■どんな症状がでるの?
エイズはHIV(エイズの原因ウイルス)に感染することでかかります。HIVに感染してから2〜3週間ぐらいすると、軽い風邪のような症状がでます。こういう症状が数日〜10週間ぐらい続き、ほとんどの場合は自然に消えてしまいます。その後数年〜10年間ぐらいはなにも症状がありませんが、体の中でHIVはひそかに広がっています(この期間をHIV感染とかHIVポジティブといいます)。なにも治療をしないでいると、さらに進行し、微熱や下痢が続いたり、リンパ節が腫れたり、肺炎などを起こします。このような状態になると「エイズを発症した」「エイズになった」といいます。その後、下痢が続き、どんどんやせて、食事もできなくなって、ついには死んでしまいます。

■病院でどんな診察・検査をするの?
血液をとって、HIV(エイズの原因ウイルス)に感染しているかどうかを検査します。

■治るの?
エイズの進行をおさえる薬はありますが、完全に治すのは難しいでしょう。

■ほっといたらどうなるの?
薬も飲まずほっておくと、数年から10年くらいはなにも症状はありませんが、その間にHIVは少しずつ体をおかし、いろいろな感染症にかかりやすく、熱や下痢が続くようになり、やせていって、ついには死んでしまいます。

■予防はどうするの?
コンドームをエッチの最初から最後まできちんとつけることです。勃起したらすぐにつけてください。
 







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