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第16回評議員会議事録

日時

平成28年7月1日(金)18時00分~19時30分

場所

北見ピアソンホテル 2F ハーベスト

議長

高田早苗 理事長

出席者

浦田喜久子,江本リナ,大西文子,大和田恭子,烏トキヱ,河口てる子,喜多里己,
小山眞理子,菖蒲澤幸子,杉浦美佐子,竹内貴子,田中孝美,田母神裕美,鶴田惠子,
中島佳緒里,西片久美子,西村ユミ,根本とよ子,二ッ森栄子,細越幸子,本田多美枝,
松井和世,松澤由香里,宮堀真澄,村田由香,守田美奈子,若林稲美 (計28名)

欠席者

青木由美子,飯村直子,伊藤ヒロコ,伊富貴初美,伊吹はまよ,植田喜久子,江田柳子,
大島弓子,奥村潤子,尾山とし子,唐澤由美子,小宮敬子,坂口直子,島井哲志,
庄野泰乃, 澄川美智,ソルステインソンみさえ,武井麻子,中田康夫,野口眞弓,
本庄恵子,松尾文美, 宮坂佐和子,渡邊智恵

書記

村田由香・竹内貴子

 

資料

高田理事長より、出席者28名・委任状22名、評議員54名中計50名の出席があり、過半数のため本評議員会が成立することが報告された

報告事項

  1. 平成27年度理事会および評議員会報告(田中理事)(報告資料1-1・1-2)
    田中理事より、報告資料1-1・1-2に基づき平成27年度に理事会が計4回予定通り開催されたことと、評議員会が第15回学術集会前日に開催されたことが報告された。
  2. 平成27年度庶務報告(田中理事)(報告資料2)
    田中理事より、報告資料2に基づき(1)平成27年度の正会員入会者数133名・退会者数123名であったこと、(2)平成28年度3月31日現在の正会員数1207名、賛助会員1名、会員総数1208名であることが報告された。
  3. 平成27年度編集委員会報告(本田理事)(報告資料3)
    本田理事より、報告資料3に基づき(1)第16巻1号を発行したこと(2)第17巻第1号の発行に向けて査読が行われていること(3)学会投稿規定について倫理的配慮・利益相反の内容を追加する改定をしたこと(4)査読ガイドラインの査読手続き、留意事項について改変したこと(5)学会誌掲載論文のオープンアクセス方針を作成したことが報告された。
  4. 平成27年度広報委員会報告(西片理事)(報告資料4)
    西片理事より、報告資料4に基づき、ホームページ管理運営・英語版ホームページの更新を行ったこと、ニュースレターVol.13を発行したことが報告された。また、アクセス数を確認し、ホームページのリニューアルを検討していることが報告された。
  5. 平成27年度研究活動委員会報告(田中理事)(報告資料5)
    武井理事が欠席のため、田中理事より報告資料5に基づき、研究助成について助成者の選考をして28万円の助成が決定したこと、研究助成の規定の改正を行ったこと、平成30年以降の研究助成スケジュールの検討を行ったことが報告された。また、看護研究セミナーを開催したこと、研究奨励賞を選考し、明日の総会で表彰予定であることが報告された。
  6. 平成27年度臨床看護実践開発事業委員会報告(守田理事)(報告資料6)
    守田理事より、報告資料6に基づき、昨年度の学術集会の交流集会に100名ほどの参加者があったこと、その後の研究会の成果として「認知症高齢者の世界」と題した書籍を発刊してケアの普及に努めていること、今後は急性期病院における認知症の予防や対応について検討していくことが報告された。
  7. 平成27年度国際活動委員会報告(小山理事)(報告資料7)
    小山理事より、報告資料7に基づき、英文ホームページの内容を更新したこと、第2回赤十字・赤新月国際看護学会の開催地を検討していること、平成27年10月にドイツで開催された世界看護科学学会の理事会に出席したことが報告された。また、明日の交流セッションにおいて、日本とフィリピンの赤十字社の災害看護教育の国際協力開始にあたっての企画を予定していることが報告された。
  8. 平成27年度災害看護活動委員会報告(浦田理事)(報告資料8)
    浦田理事より、報告資料8に基づき、長野県白馬村、茨城県常総市において活動したことが報告された。また平成28年度にはいり発災した熊本にも5月に訪問し調査・支援を行ったことが報告された。また昨年度の学術集会における交流集会の評価と課題を示説で発表する予定であること、災害看護セミナーを3月に開催したことが報告された。
  9. 平成27年度法人化検討委員会報告(河口理事)(報告資料9)
    河口理事より、報告資料9に基づき、法人化検討委員会を開催し法人化に伴う手続き・経費・課題について検討し、社会的な発信には効果的であることと合わせて、現在の財務状況であれば事務的な手続き可能なこと、合わせて課題として事務所・会計管理・維持管理には経費が掛かること、役員の任期、マイナンバー制度による手続上の管理、会計処理に厳密性透明性が求められることなどの課題が報告された。
  10. 利益相反に関する指針について(西村理事)(報告資料10)
    西村理事より、報告資料10に基づき、日本赤十字看護学会における利益相反に関する指針について、検討された内容が報告され、平成28年7月1日より施行となることが伝えられた。
    指針内、4.実施方法 5)の文言について、下記の通り修正された。
    <修正前>
    5) 被措置者は本会の判断及び措置に対して不服を申し立てることができる。不服に対しては、理事長を委員とした臨時委員会を設置し、その答申を協議し、結果を不服申し立て者に通知する。
     ↓
    <修正後>
    5) 被措置者は本会の判断及び措置に対して不服を申し立てることができる。不服に対しては、理事長を委員とした臨時委員会を設置し、協議のうえ、答申結果を不服申し立て者に通知する。
  11. 一般社団法人日本看護系学会協議会について(守田理事)(報告資料11)
    守田理事より、一般社団法人日本看護系学会協議会総会について、現在44の看護系学会によって構成されていること、追加資料内容である一般社団法人日本看護系学会協議会「災害看護支援事業規定」が提示され、災害時の支援事業を日本看護系学会協議会が行うことが承認されたと報告された。また、日本学術会議における課題別委員会の設置提案書が提示されたことから、当学会としても意見表明を取りまとめていくことが報告された。
  12. 看護系学会等社会保険連合について(若林副理事長)(報告資料12)
    若林副理事長より、報告資料12に基づき、社員総会内容について報告された。
  13. 第17回日本赤十字看護学会学術集会状況報告(河口学術集会長)(報告資料13)
    河口学術集会長より、報告資料13に基づき、93演題が発表予定であることが報告された。
  14. 第18回日本赤十字看護学会学術集会準備状況報告(浦田理事)(報告資料14)
    浦田学術集会長より報告資料14に基づき、第18回学術集会を「ひとりを看る目、その目を世界へ―赤十字看護の原点を見つめて-」をメインテーマに、会期:2017年6月24・25日、事務局:日本赤十字九州国際看護大学、会場:北九州国際会議場(北九州市小倉)、で開催予定であることが報告された。

