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第6回評議員会議事録

日時

平成18年6月16日(金)9:30~10:35

場所

日本赤十字秋田短期大学 会議室

出席者

樋口康子理事長、河口てる子理事、川嶋みどり理事、筒井真優美理事
濱田悦子理事、守田美奈子理事、新道幸惠理事、竹内幸枝監事
欠席:黒田裕子理事、池川清子理事、村上美好監事
【評議員】門脇豊子、樺山たみ子、西條泰子、二ッ森栄子
【次期学術集会会長】小西美智子
【新役員】杉浦美佐子、野口真弓、福島道子
(順不同、敬称略)

配付資料

  1. 平成17年度日本赤十字看護学会理事会報告<報告資料1>
  2. 平成17年度庶務報告<報告資料2>
  3. 平成17年度編集委員会報告<報告資料3>
  4. 平成17年度研究活動委員会報告<報告資料4>
  5. 平成17年度広報委員会活動報告<報告資料5>
  6. 第8回日本赤十字看護学会学術集会準備状況<報告資料6>
  7. 平成17年度日本赤十字看護学会決算<審議資料1・2>
  8. 平成18年度事業活動計画(案)<審議資料3>
  9. 平成18年度日本赤十字看護学会予算i案)<審議資料4>
  10. 日本赤十字看護学会評議員選挙結果、次期理事・監事名簿<審議資料5>

議事

53名の評議員のうち、11名の出席および委任状31で、「日本赤十字看護学会会則」第22条の3の定足数27を満たしているため、評議員会は成立することが確認される。

書記の任命

第6回評議員会書記は、次の通り任命された。
二ッ森栄子(日本赤十字北海道看護大学)、樺山たみ子(姫路赤十字看護専門学校)

報告

  1. 平成17年度理事会報告(樋口理事長)-報告資料1
     平成17年度に開催された理事会(7回)についての報告事項と審議事項の報告がおこなわれた。
  2. 平成17年度庶務報告(濱田理事)-報告資料2
     平成17年度の入会者数は128名、脱会者数69名、会員総数は平成18年1月12日現在で正会員1,643名、賛助会員1名、会員総数1,644名であることが報告された。
  3. 編集委員会報告(黒田理事に代わり濱田理事)-報告資料3
     学会誌第6巻第1号は平成18年3月末に発行した。16編の投稿論文があったが、査読結果により掲載不可4編、辞退3編があり、計9編が掲載された。また、投稿論文と査読に関する課題が説明された。さらに、第7巻第1号の締め切りは平成18年8月31日であることが報告され、発行に向けた投稿が広く呼びかけられた。
  4. 研究活動委員会報告(筒井理事)-報告資料4
     今年度の研究活動コーナーの開催については、学術集会2日目に開催しアンケート調査に関するワークショップ(日本赤十字看護大学教授:河口てる子氏)を開催することが報告された。
     平成17年度研究助成1件の決算報告書監査と平成18年度研究助成4件の助成金額とその経過について報告された。また、研究助成金決算報告書の記載例については、助成決定者に配布すると共に、ホームページ上に掲載した旨が報告された。さらに、研究助成に関する規程および研究助成申請書記入要領の改訂に関する説明が行われた。
  5. 広報委員会報告(守田理事)-報告資料5
     第3号学会ニュースレターを発行したこと、学会ホームページの更新がなされたこと、学会誌第1巻~第6巻までのCD-ROMが完成し、学会事務局で10部保存している旨報告された。
  6. 第7回日本赤十字看護学会学術集会経過報告(今泉正子第7回学術集会会長)
     第7回学術集会は、6月15日現在、事前申込者204名、学生参加申込者44名であることが報告され、懇親会への出席が広く呼びかけられた。
  7. 第8回日本赤十字看護学会学術集会準備状況報告
                                 (小西美智子第8回学術集会会長)
     平成19年6月16日(土)・17日(日)、日本赤十字豊田看護大学にて開催すること、5月には第1回企画委員会が開催された旨報告された。メインテーマは「看護活動と地域社会との協働」である。

審議

  1. 平成18年度決算報告(河口理事)-審議資料1・2
     河口理事より、資料のとおり平成17年度の決算、特別会計の学術集会基金決算、研究助成基金決算および評議員・理事選挙決算が報告され、異議なく承認された。
  2. 平成18年度会計監査(竹内監事)-審議資料1・2
     竹内監事より、平成18年度決算報告について監査を行い、会計帳簿、証書等を照合調査の結果、適正に処理されていることが報告され、異議なく承認された。
  3. 平成18年度事業活動計画案(樋口理事長)-審議資料3
     樋口理事長より、平成18年度事業活動計画について、学術集会の開催、学会誌の発行、研究活動事業、広報活動事業、新規事業として臨床看護実践開発事業について提案された。川嶋理事より、新規事業に関する説明が次のようにされた。
     日本学術会議の改組に伴い、看護系学会の参加が要請されたため各看護系学会から役員が選出され、平成18年4月より日本看護系学会協議会は新体制となった。現在、看護技術料は診療報酬に組み込まれていないことに鑑み、看護技術検討部会と診療報酬検討部会が立ち上がっている。本学会としては、日本各地の日赤の各学校、病院の連携を活かして、即研究ということだけではなく、実践レベルの情報収集をしていくことにより臨床に埋もれている「知」を抽出し、診療報酬に計上できるだけのものを検討していきたい。そのための新規事業として「臨床看護実践開発事業(案)」を提案したい事、既に予算化もしている旨が説明された。門脇評議員より、この活動を通して成果を提言することにより、臨床の実践レベルも上がることが推察され、さらに地域の中で日赤系列の病院の信頼度があがるように看護実践能力向上させることに寄与するようなものとなることを期待したい、との意見が出された。平成18年度事業活動計画については、新規事業も含めて、異議無く承認された。
  4. 平成18年度予算案 (河口理事) -審議資料4
     平成18年度事業計画を受けて、平成18年度予算案、特別会計予算案が提案され、意義なく承認された。新役員体制になることに鑑み、「Ⅱ.会議費」を増額し、予備費を900,000円準備していること、次年度繰越金が220万円余りであるのは、天災等のトラブルがあっても最低限、学会誌の発行が可能な額であり、学会運営上妥当であることが説明された。
  5. 評議員および新役員の選挙結果について(濱田理事)―審議資料5
     日本赤十字看護学会評議員会選挙および、理事・監事選挙結果が報告され、異議無く承認された。また、平成18年6月15日の新役員打ち合わせ会議における審議の結果、理事長には新道幸惠氏、副理事長には守田美奈子氏が選出され、指名理事には、日本赤十字看護大学 安達祐子氏、日本赤十字社幹部看護師研修センター 原玲子氏が指名されたことが報告され、承認された。
  6. 第9回日本赤十字看護学会学術集会会長の選出(濱田理事)
     第9回日本赤十字看護学会学術集会会長に奥野茂代氏(長野県看護大学、次年度より橘大学)が選出され、異議なく承認された。
  7. 新役員の挨拶
     新役員に選出された理事・監事より就任の挨拶がされた。