一般社団法人日本公衆衛生看護学会

グランドデザイン

本学会は、平成28年6月の総会を経て、「公衆衛生看護のグランドデザイン~2035年に向けて~」(以下,GD)を公表しています。
少子超高齢化の進展は、経済成長にも影響を与え、世代間扶養で繋いできた社会保障負担の増大を招くなど、社会的セーフティネットが危ぶまれています。地域社会の相互扶助機能も脆弱となり、孤独死やセルフネグレクトなども社会的問題となっています。高齢最先進国として、誰もが安心して「自分らしく生きる」ことを支える社会を築きたいものです。保健師は、これまでも時代の趨勢を見極め、未来を予測し、公衆衛生看護の理念にそって活動を展開してきています。まさに今この時代のニーズの拡大,環境や価値の多様化、格差の増大等から生じる健康課題に対し、政策的に関与し、成果を導くことが求められています。
GDは,それらに寄与すべく専門性の発揮と強化策(基礎教育や継続教育)など、学会の役割についても示したものです。ぜひ、我がこと!丸ごと自分ごと!として一読していただき、教育/研究、実践現場など各々の領域で参照いただければ幸いです。

教育委員会

 

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