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[1] 周囲の状況、外傷の確認
救助者や被救助者がいる場所が
安全かどうかを確認する。時間を
かけずに、外傷の有無を調べる。
注意:鎖骨(上胸部)より上部の外傷がある患者ではいっそうの脊髄保護が必要となる。活動性の出血がある場合、止血のための人手が必要なことや、感染への対策が必要であることを考慮に入れる。
ビデオ: 自宅で家人の様子がおかしい(この設定では、周囲の状況、外傷の確認は傷病者に近づきつつ短時間で済ませることができる)
(撮影協力: 秋田市消防本部、秋田市役所広報課)
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