Department of Pathology and Tumor Biology, Kyoto University
私たちは、がん・悪性腫瘍をはじめとした様々な病態の解明をめざし研究を行っております。次世代シークエンサーを使用した大規模シークエンス・疾患モデルマウスを用いた機能解析などを行い、 いまだ治療が困難な病気の完治に向けて日々研究を行っております。
当教室では、研究協力施設で診療を行う患者さんからご提供頂いた検体および正常対照（頬粘膜やリンパ球）を用いて遺伝子解析研究を行っています。現在行われている研究に関する情報開示を行うことで、検体を提供された患者様に対して私たちがどのように活用させて頂いているかをお知らせするとともに、検体を使用しないで欲しいという申し出や同意を撤回する機会を提供することを目的としています。
2022.5.26 研究倫理指針に基づく情報公開についてを更新しました
2022.5.14 ホームページを更新しました
2016.04.15 研究概要ページを更新しました
2015.10.23 業績ページを更新しました
2015.03.14 ソフトウェアページを更新しました
2015.03.02 牧島 秀樹先生がメンバーに加わりました
2015.02.05 ホームページを作成しました
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