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会長ごあいさつ

このたび、平成30年度・31年度の日本小児科学会東京都地方会講話会の会長の任を仰せつかり大変光栄に存じます。至らない面も多々あると思いますが、少しでも先生方のお役に立てる会にできるよう身を引き締めてのぞみます故、何卒宜しくご指導ご鞭撻賜りたく存じます。
これまでの会長でおられた五十嵐隆先生、高橋孝雄先生、井田博幸先生、清水俊明先生、永田智先生が会長を務められた時期には、研修制度や専門医制度など大きな変革に見舞われましたが、その都度、本地方会はその意義を大きくしてきました。その後を受け継ぎ、本会の活性化を保つのは並大抵のことではありませんが、教室員一丸となって精一杯盛り立てて参りたいと存じます。

会場は、大部分を都内でも交通の便のよい新宿の東京医科大学病院の臨床講堂において、毎月第2土曜日に固定して開催を予定しております。しかしながら、現在は新病院建設中のため、平成31年7月以降の会場は未定となっております。何とぞご容赦願います。新病院の講堂も300人以上を収容できる会場となる予定で、できるだけ同一の場所での開催を目指しております。

地方会の内容は、本年度より専門医機構による専門医制度の開始に伴い、専門医共通講習と小児科領域講習を基軸に一般演題・感染症だよりとなっております。専門医の更新には、専門医共通講習の医療安全、医療倫理、院内感染の3テーマが必修となっており、この道のオーソリティーである先生にご講演をお願いしております。多数の方々のご参加をお待ちしております。小児科領域講習は、幅広い領域を網羅し明日からの診療に役立つようなお話がお聴きできたらということで講演者を選ばせていただきました。
また、沢山の聴衆を引き付ける感染症だよりは、講話会の大切な要で、以前より、本会の講師を請け負っていただいてきた専門の先生方、座長の先生方に今年度もお役目の継続をお願いしております。ご参加の先生方に、ワクチンやその流行状況など役立つ有用な情報を今まで通りご提供できることと思います。
本会は、地域医療に貢献いただいている実地医家の先生方、将来の小児医療を担う若手の先生方、中堅の先生方、エキスパートの先生方が専門分野を問わず一堂に会する数少ない貴重な場であります。若手の先生方がベテランの先生方のご指導を得る良き教育の場であり、そこで討議される日常診療における様々な疑問や課題が時として大きな発見につながることも多々あると思います。この会が、大いなるポテンシャルに満ちた有意義なものになることを切に願っております。

最後になりますが、東京都地方会が日本の中心的会の一つとして活動し、臨床、教育、研究の面で多くの情報を発信できるよう、医局一同努力したいと思います。何卒宜しくご指導のほどお願い申し上げます。

平成30年4月
日本小児科学会東京都地方会 会長 柳川 幸重

日本小児科学会
東京都地方会
会長 河島 尚志


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