帝京大学医療技術学部臨床検査学科
鈴木幸一教授の研究室HP

岩岡あやめ（4年生）、加藤きらり（2年生）、黒瀬遙香（薬学部6年生）が第8回日本ワンヘルスサイエンス学会で優秀発表賞を受賞しました。帝京大学HP

研究室の研究成果を大学見本市2024～イノベーション・ジャパンに出展しました。帝京大学Topics

桐谷光夫（研究員）が第39回甲状腺病態生理研究会で研究奨励賞を受賞しました。

桐谷光夫（研究員）が第66回日本甲状腺学会学術集会で若手奨励賞(YIA)を受賞しました。

桐谷光夫（研究員）が第92回アメリカ甲状腺学会でOutstanding Trainee Poster Awardを受賞しました。

川島晃（研究員）が第7回日本ワンヘルスサイエンス学会年次学術集会で研究奨励賞を受賞しました。

中村康宏（薬学部）に博士（薬学）の学位が授与されました。

桐谷光夫（研究員）に博士（医学）の学位が授与されました。

鈴木幸一（教授）が鹿児島マラソン2023でフルマラソンを完走しました。

第38回甲状腺病態生理研究会が無事終了しました。多くのご参加をいただきまことにありがとうございました。

中村康宏（薬学部助手）が第38回甲状腺病態生理研究会で研究奨励賞を受賞しました。

川島晃（研究員）が第49回大山健康財団学術研究助成受贈者に選ばれました。

鈴木幸一（教授）がWHO主催でインドのKarigiriで行われたハンセン病の薬剤耐性菌会議（Workshop on strengthening laboratory testing procedures for antimicrobial resistance (AMR) surveillance in leprosy）で講演を行いました。写真

三上万理子（客員研究員）が公益財団法人マルホ・高木皮膚科学振興財団、第6回高木賞を受賞しました。

谷川和也（薬学部助教）が大山健康財団第48回学術研究助成の受贈者に選ばれました。

桐谷光夫（研究員）が第37回甲状腺病態生理研究会で研究奨励賞を受賞しました。また、鈴木幸一（教授）が次期会長に選出されました。

鈴木幸一（教授）らが代表を務める日本医療研究開発機構（AMED）の顧みられない熱帯病研究プロジェクトの紹介ビデオが作製されました。ビデオリンク

谷村優太（研究員）が山梨大学医工農学総合教育部博士課程人間環境医工学専攻を卒業し、博士（医科学）の学位を授与されました。写真

牟禮優菜（卒業研究生）の日本臨床検査教育学会での発表に対してが冲永莊一学術文化功労賞が授与されました。写真

鈴木幸一（教授）が共催する日本医療研究開発機構（AMED）の"The 5th International Joint Symposium :Promotion of Infectious Disease Research Cooperation between Africa and Japan"で発表を行いました。シンポジウムHP また、代表を務めるブルーリ潰瘍の研究紹介ビデオが上映されました。ビデオ視聴ページ

鈴木幸一（教授）が代表を務める研究課題が公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金（GHIT）に採択されました。GHITからのプレス・リリース。GHIT　帝京大学HP。帝京大学Topics　教員研究者Topics　記事

鈴木幸一（教授）等のAMED（日本医療研究開発機構）研究班で作成した「ハンセン病検査とその手技について」の視聴ページを公開しました。ビデオ視聴・申し込みページ

Luo Yuquin（元研究員）の論文がClinical and Experimental Immunology誌のOctober 2020 Editor's Choice articleに選ばれました。それにより多くのsocial media等で紹介され年末にはBest of 2020として別途出版されます。

谷川和也（薬学部助教）に公益財団法人金原一郎記念医療振興財団第35回基礎医学医療研究助成授与が決定しました。

谷村優太（研究員）がハラミちゃんとのコラボでYouTubeデビューしプチバズっています。日本科学未来館での映像

COVID-19ポスターの英語版も出来ました。日本科学未来館の関連サイト  

鈴木幸一（教授）が日本科学未来館が作成したCOVID-19を解説したポスターを監修しました。日本科学未来館の関連サイト  帝京大学公式facebok

鈴木幸一（教授）が第5回さいたま国際マラソンでフルマラソンを完走しました。

桐谷光夫（研究員）に第62回日本甲状腺学会トラベルグラントが授与されました。

9月14日に、第３回日本ワンヘルスサイエンス学会を開催しました。多くの方々のご参加をいただきありがとうございました。＞学会HP     プログラム　ポスター

7月30日に、第７回アフリカ開発会議（TICAD7）公式プレイベント「ICREP-NTDs国際シンポジウム」を開催しました。多くの方々のご参加をいただきありがとうございました。＞シンポジウムHP   ＞帝京大学HP  報告書

鈴木幸一（教授）等が執筆したブルーリ潰瘍に関する著書がSpringer, Chamから出版されました。＞Link Page

鈴木幸一（教授）等が第3回国際シンポジウム（Promotion of Infectious Disease Research Cooperation betwee Africa and Japan toward Science, Technology and Innovation）をガーナ共和国で開催しました。