審議事項

  1. 評議員の退会に伴う新評議員の承認について(田中理事)(審議資料1)
    田中理事より、審議資料1に基づき、会則第15条2項に則り評議員の辞任に伴う新評議員の選出を行うことが説明され、千葉京子氏が選出され、異議なく承認された。
  2. 平成27年度決算報告(江本理事)、会計監査(烏監事)(審議資料2)
    江本理事より、審議資料2に基づき、平成27年度日本赤十字看護学会の一般会計決算と特別会計について報告された。正会員の会費内容についての質問を受け、会員数より納入が少ない状況にあることが説明された。
    烏監事より、平成27年度一般会計および特別会計の決算報告に相違ないことが報告され、異議なく承認された。
  3. 平成28年度事業活動計画(高田理事長)(審議資料3)
    高田理事長より、審議資料3に基づき、平成27年度より継続の事業に加え、赤十字の歴史に関する新事業を追加することが説明された。 また、法人化の検討について、当学会の規模でも可能なのかとの質問を受けて、本学会より会員数の少ない学会でも法人化されていて規模の問題では無いこと、法人化の利点・課題について説明がなされ、事業活動計画が承認された。
  4. 平成28年度予算(江本理事)(審議資料4)
    江本理事より、審議資料4に基づき説明がされた。予備費に看護系学会協議会の災害看護への取り組みに対して、本学会の寄付として10万円の支出についても計上していることの説明がされ、予算案が承認された。
  5. 第19回日本赤十字看護学会学術集会長の承認について
    第19回日本赤十字看護学会学術集会長として小山理事(日本赤十字広島大学)が推薦され、異議なく承認された。