機能障害非特定
「シェーグレン症候群 (膠原病)」による
活動制限「現在在職していること」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 100.0±0.0%
- |
- |--「上司などによる毎日の健康状態チェック」(p=0.018)-->(0.0±0.0%; 9例) (RR=99.00: 99.00-99.00)
- |--「職場内で必要な休憩や疾患の自己管理ができる場所の配慮」(p=0.005)-->(5.6±10.6%; 18例) (RR=7.56: 1.09-52.21)
- |--「上司が病気のことを知っていること」(p=0.001)-->(21.6±11.3%; 51例) (RR=2.87: 1.54-5.34)
- |--「主治医や専門医」(p=0.005)-->(21.9±14.3%; 32例) (RR=2.41: 1.20-4.84)
- |--「通院への配慮」(p=0.033)-->(21.2±13.9%; 33例) (RR=2.16: 1.02-4.56)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
職業上の活動制限一覧に戻る
疾患一覧に戻る