牟禮優奈（学生）が第13回日本臨床検査学教育学会学術大会で優秀発表賞を受賞しました。この受賞が、帝京大学HP板橋キャンパスニュース紹介されました。

川島晃（リサーチレジデント）が武田科学振興財団の2018年度研究助成に選ばれました。

鈴木幸一（教授）がジュネーブのWHO本部で開かれた2nd WHO-FIND Meeting on Buruli ulcer Diagnosticsに参加しました。

鈴木幸一（教授）が申請した国際共同研究「西アフリカにおけるブルーリ潰瘍とその他の皮膚NTDs対策のための統合的介入」が日本医療研究開発機構（AMED）から採択されました。帝京大学公式HPニュース・トピックスに掲載されました。

鈴木幸一（教授）が東京マラソン2018でチャリティーランナーとしてフルマラソンを完走しました。

鈴木幸一（教授）がジュネーブのWHO本部で開かれたWHO Meeting on Buruli ulcer Control and Rresearchに参加しました。

鈴木幸一（教授）が第２回鹿児島マラソン2017でフルマラソンを完走しました。

小田健三郎（研究員）が博士（医学）の学位を取得しました。

臼倉健世（卒業研究生）が第33回甲状腺病態生理研究会で研究奨励賞を受賞しました。その記事が帝京大学HPニュース・トピックス＞Link Page、医療技術学部ニュース＞Link Page、帝京大学公式facebook（2月10日付）＞Link Page等で紹介されました。

鈴木幸一（教授）等の著書Chromatin Remodelling and ImmunityがElsevierから出版されました。＞Link Page

鈴木幸一（教授）の日本甲状腺学会における講演の動画が配信されました。閲覧にはm3.comへの登録が必要です。＞Link Page（動画の配信は終了しました）

鈴木幸一（教授）が第1１回湘南国際マラソンでフルマラソンを完走しました。

石藤雄子（研究員）が博士（再生医科学）の学位を取得しました。

Yuqian Luo （リサーチ・レジデント）に平成28年度笹川科学研究助成が授与されました。

鈴木幸一（教授）が横浜マラソン2016でチャリティランナーとしてフルマラソンを完走しました。

鈴木幸一（教授）が第10回湘南国際マラソンでフルマラソンを完走しました。

鈴木幸一（教授）の受賞記事が帝京大学公式HP＞Link Page、および大学facebook＞Link Pageで紹介されました。

Yuqian Luo（研究員）が日本甲状腺学会若手研究奨励賞（YIA）を受賞しました。

吉原　彩（研究員）が日本甲状腺学会コスミック研究創成賞優秀賞を受賞しました。

Yuqian Luo（研究員）等の著書Encyclopedia of Cell BiologyがElsevierから出版されました。＞Link Page

鈴木幸一（教授）が科研費の審査において有意義な意見を述べた審査員として日本学術振興会から表彰状と盾を贈られました。>表彰状

Yuqian Luo（研究員）が第19回日本内分泌病理学会で研究奨励賞を受賞しました。

鈴木幸一（教授）にThe Journal of Dermatology Most Cited Paper 2014 Awardが授与されました。>表彰状

研究室が帝京大学医療技術学部臨床検査学科に移動しました。

鈴木幸一（教授）がジュネーブのWHO本部で開かれたWHO Meeting on Buruli ulcer Control and Researchに参加しました。

鈴木幸一（室長）がチャリティーランナーとして東京マラソン2015を完走しました。多くの応援とご寄付をいただきありがとうございました。朝日新聞等に掲載されました。>東京マラソン

赤間剛（協力研究員）が日本甲状腺学会第10回基礎医学研究助成を受賞しました。また、Yuqian Luo（研究生）が第57回日本甲状腺学会トラベルグラントを獲得しました。

鈴木幸一（室長）が、第9回湘南国際マラソンでフルマラソンを完走しました。>湘南国際マラソン

Yuqian Luo（研究生）、石藤雄子（協力研究員）等の演題が第18回日本内分泌病理学会で研究奨励賞(YIA)を受賞しました。

鈴木幸一（室長）のAuthor ProfileがMolecular Endocrinology誌オンライン版で紹介されました。>MolEndo

Yuqian Luo（研究生）に平成26年度笹川科学研究助成の授与が決定しました。

赤間剛（協力研究員）のThyroglobulinで制御されるmiRNAの論文が、Molecular Endocrinologyから重要な論文と判断され、無料で一般公開されることになりました。>EndocrineNews

