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フッ素研究会目次に戻る         日本フッ索研究会         会  則 1.   本会は日本フッ素研究会と称し,英文名称を The Japanese Society For Fluoride Researchとする. 2.   本会は,フッ素化合物の生活と医療における有害性並びにこれに関連した口腔衛生   (とくに齲触予防)の正しいあり方を研究することを目的とする. 3.   本会は毎年1回総会を開く,そのほかに地方研究会を開催することができる.総会,   地方研究会の開催に先立って,会員に通知して演題の募集をする. 4.   本会は雑誌「フッ素研究 Fluorid Research」を発行して会員の業績を発表し,会 報を掲載する.雑詰は会員に無科で配布する. 5.   本会の会員は次の3種とし,所定の会費(年額)を負担する.    イ A会員(一般市民およぴ公共図書館)           3,000円    ロ B会員(医師,歯科医師)                5,000円    ハ C会員(とくに本会の目的に賛同する個人およぴ団体)   50,000円 6.  本会の入会は評議員の紹介を必要とし,入会金を2,000円とする.また,引続き2年 以上会費を滞納した者は退会したものと見なす. 7. 会員は本会雑誌に投稿するほか業績発表の会合に出席し学術発表をすることができる. 8. 本会に,会長l名,評議員若干名を置く.また,副会長,事務局長,名誉会員,顧問を   置くことができる. 9. 会長は評議員のなかから互選により選出し任期を1年とする.ただし再任を妨げない.   会長は本会を代表し会務を総括する. 10. 顧間およぴ名誉会員は,評議員によって選ばれる.名誉会員は会費を免除される. 11. 評議員は評議員会の推薦で選ばれ,会長により委嘱される.その任期は3年とし再任 を妨げない.評議員は会長を補佐し,庶務,会計,編集,渉外等を分担する.評議員 の中より1名を選ぴ会計監査とする. 12. 本会の事務報告は総会で報告するとともに,雑誌に発表する. 13. 本会の事務年度は前総会終了後より当総会までとする. 14. 本会の事務局は,当分の間,愛知県豊豊橋市中松山町55 杉田歯科医院内におく. 15. 本会則の改変は評議会で行う. JSFR

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