機能障害非特定
「潰瘍性大腸炎」による
活動制限「決められた通院を行うこと」 に対して有意な効果がある環境整備
平均問題発生率: 27.2±5.6%
- |
- |--「コミュニケーションに時間をかける配慮」(p=0.003)-->(0.0±0.0%; 44例) (RR=99.00: 99.00-99.00)
- |--「従業員の意見を積極的に聞く企業側の態度」(p=0.002)-->(0.0±0.0%; 47例) (RR=99.00: 99.00-99.00)
- |--「短時間勤務」(p=0.009)-->(0.0±0.0%; 35例) (RR=99.00: 99.00-99.00)
- |--「通院への配慮」(p=0.000)-->(2.5±2.8%; 118例) (RR=10.26: 3.22-32.69)
- |--「勤務時間中の服薬や自己管理、治療等への職場の配慮」(p=0.001)-->(4.5±4.3%; 89例) (RR=4.67: 1.70-12.81)
- |--「上司・同僚の病気や障害についての正しい理解」(p=0.004)-->(4.2±4.7%; 71例) (RR=4.38: 1.38-13.89)
- |--「偏見・差別防止のための管理職・職員への啓蒙」(p=0.020)-->(4.1±5.5%; 49例) (RR=4.22: 1.05-17.02)
2005年難病患者の雇用問題研究会調査結果による
職業上の活動制限一覧に戻る
疾患一覧に戻る