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最近の出来事
2018年3月 31日 小泉昭夫教授 最終講義・退任記念祝賀会
2017年
11月
1日 小泉昭夫教授が第29回日本医師会医学賞を受賞しました。
2017年
2月
7日 原田准教授が遠山椿吉記念山田和江賞を受賞しました。
2016年
11月
5日 小林果講師・加畑理咲子先生が第14回宇治市健康づくり<うー茶ん>フェスタで講演しました。
2015年
11月
7日 小林果講師が第13回宇治市健康づくり<うー茶ん>フェスタで講演しました。
2015年
4月
12日 日本医学会総会でシンポジウム「地球規模での環境汚染の未然防止の取り組み-サンプルバンクの有用性と今後」を開催しました。
2015年
3月
27日 小泉昭夫教授が日本衛生学会理事長に就任しました。任期は3年です。学会事務局は当教室となります。
25日 小林果助教が日本衛生学会奨励賞を受賞しました。
2015年
2月
11日 小泉昭夫教授がWG長として企画した日本医学会総会医学史展「医は意なり −命をまもる知のあゆみ−」が始まりました。
2014年
12月
13日 人見敏明講師が第12回宇治市健康づくり<うー茶ん>フェスタで講演しました。
2014年
2月
8日 福島県川内村と共催でシンポジウム「福島原発事故後の里山のあり方と復興再生へのシナリオ」を開催しました。
2013年
11月
24日 人見敏明講師が第11回宇治市健康づくり<うー茶ん>フェスタで講演しました。
2日 人見敏明講師が第53回近畿産業衛生学会 優秀演題賞を受賞しました。
2012年
3月
24-26日 本研究室が主催し、第82回 日本衛生学会学術総会が行われました。
2010年
11月
1日 小泉昭夫教授が遠山椿吉記念第2回食と環境の科学賞 特別賞を受賞しました。
10月 31日 厚生科学研究成果報告シンポジウム「アジアの食のグローバル化と安全:日中韓の化学物質による食物と母乳の汚染の現況」を開催しました。

過去の出来事[2006年度][2005年度][2004年度][2003年度][2002年度]

