終了予定時刻はセッションごとに異なります。各セッションをクリックしてご確認ください。
8月30日(土) | |||
---|---|---|---|
時間 | 第1会場(1731) | 第2会場(1732) | 第3会場(1733) |
9:00 - | 受付 | ||
10:00 - 10:15 | 開会式 | ||
10:20 - 12:00 | シンポジウム1 統計学とテスト |
一般セッション1 教育測定1 |
|
12:00 - 13:00 | 昼休み | ||
13:00 - 13:45 | 総 会 | ||
13:50 - 15:50 | シンポジウム2 e-テスティングの実際と今後 |
一般セッション2 大学入試・大学教育 (~15:30) |
|
16:00 - 18:00 | シンポジウム3 認知能力テスト最新事情 |
一般セッション3 eテスティング・CAT |
|
18:30 - 20:30 | 懇親会 | ||
8月31日(日) | |||
時間 | 第1会場(1731) | 第2会場(1732) | 第3会場(1733) |
9:30 - | 受付 | ||
10:00 - 11:40 | 企画セッション1 国立大学の入試広報戦略 |
一般セッション4 項目反応理論1 |
一般セッション5 テスト作成と項目分析 |
11:40 - 12:40 | 昼休み | ||
12:40 - 14:20 | 企画セッション2 試験サービスの品質保証 |
一般セッション6 教育測定2 |
一般セッション7 テストの応用 |
14:40 - 16:40 | シンポジウム4 キャリア支援ツールとしての心理テスト |
一般セッション8 項目反応理論2 (~16:20) |
○のついた発表者は口頭発表者です。○がついていない発表は第一発表者が口頭発表者です。
企画者: 繁桝 算男(帝京大学文学部)
統計学者がテストをやって学んだこと
ベイズ的アプローチとテスト
統一試験と統計学のはざまで
座長: 柴山 直(東北大学大学院教育学研究科)
能力別に見た錯乱枝の効果に関する検討
―英語文章読解テストを用いて―
予測信頼性係数
保健科の学力に関する調査研究 (1)
―日芬における教育課程と学力像の比較―
保健科の学力に関する調査研究 (2)
―我が国の「保健の学力」概念に関する実証的検討―
英単語基礎学習における到達度の可視化と各国のICT教育応用段階におけるテスト状況
司会: 植野 真臣(電気通信大学大学院情報システム学研究科)
情報処理技術者試験におけるeテスティング
医療系大学間共用試験におけるeテスティング
入学者選抜とeテスティング
座長: 倉元 直樹(東北大学)
標準化英語試験とセンター試験英語科目得点との関係分析
大学医学部の諸特徴と医師国家試験合格率との関係
大学入試に4技能型外国語試験を導入する場合の波及効果に関する意識調査
看護系大学共用試験(CBT)の項目バンク構築におけるIRTに基づく項目パラメタ等化方法の検討
学部新設にともなう入試設計にテストの専門家が関与した事例
企画者: 敷島 千鶴(帝京大学文学部)
一般的認知能力測度としての知能テストと三段論法テスト
―双生児法を用いた行動遺伝学研究から―
臨床実践における認知機能テストの活用に関する動向
ジェネリックスキルとしての批判的思考力,問題解決力の測定
指定討論者:
平石 界(安田女子大学)
村山 航(University of Reading)
座長: 山田 剛史(岡山大学大学院教育学研究科)
潜在ランク理論に基づくコンピュータ適応型テストの推定誤差とサンプルサイズ
コンピュータ適応型テストシミュレータの構築
LDAを用いたレポート推薦機能を持つeポートフォリオシステム
複数等質適応型テストの出題手法
タブレット端末を利用したテスティングシステムの開発
数学における情報端末を利用した連問形式が持つ特性
企画者: 倉元 直樹(東北大学), 椎名 久美子(独立行政法人大学入試センター)
司会: 椎名 久美子(独立行政法人大学入試センター)
大学入試広報研究
―高大連携の変遷と東北大学の戦略―
山形大学エンロールメント・マネジメント部の入試広報戦略
入試広報は志願者増に貢献するのか?
九州大学における入試広報とその狙い
指定討論者:
野口 裕之(名古屋大学)
座長: 加藤 健太郎(株式会社ベネッセコーポレーション)
拡張IRTモデルによる日本型テストの計量的分析の試み
潜在特性値による局所依存性の変化が潜在特性推定値に及ぼす影響について
多値型IRTの近似予測量を用いた項目バンクの検討
極端な値を用いた項目バンクの等化係数の影響について
項目パラメータのキャリブレーションを備えたアダプティブIRTテスト
座長: 吉村 宰(長崎大学大学教育イノベーションセンター)
項目露出率を最小化する複数等質テスト構成手法の効率化
課題形式とルーブリック活用方法の違いによる構成主義的学習への影響分析
作問者や利用者に役立つ形の項目分析表示
項目のワーディングが尺度に及ぼす影響:項目反応理論と古典的テスト理論を用いた社会調査データの分析
多肢選択式問題の作り方に関する調査について
企画者・司会: 劉 東岳(プロメトリック株式会社/テスト工学研究所)
教育系企業のアセスメント開発・運用実務における課題と展望
データ分析業務を通して見えるテストの品質管理の課題
IRTに基づく等化を前提としたテストにおける下位尺度の取り扱いについて
―試験実施機関から見た課題と解決法―
試験サービスの品質としての『法的防御性』
-米国におけるLegal Defensibilityに関する事例と考察-
指定討論者:
舛田 博之(株式会社リクルートキャリア)
柴山 直(東北大学大学院教育学研究科)
座長: 野口 裕之(名古屋大学大学院教育発達科学研究科)
中国朝鮮族中学校におけるテストを用いた授業及び評価改善の試み
―中学2年の数学定期考査に対するS-P表分析の効果―
小学校6年間の学業成績の変動パターンの分析
―ある小学校における縦断的研究―
IRTによる理系記述式テストデータの分析
―高校生対象の生物テストデータを用いて―
設問中の図や会話文の有無が能力評価に及ぼす影響
-社会科テストを用いた実証研究-
大学・短期大学・高等専門学校・専門学校における適性理解,就職支援のためのガイダンスツールや検査の利用
-就職課・キャリアセンターに対する調査結果から-
座長: 植野 真臣(電気通信大学大学院情報システム学研究科)
心理統計テスト項目データベースの評価
-心理統計科目担当教員への調査結果から-
マルチタッチインタフェースにおけるタップ操作に着目した本人認証法による替え玉防止の提案(第2報)
大学教養英語の授業におけるインターネットを介した小テストの実践例
ジェネリックスキル測定によるインターンシップの効果検証
教員採用試験の出題傾向を探る
企画者: 清水 和秋(関西大学), 横山 明子(帝京大学)
司会: 横山 明子(帝京大学)
VPI職業興味検査をもちいた測定と支援
職業レディネス・テスト等,アセスメントツールの開発をめぐって
キャリア不決断の測定
進路選択自己効力の測定
指定討論者:
三川 俊樹(追手門学院大学, 日本キャリア教育学会長)
柴山 直(東北大学, 日本テスト学会理事)
座長: 村木 英治(東北大学教育情報学研究部・教育部)
多次元項目反応理論における関心下の次元のみの特性値推定とテスト情報関数の構成について
ピアアセスメントにおける階層ベイズ項目反応モデル
多次元項目反応モデルによるテストデータの分析
補償型・非補償型を包含する多次元項目反応理論モデル
多次元IRTを用いた性格特性尺度分析に関する考察