コメント

「RIAS研究会日本支部」(RIAS Japan)代表

藤崎 和彦 (岐阜大学医学教育開発研究センター MEDC)

  • RIASとの出会い
  • 大阪大学の大学院生だった頃、コミュニケーション分析のツールとして、Bales のアプローチを医療用にバージョンアップしたものがあると知り、調べてみると Roter 先生のたくさんの論文に行き当たりました。その後、高山さんや石川さんの論文なども出てきたのですが、何人か Johns Hopkins 大学に僕の知り合いも留学した割には、なかなかRIAS使いが増えなくて残念に思っていたところ、阿部さん、野呂さんが同時期に Johns Hopkins で出会い、橋本先生の尽力でRoter先生の来日が実現し、そして日本でもRIASを具体的に広めていく道筋が出来たのです。

  • RIASトレーニングワークショップへ参加される方へ
  • RIASは質的な会話内容をコード化することで量的に扱いやすくする医療系では理解されやすいシステムです。日本発のRIASによるコミュニケーション研究がどんどん増えていくことをみんなで目指しましょう。

「RIAS研究会日本支部」(RIAS Japan) スタッフ

阿部 恵子 (名古屋大学大学院医学系研究科 地域医療教育学講座)

  • RIASとの出会い
  • RIASとの出会いは修士論文で医師患者コミュニケーションの分析法を紹介した時でした。そして、2004年 Johns Hopkins 大学に留学した時、たまたま同時期に留学中の野呂先生に出会い、RIAS coding のトレーニング受講を勧められ、何となく初期トレーニングを受けました。その後、RIASに興味を持つようになり、専任コーダーの Susan に指導を受け半年後にコーダーとなりました。

  • RIASトレーニングワークショップへ参加される方へ
  • RIAS は量的に分析できるツールとしてとても便利です。が、約40のカテゴリーに分類するのはとても悩みます。特にやり始めはマニュアルから目が離せず時間がかかりますが、やり込んでいくと段々早くでき、自信もついてきます。ワークショップを終了したらあまり間を置かずに研究のツールとして活用し、腕を磨いていっていただけたらと思います。

山岡 章浩 医療法人一陽会天草セントラル病院)

  • RIASとの出会い
  • 大学の教員で、いくつかの大学で医療コミュニケーションの授業を担当しています。コミュニケーションっておもしろいですよね!1つの研究手法としてRIASに興味を持ち、コーダーの末席に加えていただきました。

  • RIASトレーニングワークショップへ参加される方へ
  • RIASという武器を手にしたら、すっごいことになりますよ!