日本災害看護学会 第8回年次大会
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会長挨拶
 近年、国内国外問わず災害が頻発しております。国外では昨年のスマトラ沖地震・インド洋大津波、最近のパキスタン北部地震、アメリカのハリケーン・カトリーヌによる大洪水、そして、国内では、昨年の中越地震に続く福岡県西方沖地震や宮城県南部地震、そして福知山線の転倒脱線による大惨事と、これまで類をみないような大規模災害が発生しております。
 このような中、各組織の看護職は他の専門職と連携し、災害急性期はもとより復興期まで、サイクルに応じた災害看護活動を展開しております。また災害への備えとして看護基礎教育や現任教育でも災害看護教育活動が行われております。今や災害看護活動は多様性に富み、活動に取り組む看護職は災害の状況や各組織の理念に基づき、自らが活動の場づくりをすることが求められるとともに、その実績を基盤に、さらなる活動の多様性を求めて災害看護の確立をすることが重要と考えます。そこで第8回年次大会では、各組織で活動の実績をあげている関係者が一堂に会するこの機会に、参加者との交流や活発な討議を期待したいと思います。皆様の参加をお待ち申し上げます。
日本災害看護学会第8回年次大会長 小原 真理子(日本赤十字看護大学)
応急救護ボランテイアとしての役割の写真
応急救護ボランテイアとしての役割
(日本赤十字武蔵野短期大学)
中越地震時の本学学生ボランテイア活動の写真
中越地震時の本学学生ボランテイア活動
(日本赤十字武蔵野短期大学)
国際緊急援助隊医療チーム ニアス島沖地震災害緊急援助活動の写真
国際緊急援助隊医療チーム
ニアス島沖地震災害緊急援助活動
(写真提供:JICA)
 
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