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[8] 循環兆候の確認
体動、自発呼吸、咳など、「循環
の兆候」を10秒まで確認する。
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注意: ●市民には頸動脈などの脈の
確認は指導しない。
●呼吸の確認は胸部の動きを見るにとどめ、
一方顔面、四肢などに体動がないかどうか、
全身の確認を行う。
● 1秒1拍より速めに10拍まで呼吸を確認する
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ビデオ: 速めに10数える間に体動、自発呼吸、咳なとの「循環の
兆候」を確認したが、認められなかった。
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