当研究室で確立した、電気穿孔法による遺伝子導入技術が、特許庁より最終的に特許査定されました



 当研究室で確立した、子宮内胎児に対する電気穿孔法による遺伝子導入技術を含む下記の特許が正式に登録されました。この方法は、特にマウス脳の発生機構の研究において、現在世界中で幅広く使われております。

特許第4536233号
発明の名称:遺伝子導入動物の製造方法
発明者:仲嶋一範、田畑秀典
特許権者:独立行政法人科学技術振興機構
出願番号:特願2000-266340号、出願日:2000年9月1日

オリジナル原著論文:
Efficient in utero gene transfer system to the developing mouse brains usingelectroporation -- Visualization of neuronal migration in the developing cortex
Hidenori Tabata and Kazunori Nakajima
Neuroscience, 103, 865-872 (2001).