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初診・セカンドオピニオン外来

                          Last update: 2026.3.30

初診・セカンドオピニオンご希望の患者様へ

初診・セカンドオピニオン外来の対象疾患 ( 重要なお知らせ )

 初診・セカンドオピニオン外来は、すでに診断が確定している聴神経腫瘍・小脳橋角部腫瘍 (三叉神経鞘腫・顔面神経鞘腫・頸静脈孔神経鞘腫・舌下神経鞘腫・類上皮腫)・
頭蓋底髄膜腫・グロームス腫瘍など
の良性の頭蓋底腫瘍、未破裂脳動脈瘤、バイパス手術
が必要な患者様を対象としております。
また、物理的な理由から、東京医科大学で新規に河野自身が経過観察のみをお引き受け
することはできなくなっています。その点をご了承ください。

 下垂体腫瘍やグリオーマ・転移性脳腫瘍などの悪性腫瘍は河野が専門としていない
ため、
対象外となります。


東京医科大学病院で河野が手術を行う対象となる腫瘍

 聴神経腫瘍・小脳橋角部腫瘍(三叉神経鞘腫・顔面神経鞘腫・頸静脈孔神経鞘腫・舌下
神経鞘腫・類上皮腫)・頭蓋底髄膜腫・グロームス腫瘍、未破裂動脈瘤が専門的手術の
対象となります。
 聴神経腫瘍や頭蓋底髄膜腫は、基本的には
10-50歳代の方で、脳幹を圧迫している腫瘍
が手術適応となります。脳幹に達していない小さな聴神経腫瘍については、年齢が30歳代
までの聴力がよく保たれている患者さんに限って手術をお勧めする場合があります。
 顔面神経鞘腫や頸静脈孔神経鞘腫、グロームス腫瘍は脳幹と接触していなくても手術を
お勧めする場合があります。
60歳以上の患者さんには、かなり腫瘍が大きい場合や水頭症
を合併している場合には手術を、そうでない場合には経過観察あるいは放射線治療
をお勧
めしています。 



外来受診について

外来受診の方法

河野の外来診療は、原則として火曜日と木曜日の午前中です(木曜日は時間制限あり。
第4木曜日は手術のため外来に出ていません
)。

かかりつけ医に紹介状と画像をご用意いただき、かかりつけ医師から当院 医療連携室へ
ご連絡の上、ご予約をお取りいただくことは可能ですが、3か月以上先になりますので
お勧めできません

お急ぎの患者さんは予約を取らずに直接、河野医師の外来診察日(火曜日受付時間
11時まで・木曜日は10時まで)に受診してください。
診察時間は再診の予約患者さんが
終了してからとなるため、火曜日は13時以降、木曜日も昼過ぎになることがあります
(ご相談の上、離席可能です)。
待ち時間は日によって変わりますが、かなり長時間となることも十分に予測されます
ので、遠方からお越しの患者さんは、帰りの飛行機や新幹線などお時間に制限がある
場合は余裕を持ってご予約いただくようご検討ください。

※患者さんご本人からの予約するシステムはありませんのでご了承ください。
※お電話での治療相談は受け付けておりません。
※ご受診の際は、必ずお薬手帳をご持参ください。
https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/nou/

受診の前に東京医科大学のホームページで外来予定を確認して頂くこと、FAQ (よくある
ご質問とお答え)
を十分にお読み頂けましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

 学会等で不在の場合や、手術に入らなければならないこともありますので、遠方から
お越しの患者さんはあらかじめ病院に確認の電話を頂く方が確実です。 病院の電話番号
03-3342-6111 (代表)で、「脳神経外科の河野 (こうの)」の初診を受けたい旨をお伝え
下さい。


受診の前に東京医科大学のホームページFAQ (よくあるご質問とお答え)を十分に
お読み頂けましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

東京警察病院でも外来は行いますが、河野が東京警察病院で手術をおこなった患者さん
に限定させて頂いております(第2・4・5週 土曜日の午前・午後)。

専門治療:聴神経腫瘍・頭蓋底腫瘍、脳血管障害(動脈瘤・バイパス・脳動静脈奇形)、
      脊椎脊髄・末梢神経疾患


用意するべきもの
原則として、紹介状とMRIなどの画像検査 (CDやフィルム)を必要とします。
その他の情報は FAQ (よくある質問に対するお答え) をご参照ください。 
東京医科大学(これまでは東京警察病院)の手術の特徴
専門の聴神経腫瘍・良性頭蓋底腫瘍脳腫瘍の手術件数は年間に130-150件となっており、毎週3-4件行っています。これは国内では飛び抜けて多いペースです。また、術中の脳神経モニタリングについては、専門の技師2名を擁しており、常に万全の体制で臨んでおります。モニタリングの内容も、持続顔面神経モニタリングを25年前から導入しており、3種類の顔面神経モニタリングと2種類の聴覚モニタリングを行っております。ケースによって、運動神経モニタリング、知覚神経モニタリング、嚥下機能モニタリング、眼球運動モニタリング、視力モニタリングを追加しています。したがって、経験の豊富さと厳重な術中モニタリングによって、腫瘍の切除率の高さと神経機能の温存率は群を抜いた成績となっています。
 技術に関しては、客観的に記述することはできませんが、多くの脳神経外科医、耳鼻科医たちから大変ご評価を頂き、多数の患者さんのご紹介や多くの手術見学者の訪問を頂いていること、全国から講演依頼を頂戴していることから類推して頂きたいと存じます。

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