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家庭医療学会 教育ワークショップ
−地域におけるプライマリ・ケア卒後・生涯教育プログラム作成−

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プログラム

4月19日(土)
 14:00−14:30 受  付
 WS1:地域におけるプライマリ・ケア卒後・生涯教育
 14:30−14:40 日本のプライマリ・ケア卒後・生涯教育の現状(伴)
 14:40−15:20 ロンドンのGP教育の現状(Jackson)
 15:20−15:40 東ロンドンにおけるVocational Training(斉藤)
 15:40−15:50 休  憩
 15:50−17:25 グループワーク(1)
日本における診療所での卒後・生涯教育プログラムの作成(1)
日本における現状の問題点および英国を参考に出来る点の整理
診療所におけるGP指導医が学ぶことは何かを同定
 17:25−17:35 休  憩
 17:35−19:00 グループワーク(2)
日本における診療所での卒後・生涯教育プログラムの作成(2)
ある地域を例に具体的な卒後・生涯プログラムの構想を検討
学習目標・個別目標の作成
 19:00−20:00 レセプション (333教室)
4月20日(日)
 8:30 集  合
 WS2:地域におけるプライマリ・ケア卒後・生涯教育:指導医養成
 8:30−8:45 卒後・生涯教育の例:アカデミック・プログラム (藤沼)
Masters in Medical Education, University of Dundee
 8:45−9:00 卒後・生涯教育の例:英国の教育プログラム(Jackson)
英国・ロンドン地域における指導医教育プログラム
 9:00−9:15 卒後・生涯教育の例:生涯教育の事例(斉藤)
MSc in Primary Care, Queen Mary University of London
 9:15−9:45 質疑応答
 9:45−10:00 休  憩
 10:00−11:50 グループワーク(3)
日本における診療所での卒後・生涯教育プログラムの作成(3)
ある地域を例に具体的な卒後・生涯プログラムの構想、特に指導医養成方法を検討する
前日のアイデアをさらに具体化させていく
 11:50−13:00 昼  食
 WS3:地域における卒後・生涯教育プログラム:教育プログラムの評価
     学習者,指導内容,指導医,指導施設の評価
 13:00−13:15 日本における評価への取り組みとその課題:PCFMネットを例に(松村)
 13:15−13:45 London Deanaryにおける評価への取り組み(Jackson)
 13:45−16:25 グループワーク(4)
日本における診療所での卒後・生涯教育プログラムの作成(4)
日本における指導医養成プログラムの作成
評価の項目もふまえてプログラムの概要を完成させる
 16:25−16:55 全体討論・質疑応答
 17:00 解  散

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