このペ−ジは救急医療関係者の情報共有とネットワークづくりを目的として1995年より発信しています。救急災害医療に関する、 皆様からの情報をお待ちしています。また、私たちの救急医療メーリングリスト（eml）にご参加下さい。

発信開始　1995年7月9日、最終更新　2008年6月7日、★アクセス数（2008年5月4日〜）　

■ 救急・災害医療 文献集： 災害医学・抄読会、 災害医学論文・表題集、 災害種別・表題集（準備中）
■ 救急医療情報研究会（e-media）	■ ACLSの仲間・ホームページ（非公開）
■ 救急医療メーリングリスト（eml） インターネットによる救急災害医療情報の伝達―特に救急医療メーリングリスト（eml）について―（ＩＣＵとＣＣＵ, 24: 91, 2000） 草の根型の救急災害医療情報ネットワークについて（臨床と研究 77: 1503, 2000） IT革命と医療　５．救急医療におけるインターネットの活用（医学のあゆみ 198: 807, 2001）
■ News from GHDNet：　05年, 04年, 03年, 02年, 01年, 00年, 99年, 98年, 97年, 96年 040504. 航空機内での心肺蘇生の実施により心的外傷を負った1例（大塚祐司．宇宙航空環境医学 44:71-82, 2007） 関連：航空機内での救急医療援助に関する医師の意識調査〜よきサマリア人の法は必要か？〜（宇宙航空環境医学 41:57-78, 2004） 080419. 胸骨圧迫のみのCPRについて（各国の勧告声明） 　アメリカ心臓協会（AHA）、ヨーロッパ蘇生協会（ERC）、オーストラリア蘇生協議会（ARC）、 南アフリカ蘇生協議会（RCSA） 070511. ヨーロッパ蘇生協議会（ERC）の2005年ガイドライン 060901. 機内での人命救助（心肺蘇生法の普及）に関する論議 060116. 日本版救急蘇生ガイドライン策定小委員会への意見書 051215. 国際蘇生連絡協議会（ILCOR）の2005年国際コンセンサス（CoSTR）および関連資料（日本語版） 051112. 警察官による応急処置を（eml-ncの論議） 050517. 救命士の病院実習について法曹家への事前質問状（第21回中国四国救急医学会） 050517. 尼崎JR事故に建設的な批判・提案を（救急医療メーリングリストからの提言） 041010. 愛媛県・救急救命士による気管挿管の業務プロトコル（Q&A付き） 040701. 非医療従事者による自動体外式除細動器（AED）の使用のあり方検討会・報告書 040216. 救急救命士による気管挿管等の実施のための関係省令等の改正についての意見 031129. 高知シンポジウム：歯科医師の医科研修問題
■ 市立八幡浜総合病院	■災害医療コーディネータ・ホームページ

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