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第15回 総会議事録

日時

平成26年6月14日(土) 12時10分~12時50分

場所

日本赤十字豊田看護大学 講堂

出席

650名(会場出席者69名、委任状581名)

司会

川嶋みどり副理事長(日本赤十字看護大学)

議長

大西 文子第14回日本赤十字看護学会学術集会長

出席者

守田美奈子理事長、川嶋みどり副理事長、河合利修理事、寺門とも子理事、
原玲子理事、本田多美枝理事、前田久美子監事、村松静子監事、
佐々木幾美指名理事、田中孝美指名理事、高田早苗第15回学術集会長

書記

千葉京子(日本赤十字看護大学)、吉田みつ子(日本赤十字看護大学)

配布資料

  1. 平成25年度日本赤十字看護学会理事会報告(報告資料1-1)
  2. 第13回日本赤十字看護学評議員会報告(報告資料1-2)
  3. 平成25年度庶務報告(資料2)
  4. 平成25年度編集委員会活動報告(資料3)
  5. 平成25年度広報委員会活動報告(報告資料4)
  6. 平成25年度臨床看護実践開発事業委員会活動報告(報告資料5)
  7. 平成25年度国際活動委員会活動報告(報告資料6)
  8. 平成26年度日本看護系学会協議会総会(報告資料7)
  9. 看護系学会等社会保険連合(看保連)報告(報告資料8)
  10. 平成25年度日本赤十字看護学会決算(審議資料1)
  11. 平成26年度事業活動計画(案)(審議資料2)
  12. 平成26年度日本赤十字看護学会予算(案)(審議資料3)
  13. 平成26年度選挙管理委員候補者(審議資料4)

開会

 川嶋副理事長より、総会開催条件について以下の通り確認され、開会が宣言された。
 会員出席69名、委任状581名(計650名)で、会員の10分1の119名を越えており、会則24条 より成立条件を満たしている。

理事長挨拶

守田理事長より挨拶が述べられた。

議長

大西文子学術集会長が議長となることが確認された。

書記

書記2名千葉京子氏・吉田みつ子氏が推薦された。

報告事項

  1. 平成25年度理事会および評議員会報告(報告資料1-1・1-2)
     田中理事から報告資料1-1、1-2に基づき報告された。平成25年度理事会は6回開催し、各委員会活動を充実させることに力をいれたこと、また第13回評議員会を開催した。
  2. 平成25年度庶務報告(報告資料2)
     田中理事から報告資料2に基づき報告された。平成25年度の入会者数は正会員98名、脱会者数は121名であり、会員総数は平成26年3月31日現在で正会員数1172名、賛助会員1名であることが報告された。
  3. 平成25年度編集委員会報告(報告資料3)
     黒田委員長にかわり本田委員より、報告資料3に基づき報告された。平成25年度の活動として学会誌第14巻第1号を発刊したことが報告された。
  4. 平成25年度研究活動委員会報告(報告資料3)
     阿保委員長にかわり寺門委員より報告資料3に基づき報告された。平成25年度の研究助成は1件に対して30万円を交付したこと、看護研究セミナーの開催状況について報告された。研究奨励賞に関しては、酒井志保さんの「臨地実習での看護過程教授活動自己評価スケールの作成」の論文が受賞したことが報告された。
  5. 平成25年度広報委員会報告(報告資料4)
     原委員長より報告資料4に基づき、ニューズ・レターの発行とホームページによる広報を行ったことが報告された。ニューズ・レターでは、石巻赤十字病院の金副院長兼看護部長のフローレンス・ナイチンゲール記章受賞に関する記事、村松静子氏の特別寄稿、第14回学術集会開催状況報告等を掲載したこと、ホームページではニューズ・レター掲載内容および研究助成に関する内容、英語版を更新したことが報告された。また、認知症高齢者ケアの冊子PDF版の掲載も行なった。
  6. 平成25年度臨床看護実践開発事業委員会報告(報告資料5)
     井部委員長にかわり守田理事長より報告資料5に基づき、認知症高齢者ケアに関する小冊子の作成、ホームページでの掲載について報告された。これらについては第14回学術集会交流集会にて発表し、第15回学術集会テーマセッションⅤ参加者に無料で冊子を配布する。
  7. 平成25年度国際活動委員会報告(報告資料6)
     河合委員長より報告資料6に基づき報告された。第14回学術集会における指定交流集会「紛争犠牲者の保護と赤十字」の開催、平成25年10月に韓国ソウルで開催された世界看護科学学会学術集会に守田理事長・杉浦委員が出席した。平成26年4月にタイで開催された第1回赤十字・赤新月国際看護学会には守田理事長が本学会を代表して参加した。当該学会の様子は守田理事長から報告され、タイのプリセンスがご出席され、タイの国内外に広くテレビ放映されたこと、第2回学術集会は2年後の2016年6~8月にスウェーデン赤十字大学が主催する予定である。
  8. 平成25年度災害看護活動委員会報告(報告資料6)
     前田監事より報告資料6に基づき報告された。委員会は年に3回、第14回学術集会における交流集会、第5回災害看護セミナーを開催したことが報告された。
  9. 日本看護系学会協議会について(報告資料7)
     守田理事長により報告資料7に基づき報告された。平成26年度総会は6月30日に開催予定であり、NPに関する議論については、総会後に会員に報告する。
  10. 看護系学会等社会保険連合について(報告資料8)
     川嶋副理事長より報告資料8に基づき報告された。平成26年度の社員総会は、これまで各学会の会員数によってきめられていた会費が、どの学会も7万円均一となり、日本赤十字看護学会は1万円減額となり7万円になった。

