ワークショップに持参するPCに関する注意事項

 RIASトレーニングワークショップでは、課題に模擬医療面接のVTRを用い、RIASソフトウェア(以下、ソフトウエア)を使用したコーディングを行います。
 ワークショップ当日、コンピュータ(以下、PC)にソフトウエアと課題データをコピーしていただき(手作業でのインストール)、作業します。

 ご持参いただくPCにつきましては、次の点にご配慮ください。

1.OSは Windows Vista、Windows 7, Windows 8で動作します。

Windows Vista、Windows 7, Windows 8がインストールされ、一般向けに市販されていた機種であれば、動作するようです。
具体的に、動作を保証するCPU、メモリ、画面解像度について断言できず、申し訳ありません。このソフトウエアは、業者がすべての機種で動作を確認したものではなく、Roter 教授のご厚意で利用させていただいているものであるためです。

自作されたPCでWindowsをインストールした場合も動作すると予想されますが、動作保証はありません。
Macintoshでも動きません。
エミュレータ、もしくはエミュレーション類似のモードでのご使用については、ご自身でご判断ください(ただし、ワークショップ前のソフトウエア提供は行っていません)。
また、映像データを扱いますので、準備するマシンのCPUパワーやメモリの大きさにもご注意ください。Windows Media Player を使って、映像をみることができれば、通常、大丈夫です。

2.今回のRIASソフトウエアはMicrosoftのデータベースソフトウエア、Microsoft Office Accessが必ず必要です

今回のソフトウエアは、Microsoft Office Accessが必要です。各自で必ず、インストールされていることを確認してください。PCに入っていない場合には、必要な作業ができません。

3.内蔵ハードディスクに保存されている重要なデータは【必ず】事前にバックアップをおとりください。

ソフトウエアのインストールおよび操作時にデータ消失の可能性もまったくないとは言い切れません。
ご自身の重要なデータは【必ず】事前にバックアップをとり、最悪、内蔵 ハードディスクをフォーマットしてもよい状態で、ノートPCを持参してください(もちろん、デスクトップ型PCでもかまいません)。
PCにOSをクリーンインストールし、アップデータにより最新の状態にしてあると安心です。
(インストールしている他のソフトウエアとの干渉を避けるため)
大変申し訳ありませんが、このワークショップで失われたデータに関しまして、補償はできません。

4.ハードディスクの空き容量を十分、確保しておいてください。

映像データを扱いますので、ハードディスクの空き容量が十分な状態であることを確認しておいてください。機種によって、必要な空き容量は異なると思いますが、小さいと、インストールやデータファイルを置くことができませんし、仮想ディスクを使用するような機種では動作が不安定になります。

5.インストールデータはUSBメモリで提供されます。
インストールのためのデータは、USBメモリで提供されます。
機種によってはUSBポートがないものがあります。ご注意ください。

6.CSVファイルをデータとして扱えるソフトウエア(例えば EXCEL)が必要です。

研究において解析結果を利用するため、コーディングしたデータを操作します。そのために、データとしてCSVファイルを扱えるソフトウエアが必要です。
ワークショップ中、コーディング後データの取扱い説明に利用しますので、Microsoft Office Excel、あるいは、それに準じたソフトウエア(無料のものもあります)をインストールしておいてください。

なお、このワークショップで配布する本ソフトウエアは、参加者の研究を支援するものとして無償でお配りするものであり、制作者からのサポート、使用上の不具合における保証は一切ありません。ご了承ください。
また、ワークショップは、あくまでRIASのコーディングに関するものであり、本ソフトウエアの利用は副次的なものです。本ソフトウエアを利用せずとも、RIASによる研究は可能です。

ご不明な点などがございましたら、石川までお問い合わせください。