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◆ 病院やクリニックで診察を受ける場合、健康保険証を持って行けば、医療費の3割など(健康保険証の自己負担割合は3歳未満2割、3〜69歳3割、70歳以上1割・現役並所得者は3割)を自己負担することで治療や投薬が受けられます。ただし、検査や治療によっては保険適用になっていない場合もありますから、事前に問い合わせをしてから受診するようにしましょう。
◆ 日本では、「国民皆保険」といって、すべての国民が何らかの健康保険に加入していることが前提となっています。自分が被保険者(健康保険に加入している本人)ではない高校生などの場合は、健康保険証を持っている保護者に事情を話し、保険証を持って病院へ行ってほしいと思いますが、どうしても保護者に病気を知られたくないなど、保険証を使えない場合は、全額自費での受診となります。
◆ 全額自己負担の場合は、病院やクリニックによって、またそこで行う検査、治療法、薬の種類によって料金に差がありますから、必ず事前に問い合わせをし、確認してから受診するようにしましょう。当然、保険証を持って行った場合よりも高額となります。
◆ 特に症状がなく、ただ検査を受けたいだけの場合は保険は適用されません。
◆ 病院にかかった場合の医療費は、初診料または再診料、診断料、検査料、治療代、薬代などです。健康保険を使った場合の初診料は、時間内2700円、時間外3550円です。再診料の場合、病院では570円(200床未満)、700円(200床以上)の2種類があり、診療所では710円です。(3歳以上70歳未満の場合は、ここに記した金額の3割が自己負担額となります)
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