以上の報告事項については、異議なく承認された。

審議事項

  1. 平成25年度決算報告(審議資料1)
     佐々木理事より審議資料1のとおり説明があった。平成25年度の一般会計報告、特別会計の評議員・理事選挙積立金決算、研究助成基金決算、学術集会基金決算が提示され、異議なく承認された。会場より質問等なく、承認された。
  2. 平成25年度会計監査
     村松監事より平成25年度決算報告についての監査を前田監事と村松監事で行い、適正に処理されていた旨の監査報告があり、決算報告について承認された。
  3. 平成26年度事業活動計画(案)(審議資料2)
     守田理事長より審議資料2のとおり8つの事業計画として、1)学術集会の開催、2)学会誌の発行、3)研究活動事業、4)臨床看護実践開発事業、5)広報活動事業、6)国際活動事業、7)災害看護活動、8)評議員・理事・監事の選挙について提案され、異議なく承認された。
  4. 平成26年度予算(案)(審議資料3)
     佐々木理事より審議資料3の予算について説明があり、異議なく承認された。認知症ケアに関する冊子は予備費から支出する。
  5. 会費の振込み手数料について
     当会は発足当時から振込手数料を学会が負担しており、年間10万円程度の経費となっている。この金額を活動費用に充て、活動を充実させてはどうかという提案があった。審議の結果、会場より学会会費については手数料を負担している学会は少ないため、会員に負担してもらうという案に賛成するという意見が出され承認された。手数料は、窓口130円ATM80円である。会費の値上げをしない分、振込手数料を会員負担となり、平成27年度からとすることが確認された。
    会場より、会費納入率が高いことについて質問があり、いったん退会した人が再入会し、まとめて支払ったりすることもあり、納付率が高い理由の一つになっていることが説明された。
  6. 選挙管理委員の承認について(審議資料4)
     田中理事より審議資料4に基づき、委員長 下村裕子(日本赤十字看護大学)、委員 西田朋子(日本赤十字看護大学)、齋藤英子(日本赤十字看護大学)、鬼頭幸子(日本赤十字社医療センター)、武口真里花(日本赤十字社幹部看護師研修センター)が推薦され、異議なく承認された。
  7. 第17回日本赤十字看護学会学術集会長の承認について
     守田理事長より、日本赤十字北海道看護大学河口てる子学長を推薦したことの説明があり承認された。

閉会

大西議長より議事の閉会が宣言された。

第16回日本赤十字看護学会学術集会長挨拶

 次年度の学術集会高田早苗(日本赤十字看護大学)より挨拶があった。学術集会のテーマは、赤十字の《「しなやかな強さ」で ひとりひとを大切にする生活ケアのデザイン》、会期は平成27年6月27日(土)~28日(日)東京(広尾)である。