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新聞報道など
2017年 6月6日 NHK総合 クローズアップ現代+(22:00〜22:25)「原発事故から6年 未知の放射性粒子に迫る」
2016年 5月27日 「乳幼児期に特異的な手足の痛み発作を起こす病気を見つけ原因を解明」について報告を行いました。
2014年 7月16日 朝日新聞(7月16日 1面)「50キロ先、住宅地にも粉じん 福島第一原発がれき撤去」
2月25日 福島県の避難区域を除く地域の現在と将来の被ばく線量率でのがんリスクは低い:朝日新聞(2月25日 38面)、京都新聞(2月25日 27面)、産経新聞(2月25日 28面)、中日新聞(2月25日 2面)、日刊工業新聞(2月27日 28面)、日本経済新聞(2月25日 19面)、毎日新聞(2月25日 2面)および読売新聞(2月25日 37面)
2月9日 福島放送(2月9日)「川内村民被ばく調査 年平均0.87ミリシーベルト」、福島民報(2月9日 2面)「川内村民被ばく調査 年平均0.87ミリシーベルト 京都大が発表 国の長期目標下回る」、福島民友新聞(2月9日 2面)「75%が1ミリシーベルト下回る 川内村民の被ばく線量」
2013年 11月22日 毎日新聞(11月22日地方版/福島 25頁)「福島第1原発事故 川内・相馬・南相馬、被ばくの99%が外部」
11月19日 NHK福島放送局(11月19日)「川内村被ばく線量調査報告会」
2012年 11月27日 読売新聞「川内村被ばく量問題なし 京大 成人の年間推計量を調査」
6月19日 河北新報(6月19日)「川内村で被ばく調査へ 京大、帰村者650人が対象」、福島民友新聞(6月19日)「川内帰村者の内・外部被ばく量を調査へ 京大グループ」
6月18日 NHK福島放送局(6月18日)「京都大学が川内村を長期調査」
2月10日 朝日新聞(2月10日)「特集:食と放射能」
1月19日 朝日新聞(1月19日 1面)「福島の食事、1日4ベクレル 被曝、国基準の40分の1」
2011年 11月16日 朝日新聞(11月15日 5面)「内部被曝は限度以下 福島原発周辺京大などが推計」、京都新聞(11月15日 30面)、日本経済新聞(11月15日夕刊 15面)「福島在住成人の内部被曝「気にする水準でない」 京大が調査」および毎日新聞(11月15日 27面)、福島中央テレビ(11月15日)「セシウム摂取量を調査 基準を大きく下回る」
7月21日 朝日新聞(7月21日 37面)「」、京都新聞(7月21日 25面)「モヤモヤ病関与、遺伝子を特定 京大・京産大など」、産経新聞(7月21日 24面)「「モヤモヤ病」原因の遺伝子特定 京大チーム」、日刊工業新聞(7月21日 29面)、日本経済新聞(7月21日 38面)「「もやもや病」原因遺伝子を特定 日中韓で共通の変異 」、毎日新聞(7月21日 23面)、読売新聞(7月21日32面)、共同通信(7月21日03:02)「モヤモヤ病のリスク遺伝子特定 京大、東アジア特有の難病」
7月17日 マイコミジャーナル「京大など、中国の食品で残留性有機汚染物質が増加していることを確認」
7月15日 京都新聞「中国の食用油に発がん疑い物質 京大教授らが調査」
7月14日 日本放送協会(京都)「中国の油から工業用成分検出」
6月18日 産経新聞(京滋版21面)「新たな遺伝性神経変性疾患発見」
6月17日 京都新聞「重度運動障害起こす神経難病 京大教授ら原因遺伝子を発見」、共同通信「難病併発の神経疾患発見 遺伝子も、iPSで研究」
1月23日 宇治市健康づくり〈うー茶ん〉フェスタにて、人見講師が講演し、京都新聞で紹介されました。
2010年 10月30日 京都新聞(25面)「中韓の食事、汚染物質急増 京大教授ら調査」
2月6日 宇治市健康づくり〈うー茶ん〉フェスタにて、人見助教が講演し、京都新聞で紹介されました。
2009年 10月27日 中日新聞「スリランカの医療向上を 高山赤十字病院で現地看護師研修」
2007年 5月22日 産経新聞、共同通信など「高濃度の有機フッ素汚染 大阪市周辺、京大が確認」
2006年 5月25日 日刊工業新聞(1,34面)「持続可能な社会へ 環境賞に5件」
2005年 5月27日 中日新聞など(32面)「母乳からPBDE検出 人体への影響不明 蓄積経路究明へ
2月15日 ニッポン消費者新聞(2面)「京都の大気粉塵から高濃度の汚染物質 京大研究チーム」
2004年 10月1日 京都新聞(30面:大学)「ヒト生体試料バンク創設へ 血液など冷凍保存 研究資源に」
9月22日 読売新聞(大阪版:28面:科学)「『ヒト生体試料バンク』考える」
9月15日 ニッポン消費者新聞(7面)「消費者問題はいま<312>PFOA汚染」
8月2日 共同通信社(京都新聞版)「ハートナップ病、特定の遺伝子異常が原因-京大教授ら解明-」
7月14日 ニッポン消費者新聞(web版)「日本でも肝毒性起こす恐れのPFOAを高濃度で検出=京大院研究グループ」
http://www.jc-press.com/news/200407/04071406.htm
6月23日 夕刊フジ(13面:健康・情報)「働き盛りの活力情報:永遠に不滅!?の汚染物質-PFOS・PFOA」
2003年 6月27日 京都新聞「社会健康医学系専攻をオープンキャンパス」
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2003jun/27/W20030627MWC2K100000103.html
1月19日 京都新聞 「知の種子 産の果実 動き出した産学官連携『5.技術移転 特許への対応課題に』」
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/enterprise/sangaku/sangaku_05.html
2002年 12月31日 朝日新聞(朝:西日本版1面) 「防水スプレーなどの原料 分解しにくいフッ素化合物(PFOS) 体内・環境に蓄積確認」
http://risk.kan.ynu.ac.jp/masunaga/shinbun.pdf
以下の6紙の報道で紹介されているソフトウェアMISTOL(ミストル)を販売している株式会社エルクコーポレーション
12月16日 毎日新聞 「医療事故防止へ 小泉・京大大学院教授と3企業 来年から発売『支援システム』ソフト」
12月12日 京都新聞(13面:経済)「医療ミス防ぐソフト 京大教授ら開発 民間企業が製品化」
http://www.med-apple.com/news/system/sys2002.11/it.12.11.02.html
産経新聞(社会面) 「医療事故発生率示すソフト開発 京大教授ら」
朝日新聞(29面:社会) 「看護師が絡む医療事故 事例まとめソフト開発 再発防止へ京大教授ら」
日刊工業(31面:近畿) 「小泉京大教授らが開発の医療事故防止システム ユニワークが製品化 関西TLO」
日本経済新聞(近畿経済:京滋) 「医療事故の原因分析ソフト開発 京大大学院など」
11月10日 岩手日報(朝:1面) 「毒性懸念の化学物質(PFOS) 新分析法開発」
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2002/m11/d10/NippoNews_10.html
2001年 11月10日 京都新聞(29面:地域) 「医の社会学 京大の試み8 環境衛生学 労働様態から事故探る」

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