Yuqian Luo（研究生）が第30回甲状腺病態生理研究会で研究奨励賞を受賞しました。

川島晃（協力研究員）の甲状腺自然免疫活性化の論文が中国語に翻訳され出版されました。>KawashimaChinese

川島晃（協力研究員）が第29回甲状腺病態生理研究会で研究奨励賞を受賞しました。

川島晃（協力研究員）が第55回日本甲状腺学会若手奨励賞(YIA)を受賞しました。

赤間剛（協力研究員）等の論文がEndocrine newsの"Trends & Insights"で紹介されました(Endocrine news 37:6, 2012）>EndcrineNewsDNA2013。

須江麻里子（協力研究員）、吉原　彩（協力研究員）が博士（医学）の学位を取得しました。

Yang Degang（流動研究員）が日中笹川医学奨学金制度第34期研究者の１年間の研究成果発表会で最優秀賞を受賞しました。

鈴木幸一（室長）等のブルーリ潰瘍の起因菌をアメリカザリガニから検出したなどの研究成果が新聞等で報道されました。>Buruli2012

鈴木幸一（室長）等の「鍋被り葬」人骨かららい菌DNAを検出した研究成果が新聞やネット等で報道されました。>Bone2011

赤間　剛（協力研究員）に大山健康財団学術研究助成が授与されました。

鈴木幸一（室長）が日本科学未来館の毛利衛館長から東日本大震災直後の放射線に関する正しい知識普及のボランティア活動に対して表彰されました。>MiraikanAward2012

須江麻里子（協力研究員）が第28回甲状腺病態生理研究会で研究奨励賞を受賞しました。

吉原　彩（協力研究員）が日本甲状腺学会若手奨励賞(YIA)を受賞しました。

鈴木幸一（室長）のインタビュー記事がWHO Goodwill Ambassador's Newsletterに掲載されました。>Sasakawa2011

谷川和也（協力研究員）が日本ハンセン病学会賞を受賞しました。

川島晃（研究生）等の論文がEndocrine newsの"Trends & Insights"で紹介されました。＞Link Page

同論文はJournal of Clinical Endocrinology & Metabolismの"Translational Highlights from Endocrinology"にも取り上げられました(J Clin Endocrinol Metab 2011 96: 871-a)。

谷川和也（非常勤職員）、川島晃（研究生）、フホハス（研究生）がそれぞれ薬学、理学、医学の博士号を取得しました。

谷川和也（非常勤職員）に平成23年度笹川科学研究助成の授与が決定しました。

吉原　彩（協力研究員）が甲状腺病態生理研究会で研究奨励賞を受賞しました。

鈴木幸一（室長）が日本甲状腺学会コスミック研究創成賞を継続受賞しました。

川島　晃（研究生）、吉原　彩（協力研究員）、須江麻里子（協力研究員）の演題が第53回日本甲状腺学会トラベルグラントに選ばれました。

須江麻里子（協力研究員）等の演題が第48回アメリカ感染症学会Young Investigator Awardsに選ばれました。

フホハス（研究生）等の演題が第14回国際甲状腺学会AOTAトラベルグラントに選ばれました。

鈴木幸一（室長）等の古人骨からのらい菌検出に関する研究成果が新聞等で報道されました。>Bone2010

鈴木幸一（室長）等のチンパンジーのハンセン病に関する研究成果が新聞等で報道されました。>Haruna

フホハス（研究生）に財団法人東華教育文化交流財団の奨学金の授与が決定しました。

鈴木幸一（室長）が日本甲状腺学会第１回コスミック研究創成賞を受賞しました。

フホハス（研究生）に財団法人日本リディアオリリー協会、平成21年度外国人留学生奨学金が授与されました。

フホハス（研究生）が日本内分泌病理学会最優秀賞を受賞しました。

川島　晃（研究生）が甲状腺病態生理研究会で研究奨励賞を受賞しました。

フホハス（研究生）がノバルティス科学振興財団海外留学生受入れ助成プログラムに採択されました。

フホハス（研究生）が日本甲状腺学会若手奨励賞(YIA)を受賞しました。

林もゆる（研究生）、川島晃（研究生）が日本甲状腺学会トラベルグラントを受賞しました。

鈴木幸一（室長）が日本ハンセン病学会賞を受賞しました。>LeprosyAward2008

赤間　剛（流動研究員）が日本内分泌学会若手研究奨励賞(YIA)を受賞しました。

赤間　剛（流動研究員）、川島晃（研究生）、フホハス（研究生）が日本内分泌学会トラベルグラントを受賞しました。

フホハス（研究生）がノバルティス科学振興財団20周年記念海外留学生受入れ助成に採択されました。LinkIconLINK

フホハス（研究生）が甲状腺病態生理研究会で若手研究奨励賞を受賞しました。

赤間　剛（流動研究員）が日本甲状腺学会若手奨励賞(YIA)を受賞しました。

鈴木幸一（室長）が日本生体防御学会で優秀発表賞を受賞しました。

谷川和也（臨時職員）が日本ハンセン病学会で学会長奨励賞を受賞しました。

谷川和也（臨時職員）が甲状腺病態生理研究会で研究奨励賞を受賞しました。