動物実験解析システム このページは山形大学の動物用心臓電位測定装置で測定したデータを解析するための専用のプログラムを動かすためのものです。興味のあるかたは医療情報部までご連絡下さい。 Dドライブにフォルダdata\mapをつくり、そこにデータファイルを保存してください。下記の作業でできるファイルもそこに保存されます。 |
■ プログラム集 ■ |
データの前処理 波形認識、区分点認識、加算平均処理、ARI認識、データの保存
データの修正 ARIデータの視認修正、ARIマップの作成、ARIマップ(Bull's eye)の画像ファイルへの保存
波形の出力 心電波形と認識されたARIを画像ファイルへ出力
電位の計測 AQRS, AQRST, ASTT, STT電位, R波高の計測
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■ 32秒用 ■ |
連続AT認識 30秒データ*.datを読み込みATを連続認識する。認識波形を書き出す。
連続AQRST計測 30秒データ*.datを読み込みAQRST(STT)を連続計測する。認識波形を書き出
AT、STTの統合 複数のAT,STTファイルのマージ
AT、STTの主成分分析1 因子負荷量(Bull's eye)マップの書き出し
AT,STTの主成分分析2 主成分得点のファイルへの書き出し
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■ 30秒EPS用 ■ |
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