第1回 家庭医療後期研修プログラム認定と指導医養成のためのワークショップ
◆ 期日 |
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平成18年5月27日(土)〜28日(日) |
◆ 場所 |
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全共連ビル会議室・本館
※ 27日(土) 地下1階16号室、28日(日) 1階2号室 (東京都千代田区平河町2-7-9 永田町駅下車
4番出口 徒歩2分)
http://www.jankb.co.jp/map_all.htm |
◆ 対象者 |
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日本家庭医療学会理事(旧運営委員)、若手家庭医部会、現在家庭医療後期研修プログラムを運営している指導者、または将来立ち上げを計画している指導者(学会員に限る*)
*非学会員の方は当日入会手続きをしていただけます。 |
◆ 参加費 |
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5,000円(当日お支払いください) |
《日程》 |
5月27日(土) 13時〜18時 |
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- 司 会 竹村副代表理事
第一部:ワークショップの目指すもの
- 開会式
挨拶 山田代表理事
このワークショップの到達目標について 葛西龍樹 副代表理事
自己紹介とアイスブレーキング
自己紹介に加えて、それぞれの施設での後期研修への取り組みを紹介してもらいます。
- 第二部:医療後期研修プログラムにおける指導医とその養成
- 講 演1 「日本の指導医養成の課題」 パワーポイント資料(87.5KB)
大西 弘高 先生(東京大学医学教育国際協力研究センター)
質疑応答
休憩
講 演2 「家庭医療後期研修のディレクター養成、及び指導医の養成」 パワーポイント資料(384KB)
藤沼 康樹 先生
(日本生協連医療部会家庭医療学開発センター、生協浮間診療所(北部東京家庭医療学センター:NTCFM))
質疑応答
休憩
- 第三部:研修プログラムと指導体制の構築
- グループ・ディスカッション1
病院、診療所、大学の各グループで、構築された家庭医療後期研修プログラムに則ってプログラムを作成する場合、どのようなプログラムになるか、そこではどのような指導医が必要か、またそのような指導医をどのように養成し、指導体制をどう構築するかについて、第二部の講演を踏まえてディスカッションします。
休憩
グループ・ディスカッションの発表1
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5月28日(日) 8時半〜12時 |
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- 司会 竹村洋典 副代表理事
第四部:家庭医療後期研修プログラム認定活動について
- 前日のまとめ
休憩
講 演3 「英国の家庭医認定方法:MRCGP[INT] Development Days報告」 パワーポイント資料(459KB)
葛西 龍樹 先生(福島県立医科大学医学部地域・家庭医療部)
質疑応答
休憩
グループ・ディスカッション2
家庭医療後期研修プログラム認定の今後のスケジュールとそれにともなう諸問題、そしてこのワークショップ参加者の担う役割についてディスカッションします。
グループ・ディスカッションの発表2
閉会式
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