機能障害非特定
「網膜色素変性症」による
活動制限「常勤の職に就くこと」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 57.7±9.8%
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- |--「仕事用の機器や道具、作業机等の個別的な環境整備や改造」(p=0.011)-->(0.0±0.0%; 9例) (RR=99.00: 99.00-99.00)
- |--「職場の出入りの施設改善(ドア、スロープ、駐車場、非常口など)」(p=0.004)-->(0.0±0.0%; 11例) (RR=99.00: 99.00-99.00)
- |--「職場内の移動の施設改善(手すり、通路、床面、案内など)」(p=0.006)-->(0.0±0.0%; 10例) (RR=99.00: 99.00-99.00)
- |--「障害者職業センター」(p=0.046)-->(0.0±0.0%; 5例) (RR=99.00: 99.00-99.00)
- |--「トイレ、休憩所、食堂等の施設改善」(p=0.005)-->(13.6±14.3%; 22例) (RR=3.54: 1.19-10.48)
- |--「産業医・産業保健師による事業所内の健康管理」(p=0.017)-->(20.0±15.7%; 25例) (RR=2.41: 1.05-5.53)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
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