが、関根君の博士論文になりました。

Reelin controls neuronal positioning by promoting cell-matrix adhesion via inside-out activation of integrin α5β1.
     Katsutoshi Sekine, Takeshi Kawauchi, Ken-ichiro Kubo, Takao Honda, Joachim Herz, Mitsuharu Hattori, Tatsuo Kinashi, and Kazunori Nakajima.
     Neuron,  76 (2), 353-369 (2012).  

NHK WORLD "Science View" Shapeshifting Neurons

昨年7月30日に仲嶋一範教授が出演したNHK“サイエンスZERO”の内容をもとに、国際放送用に作成し直したものが放送されます。
NHK WORLD "
Science View" Shapeshifting Neurons
【放送予定】8月31日(金) 8:30~8:58
(再放送 12:30~、16:30~、20:30~、24:30~、28:30~)


http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/tv/scienceview/index.html

サイエンスZERO
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp355.html

脳プロの中間評価でA評価をいただきました

文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム(脳プロ)の中間評価(AEの5段階)が行われ、私たちの分担研究については、A評価(「研究課題の進捗状況及び得られた成果は大変優れている」)をいただくことができました。

田畑秀典先生が愛知県心身障害者コロニーの室長に就任しました

仲嶋研発足以来、研究室の大黒柱として長年ご活躍いただいた田畑秀典先生が、8月1日付けで愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所神経制御学部臨床薬理学研究室の室長に就任し、PI (Principal Investigator)として独立しました。今後の益々のご活躍を祈念しております。8月24日(金)の午後7時から、明治記念館(東京都港区元赤坂2-2-23)で祝賀会を開催する予定です。研究室OB/OGには既にご案内済みですが、もし他にご参加をご希望の方がおられましたら、秘書の松本までご連絡下さい。

研修医の吉永怜史君が医学部生時代に行った研究の論文が受理されました

2012年春に医学部を卒業し、現在は川崎市立川崎病院で初期臨床研修医をしている吉永怜史君が、主に学部生時代に行った研究の成果です。おめでとうございます。

A phosphatidylinositol lipids system, Lamellipodin and Ena/VASP regulate dynamic morphology of multipolar migrating cells in the developing cerebral cortex.
     Satoshi Yoshinaga, Takahiro Ohkubo, Shinji Sasaki, Mutsuo Nuriya, Yukino Ogawa, Masato Yasui, Hidenori Tabata, and Kazunori Nakajima
     J. Neurosci., in press.

医学部生の錦見満曉君を筆頭筆者とする論文が発行されました。



授業や部活の合間をぬって頑張った成果をまとめた論文が、J. Neurosci.誌に発行になり、"This Week in The Journal"でハイライト論文として紹介されました。共同筆者の鳥居健一君も医学部生です。おめでとうございます。


Segregation and pathfinding of callosal axons through EphA3 signaling.
Mitsuaki Nishikimi, Koji Oishi, Hidenori Tabata, Kenichi Torii, and Kazunori Nakajima
J. Neurosci., 31 (45), 16251-16260 (2011).

久保健一郎先生が日本神経化学会奨励賞を受賞しました。



石川県加賀市で開催された第54回日本神経化学会大会において、3名の奨励賞受賞者の一人に選ばれ、表彰されました。おめでとうございます。  

平田幸男先生訳の本が発行されました。



非常勤講師の平田幸男先生訳の『分冊 解剖学アトラス 第6版』全3巻が文光堂より発行されました。
  
  
  
分冊 解剖学アトラス Ⅰ 運動 第6版(2011年2月刊行)
   分冊 解剖学アトラス Ⅱ 内臓 第6版(2011年9月刊行)
   分冊 解剖学アトラス Ⅲ 神経系と感覚器 第6版(2011年1月刊行) 

中枢神経組織の再生方法に関する特許が、正式に特許庁により登録されました。



私たちは、発生期の神経細胞が、培養下においてその最終分裂時期に依存して選別凝集されることを見いだしましたが、その機構を利用した下記の特許が、このたび正式に登録されました。

