検査情報トップへ
ホームページへ

.

,
当社は問題解決の手法として図のようなチャートを用いています。

現状数々の問題点が発生していることが挙げられている
それらの真の原因は何であるか?限られた情報の中で抽出すると
・症例と検査の組み合わせ→レセプトによる締め上げ→検体を出しても点数が取れないから検査をしないという循環
・価格での民間センターとの戦い
・内部充実に傾いた機能拡張
・部門充実的な設備選定

片や現状の問題に対処するだけでなく、必ず起こる将来の問題
市場競争原理への対応
DRG/PPSによる検査収入低下に対応
民間センターにない先進性・独自性の獲得
顧客中心の効率化→顧客満足度向上

これらを見据えて、いちはやくこれらに対応するために何を実践するかがおおきな課題となってくる。以下に述べる戦略展開骨子はこれらを解決するもの、将来に対する準備としてご提案をしたい。

現在われわれが得ている情報は主にインターネットから、またセンターに営業を実施してきた際に得たものである。詳細の展開を実施するにはまだまだ情報が足りない部分がある。このチャートをより細分化した情報で埋め尽くすことがビジョン構築ひいては中期ビジョンの策定を確実なものにする。
スライド22/36

____
前のスライドへ_______はじめのページへ_______次のスライドへ

検査情報トップへ
ホームページへ