2012

関根克敏君が大学院生時代に行った研究がNeuron誌に掲載されました。

2012年春に大学院博士課程を卒業した関根克敏君の論文です。
2011年に筆頭著者としてJ. Neurosci.の表紙を飾った論文の内容と合わせて作成したThesisが、関根君の博士論文になりました。

Reelin controls neuronal positioning by promoting cell-matrix adhesion via inside-out activation of integrin α5β1.
     Katsutoshi Sekine, Takeshi Kawauchi, Ken-ichiro Kubo, Takao Honda, Joachim Herz, Mitsuharu Hattori, Tatsuo Kinashi, and Kazunori Nakajima.
     Neuron,  76 (2), 353-369 (2012).  

NHK WORLD "Science View" Shapeshifting Neurons

昨年7月30日に仲嶋一範教授が出演したNHK“サイエンスZERO”の内容をもとに、国際放送用に作成し直したものが放送されます。
NHK WORLD "
Science View" Shapeshifting Neurons
【放送予定】8月31日(金) 8:30~8:58
(再放送 12:30~、16:30~、20:30~、24:30~、28:30~)


http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/tv/scienceview/index.html

サイエンスZERO
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp355.html

CORTICAL DEVELOPMENT SEMINAR

日時:2012年11月26日(月)16:30~19:30
会場:慶應義塾大学信濃町キャンパス 総合医科学研究棟一階ラウンジ


"Migrating transient signaling neurons and patterning of the cerebral cortex"
Prof. Alessandra Pierani
Director of Research, INSTITUT JACQUES-MONOD CNRS UMR 7592, Université Paris Diderot

"Genetic control of cellular diversity and neural circuit formation in the developing mouse telencephalon"
Prof. Kenneth Campbell
Division of Developmental Biology, Cincinnati Children's Hospital Medical Center

ポスター2(120815R-3)

脳プロの中間評価でA評価をいただきました

文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム(脳プロ)の中間評価(AEの5段階)が行われ、私たちの分担研究については、A評価(「研究課題の進捗状況及び得られた成果は大変優れている」)をいただくことができました。

田畑秀典先生が愛知県心身障害者コロニーの室長に就任しました

仲嶋研発足以来、研究室の大黒柱として長年ご活躍いただいた田畑秀典先生が、8月1日付けで愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所神経制御学部臨床薬理学研究室の室長に就任し、PI (Principal Investigator)として独立しました。今後の益々のご活躍を祈念しております。8月24日(金)の午後7時から、明治記念館(東京都港区元赤坂2-2-23)で祝賀会を開催する予定です。研究室OB/OGには既にご案内済みですが、もし他にご参加をご希望の方がおられましたら、秘書の松本までご連絡下さい。

研修医の吉永怜史君が医学部生時代に行った研究の論文が受理されました

2012年春に医学部を卒業し、現在は川崎市立川崎病院で初期臨床研修医をしている吉永怜史君が、主に学部生時代に行った研究の成果です。おめでとうございます。

A phosphatidylinositol lipids system, Lamellipodin and Ena/VASP regulate dynamic morphology of multipolar migrating cells in the developing cerebral cortex.
     Satoshi Yoshinaga, Takahiro Ohkubo, Shinji Sasaki, Mutsuo Nuriya, Yukino Ogawa, Masato Yasui, Hidenori Tabata, and Kazunori Nakajima
     J. Neurosci., in press.

形態形成セミナー 新井洋子先生 『Function of the Dbx1 transcription factor and Cajal-Retzius neurons in mammalian brain development and evolution』

日時:平成24年7月6日(水)13:30〜 
場所:慶應義塾大学信濃町キャンパス総合医科学研究棟 6階 会議室6


Dr. Alessandra Pierani's laboratory, Universite Paris Dederot, Paris, France

新井 洋子 先生
                    
Function of the Dbx1 transcription factor and Cajal-Retzius neurons in mammalian brain development and evolution

Œ形態形成/新井先生120706

形態形成セミナー 野田万理子先生 『MFG-E8を介したミクログリアの神経保護作用の解析』



日時:平成24年3月7日(水)14:30〜 
場所:慶應義塾大学信濃町キャンパス総合医科学研究棟 2階 会議室2


               名古屋大学 環境医学研究所 神経免疫分野

                     野田 万理子 先生
                    
            『MFG−E8を介したミクログリアの神経保護作用の解析』

野田万里子先生セミナーポスター

形態形成セミナー 稲垣直之先生 『神経細胞の対称性の破れと極性形成のメカニズム』



日時:平成24年2月28日(火)16:00〜 
場所:慶應義塾大学信濃町キャンパス総合医科学研究棟 1階ラウンジ


            奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科

                     稲垣 直之 先生
                    
            神経細胞の対称性の破れと極性形成のメカニズム』

形態形成セミナー 林周宏先生 『Cdk5を基盤とした精神疾患発症機構の解明』



日時:平成24年2月24日(金)16:30〜 
場所:慶應義塾大学信濃町キャンパス総合医科学研究棟 1階ラウンジ


            武蔵野大学 薬学部   林 周宏 先生
                    
       Cdk5を基盤とした精神疾患発症機構の解明』

形態形成セミナー 掛山正心先生 『前頭葉機能と環境化学物質:ダイオキシン発達期曝露によるラット・マウスの行動異常』



日時:平成24年2月15日(水)17:00〜 
場所:慶應義塾大学信濃町キャンパス総合医科学研究棟3階 会議室3


             東京大学大学院 医学系研究科 疾患生命工学センター 健康環境医工学部門

                             掛山 正心 先生


              『前頭葉機能と環境化学物質:ダイオキシン発達期曝露によるラット・マウスの行動異常』