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第5回評議員会議事録

日時

平成17年6月10日(金)9:30~10:45

場所

日本赤十字九州国際看護大学 オーヴァルホール研修室1

出席者

樋口康子理事長、池川清子理事、河口てる子理事、川島みどり理事
筒井真優美理事、濱田悦子理事、守田美奈子理事、竹内幸枝監事
黒田裕子理事代理鈴木眞知子
欠席:小島通代副理事長、村上美好監事
【評議員】江藤節代、大内田真澄、兼安久恵、樺山たみ子、古賀クミ子
松木光子、村松静子、森美智子
【次期学術集会会長】今泉正子
(順不同、敬称略)

配付資料

  1. 平成16年度理事会報告(報告資料1)
  2. 庶務報告(報告資料2)
  3. 編集委員会報告(報告資料3)
  4. 研究活動委員会報告(報告資料4)
  5. 広報委員会報告(報告資料5)
  6. 選挙管理委員の選出(報告資料6)
  7. 平成16年度決算報告(審議資料1)
  8. 平成16年度会計監査
  9. 平成17年度事業活動計画案(審議資料2)
  10. 平成17年度予算案(審議資料3)
  11. 会則の変更(審議資料4)
  12. 投稿規定の変更(審議資料5)
  13. 会費の値上げについて(審議資料6)

議事

書記の任命

第5回評議員会書記は、次の通り任命された。
大内田真澄(福岡赤十字病院)、古賀クミ子(唐津赤十字病院)

報告

  1. 平成16年度理事会報告(樋口理事長)(報告資料1)
     平成16年度に開催された理事会(5回)についての報告事項と審議事項の報告がおこなわれた。
  2. 平成16年度庶務報告(濱田理事)(報告資料2)
     平成16年度の入会者数は162名、脱会者数65名、会員総数は平成17年1月22日現在で正会員1,851名、平成17年6月9日現在正会員数1,915名、賛助会員1名であることが報告された。
     また、平成18年度の診療報酬の大改定を睨み看護技術に対する診療報酬の請求について、看護系学会・看護協会・大学病院等の代表による検討が始まり、看護系学会等社会保険連合が結成され、本学会からは、川島理事が代表として参加していることが報告された。
  3. 編集委員会報告(鈴木編集委員)(報告資料3)
     第5巻第1号から投稿論文をより多く掲載する方針で、新たにその他(研究ノート等)の論文種類を新たに加え、投稿規程の修正案として総会で承認を得たいと提案され、了承された。第6巻第1号の締め切りは平成17年8月31日であることが報告され、発行に向けた投稿を広く呼びかけられた。
  4. 研究活動委員会報告(筒井理事)(報告資料4)
     平成16年度研究助成2件と平成17年度研究助成1件について報告された。また、次年度の助成金への応募について広く呼びかけられた。今年度の研究活動コーナーの開催については、学術集会2日目に開催し、本庄恵子氏(日本赤十字看護大学助教授)による「アンケートの分析方法について」ワークショップを開催することが報告された。
  5. 広報委員会報告(守田理事)(報告資料5)
     第3号学会ニュースレターを発行したこと、学会ホームページの更新がなされたことが報告された。また、学会誌掲載論文の電子化を進行中であり、ホームページ上の公開については今後継続的に検討していくことが報告された。
  6. 第6回日本赤十字看護学会学術集会経過報告(山本実行委員長)
     第6回学術集会では、日本赤十字九州国際看護大学のみならず、宗像市をあげて取り組んでおり、76題の演題が発表されることが報告された。
  7. 第7回日本赤十字看護学会学術集会準備状況報告(今泉正子学術集会会長)
     平成18年6月16・17日、秋田市文化会館にて開催することが報告された。メインテーマは、「-今、求められる赤十字のヒューマンケアと看護実践-」とし、シンポジウム「赤十字看護への期待」、4つのテーマセッション「個人情報管理と看護」「大学と臨床の連携」「赤十字と災害看護」「看護と介護の協働」、公開講演「音楽で癒されるこころとからだ」を予定していることが報告された。
  8. 選挙管理委員選出報告(濱田理事)(報告資料6)
     平成14年度に引き続き、2度目の評議員選挙をおこなうにあたり、5名の委員が選出され、責任者を吉田みつ子氏(日本赤十字看護大学)とすることが報告された。
  9. その他
     平成17年5月12日に、本学会理事長樋口康子氏が第40回「フローレンス・ナイチンゲール」記章を受章されたことが報告された。

審議

  1. 平成16年度決算報告(河口理事)(審議資料1)
     河口理事より、審議資料1のとおり、平成16年度の決算、特別会計の学術集会基金決算と研究助成基金決算が報告され、異議なく承認された。 川島理事より、決算報告表記上の問題として、繰越金額を明記し、収支差額ゼロとした方がよいのではないかという意見が出された。また、村松評議員より、予算に対する決算という表記方法になっているが、決算額が重要であるため、表記方法についてもわかりやすく検討していく方がよいのではないかという意見が出された。森評議員より、予算の執行率についてわかりやすく表示してはどうかという意見が出された。
  2. 平成16年度会計監査(竹内監事)
     竹内監事より、平成16年度決算報告について監査を行い、会計帳簿、証書等を照合調査の結果、適正に処理されていることが報告された。
  3. 平成17年度事業活動計画案(樋口理事長)(審議資料2)
     樋口理事長より、平成17年度事業報告について、学術集会の開催、学会誌の発行、研究活動事業、その他について提案され、承認された。
  4. 平成17年度予算案(河口理事)(審議資料3)
     平成17年度事業計画を受けて、平成17年度予算案、特別会計予算案が提案され、意義なく承認された。事業活動の拡大と質を維持することに配慮し、看護系学会等社会保険連合参加費、人件費の増額などはある一方、広報活動費を減額するなどで均衡を図った予算であることが説明された。
  5. 会則の変更(濱田理事)(審議資料4)
     日本赤十字看護学会会則第2条、本会の事務局を「日本赤十字看護大学に置く」について、「学会事務局を理事会の承認を受け、別に定める」旨の改正案が提案され、承認された。
  6. 投稿規定の変更(審議資料5)
     鈴木編集委員より、投稿規程の「6)資料:資料として価値のある記録」を追加し、「7)その他(研究ノート等):上記の分類に該当しない重要な記録」とすることが提案され承認された。
  7. 平成18年度日本赤十字看護学会年会費増額案(河口理事)(審議資料6)
     予備費がほとんど確保できないが、学会の設立年数や設立趣旨から事業縮小は適切でないため、年会費増額が必要であること、若い会員を配慮し、現行の事業継続をしながら赤字を避け、収入の20%の予備費を確保することなどを勘案して、年会費7000円案を提案された。
     村松評議員より、学会誌を必要とする会員とそうではない会員とで会費に差額をつけることや電子化によって経費を削減できないか検討してはどうかという意見が出された。また、会費値上げにあたっては、学会の魅力を高めることにも力を注いでもらいたいという要望が出された。
     審議資料6の一部計算数値が誤っていたため修正し、総会にはかることになった。
  8. 第8回日本赤十字看護学会学術集会会長の承認(濱田理事)
     第8回日本赤十字看護学会学術集会会長に小西美智子氏(日本赤十字豊田看護大学 学部長)が選出され、異議なく承認された。
  9. その他(濱田理事)
     小島通代副理事長より、健康上の問題により、本学会退会の申し出があり承認された。後任の選出は、選挙による次点者に半年の任期を委任することが承認された。