名称:中枢神経組織の再生方法
発明者:仲嶋一範、味岡逸樹
特許権者:独立行政法人科学技術振興機構
登録番号:特許第4791675号
登録年月日:2011年7月29日

仲嶋教授がサイエンスゼロに出演



NHKサイエンスZERO
「シリーズ細胞の世界4 見えた!神経細胞の変幻自在」
VTR及びスタジオゲスト出演
放送(教育):2011年7月30日(土)0:00〜0:30
再放送(教育):2011年8月4日(木)18:55〜19:25
再放送(デジタル教育2):2011年8月11日(木)14:00〜14:30

http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp355.html

第41回慶應ニューロサイエンス研究会「大脳皮質形成とその障害メカニズム」を開催



日時:平成22年11月6日(土)14:00〜19:00

場所: 慶應義塾大学医学部 北里講堂
      (北里記念医学図書館 2階)
    〒160-8582 東京都新宿区信濃町35
           TEL 03-3353-1211

内容: 詳細はこちら 
  
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新学術領域研究「動く細胞と場のクロストークによる秩序の生成」が立ち上がりました。

 

ゆらぎ・自由度を内包する個々の動く細胞が、周囲の「場」と相互作用しあうことで、いかにして細胞集団・組織に秩序がもたらされるかについて理解を深めることを目指します。仲嶋は、計画研究代表者として、大脳皮質の細胞がその誕生部位から最終配置部位に移動する過程の制御機構の解明を担当します。

金谷繁明君が、2010年度包括型脳科学研究推進支援ネットワーク夏のワークショップにおいて、優秀若手賞を受賞しました



 GCOE特別研究助教の金谷繁明君が、2010年度包括型脳科学研究推進支援ネットワーク夏のワークショップにおいて、優秀若手賞を受賞しました。おめでとうございます。

当研究室で確立した、電気穿孔法による遺伝子導入技術が、特許庁より最終的に特許査定されました



 当研究室で確立した、子宮内胎児に対する電気穿孔法による遺伝子導入技術を含む下記の特許が正式に登録されました。この方法は、特にマウス脳の発生機構の研究において、現在世界中で幅広く使われております。

特許第4536233号
発明の名称:遺伝子導入動物の製造方法
発明者:仲嶋一範、田畑秀典
特許権者:独立行政法人科学技術振興機構
出願番号:特願2000-266340号、出願日:2000年9月1日

オリジナル原著論文:
Efficient in utero gene transfer system to the developing mouse brains usingelectroporation -- Visualization of neuronal migration in the developing cortex
Hidenori Tabata and Kazunori Nakajima
Neuroscience, 103, 865-872 (2001).

森本桂子さんが医学部首席として表彰学生に選出

 

学部6年の森本桂子さんが、医学部首席の成績をおさめ、卒業式で表彰されることになりました。おめでとうございます。

第4回神経発生討論会が開催されます



第4回神経発生討論会を2010年3月に岡崎で開催します。詳細は下記URLをご参照下さい。

http://sites.google.com/site/ndsymposium/home

味岡逸樹先生が東京医科歯科大学の独立准教授に就任しました

 

2001年から2005年まで仲嶋研にポスドク及び助手として在籍し、その後留学して2009年3月に特別研究講師として帰室した味岡逸樹先生が、11月1日付けで東京医科歯科大学脳統合機能研究センターの独立准教授に就任し、正式に「味岡研究室」がスタートしました。おめでとうございます。仲嶋研出身の初のPI (Principal Investigator)として、今後のご活躍を期待しております。

人事異動



長年教室事務として勤務して下さった岡芹美雪さんが異動になり、後任として新たに寺田美貴さんが着任しました。

森本桂子さんが学生支援機構の優秀賞に選出



学部生の森本桂子さんが、日本学生支援機構平成20年度優秀学生顕彰事業の学術分野 で、優秀賞に選ばれました。おめでとうございます

小林和馬君が研究助成に採択



学部生の小林和馬君が、2年連続で学部生でただ一人、慶應義塾大学医学研究助成に採択されました。おめでとうございます。